おはようございます!

今日は漢字とかなのバランスについて。
何度か触れたことがありますが、漢字とかなの比率も文章の読みやすさ大きくかかわってきます。
漢字の多く使うと堅い文章になりますね。

最近は、文章中の漢字の割合は3~4割が目安と言われている記事もありました。
それって「漢字1つにかな2つの割合」になるんですけど、細かくは考えてられません(笑)

漢字にすると堅くなりがちな代名詞(いつ、だれ、どこ)や接続詞(ただし、ならびに、または)などはひらがなにしておくのが一番無難かも。

漢字とかなのバランスについては、関連記事がありますので、参考にしてくださいね!
読んでもらえやすいバランスを考えましょう♪

どうしたら文章ってうまくなる?? その154
どうしたら文章ってうまくなる?? その231


↓ 応援クリック、よろしくお願いしますドキドキ


illustrated by AkihisaSawada