ライターって、基本1人でパソコンの前で黙々と書くじゃないですか。
でも書籍や雑誌を作るには、たくさんの人の手がかかっているじゃないですか。
その微妙なバランスを楽しむことって、大切なんじゃないかと最近思うようになりました(遅いかな?)

ライターにいろんなタイプの人がいるように、編集さんにもいろんなタイプの人がいます。正直、人として合う合わないが出てくることもあります。
でもそれは自分のコミュニケーション力を高めておかないと、自分で自分の首をしめることになります。

それはやっぱり何かを作るってチームであるということ。書く時は1人だけれど、自分もチームの1人であるということ。そこもきちんと意識しておくことが大切かな?という気がします。


↓ にほんブログ村 ランキング参加中ですドキドキ



illustrated by AkihisaSawada