君の声が聞こえる 7話あらすじ | ドラマとFoodとエッセンス

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『毎日を楽しむ』がモットー♪
大好きなおしゃれと食べる事、ドラマのあらすじも綴ってます

7話あらすじ


自分と電話をしている時に、ヘソンが


何者かに川へ投げ込まれるという不吉な夢を見るヘソン母


「こんなに夢が鮮明なんて!!」嫌な予感がする母だが・・・



よくあたる母の予知夢を、内心気にしているヘソンの心を読んで


スハは、事務所まで一緒に行ってあげることにする。


事務所前でヘソンを見かけて声をかけるグァンウ



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ヘソンはわざとクールに対応して余裕をみせるふりをするが


間でやり取りを聞いていたスハは┐( ̄ヘ ̄)┌



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昨日渡すはずだった~~という生チョコを渡され


早速ぱくつくヘソン グァンウはヘソンの口についたチョコをそっとぬぐってやる。


それを見たスハは・・・


↓の顔

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二人の事がきになりつつも学校へ向かうスハ。



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今回受け持った被告のおじぃさんは、くせ者の為


ヘソンはのどを枯らしてかえってくる。


「だったらのどを使わずに話せよ」と言うスハ



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おぉその手があったひらめき電球!!と喜ぶヘソンは、心の中で言いたいこと言う。



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それを読み取るスハ

(この時のスハがなんとも幸せそうで・・・しょぼん

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ヘソンが身振り手振りをを交えながらする心の会話を、楽しそうに読み取るスハだった。。

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ヘソンの母の店に入り込んでいたジョングクは、ヘソンがグァンウと付き合っていると


友達に話しているのを聞く。


ぎらっと光るジョングクの目


しかし、ヘソン母たちの前では善人の仮面をかぶり、平然と働いていた。




スハはグァンウに対抗するため私服でヘソンの荷物を持って出勤に付き合う


ジョングクの居所を突き止める為、調査を依頼していたスハは


その報告電話を受ける為、ヘソンを先に行かせていた。


エレベーターでグァンウとばったりあってしまうスハ


グァンウは責任感の強い(自称)ヘソンが面倒を見ている弟(のようなもの)だと思っているので


ヘソンの荷物を持ってくれてありがとう~と言うが、それにカチンとくるスハ(笑)


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「なんか君、俺の事嫌いみたいだけど、何か俺失敗したか?」


「好きな人がいるんです」


心の声『こいつ、いつも俺とチャン弁護士の邪魔してくるな?もしかして好きな人ってチャン弁護士か?』


スハ「えぇ」


どきっとするグァンウ


スハ「失敗してます 今そっちが俺の脚を踏んでます」


グァンウ「あっごめんっっ」


クールに決めたスハ君に、グァンウ「あいつ きっついな~~」


グァンウ「おい 年下なんだから俺の事そっちじゃなくて、叔父・・いいや兄貴って呼ぶべきだろ?」


スハ君┐( ̄ヘ ̄)┌


その時 ヘソンの叫び声がきこえ、かけつける二人のMen’s


依頼人が逆切れしてヘソンに危害を加えようとしていたのだ


あわててヘソンをかばうスハはゴミだらけになり、けがをしてしまう



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けがをしたスハを心配するヘソンを見て、グァンウ(@ ̄Д ̄@;)


依頼人は弁護をグァンウへと変更したため


ヘソンは家でグァンウの悪口をいいまくる。


それを嬉しそうに聞くスハ・・・・





ヘソンはグァンウに、なんで自分に乱暴を働いた人を弁護するのか?と尋ねる。


グァンウは依頼人に対し本当に怒ってるんだ


だから、彼の目線になって弁護士、その後ヘソンに謝ってもらおうと思う・・と答える。


彼の裁判をみたヘソンは、その後自分もそのおじぃさんの立場で考えてみようとする。


そうしてみたとき、ヘソンに見えたのは


グァンウが実は自分に対して怒っているんだと国選弁護士と言うのはどういうものかを


教えようとしているのだと気が付く。


そばにいたスハに心で話そうとするヘソン・・・


だけどグァンウに関することだとわかるとさっと耳を閉ざしてしまう。


まだそんなスハの心に気が付かないヘソンだった・・・。


それでもスハはヘソンの為に被告人のおじぃさんを訪ねていく


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そこで、本当はおじぃさんが謝りたいと思っている事


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告訴をした人は親戚だと言う事を知り、それをヘソンに伝える


(なんでそんなこと知ってんの?と聞かれても、ん?いやまぁ偶然あったっていっちゃうスハ)


このままだと有罪になっちゃう~ グァンウの力になりたかったヘソンは


スハの話を聞いて元気アップ


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スハに協力要請し、告訴した相手へ話に行くことにする


スーツを着てこいと言われたスハ君


その姿に「やっぱり男はスーツよねラブラブ」とヘソン


打ち合わせをする二人



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(ぱっと見デートだわ アジュマ心の声)

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告訴をした相手を訪ねる二人 この人が水をかけると知っていた二人

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傘で応戦

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スハが心を読みながら、じわりじわりと相手を追い詰めていくヘソン

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作戦は無事成功



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合意書を取り付け、急いで裁判所へと向かうヘソン


これで、おじいさんは有罪にならなくてすむ


ヘソンのお陰で勝てたグァンウは、思わず彼女をだきしめてしまう。


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あんまり長く抱きしめているので、あの禿の裁判官に


「弁護士・・・なにしてんですか?」といわれてたグァンウ



突然の事にしばし呆然としてしまうヘソンだけど・・・



またまたクールを装って、グァンウと勝利のハイタッチ♪


だけどその手にそっとキスマークをするグァンウ


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「僕たち つきあいましょう♪」 OKをするヘソン



一緒に水族館へ行こうって約束していたから・・・ヘソンを待ってたスハは


カップル誕生の瞬間を見てしまう。

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初恋の相手だった・・・僕が守らなくちゃ  そう思ってきた


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ヘソンの為に「チャン弁護士 よくやった!」って吹き込んだぬいぐるみ・・・

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僕が言わなくてもいいんだな・・・


それを置いて帰ってしまうスハ


ソンビンは、スハが置いていったぬいぐるみをひろい、それがヘソンのための物だったことを知って



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「(初恋の人って、今でも思ってないっていってたのに)まだおもってるんじゃん」


寂しげなスハの後姿を見るソンビン。



ジョングクの携帯から、居場所を突き止めようとしていたスハ


頼んでいた業者がやっとジョングクの居場所を特定することができる


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だが、その時すでにヘソン母へ攻撃を始めるジョングク




社長・・・・お話があるんですが・・・


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長くなりますよ・・・


そういって近づくジョングクの手には、大きなスパナが握られていた。



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何も知らないヘソンは、今日の裁判の武勇伝を母に聞かせていた



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すでに何発も殴られ手足もしばられている母


だが、助けてとも言わず、普通の会話を続ける


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「ヘソン 目には目を歯には歯を そんな復讐をしていたらその人はずっと影の人生を歩む。


君を嫉妬したりする人をかわいそうに思いなさい 」ジョングクに聞かせるようなセリフを繰り返す。


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「人を憎むのに人生を使うな!一回生まれた人生愛してすごすだけでも足りないんだ」


ヘソンは普段の会話だと思って「わかった~」と簡単に電話をきってしまう。


ジョングク「今度はおまえの娘が復讐の日々を送るんだな?」と愉快そうに言うが


母「私は娘をそんな最低な人間には育てていない!」

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恐れず、動じないヘソン母・・・・


(このシーンのキム・ヘスクさん すごかったです)




スハは送られてきたメールで、グクがいる場所がソンム市だとわかる


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帰って来たヘソンに、母親の店はソンム市の交差点の所か?と確認する



そこにミン・ジョングクがいる・・・


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そこへ電話が入る



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それを聞いたスハは・・・・

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ヘソンの母は無事なのだろうか??




次回へ





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