39話あらすじ
セグァンと別れて自暴自棄になったマルスクは、ユニに「大嫌い」と暴言を吐く。
もう許せない！とそれを叱ろうとしたグィナムは、逆に妹への無関心を責められ
マルスクの口に完敗
逆に謝って帰ってくる始末
ジェヨンはイスクがギュヒョンにプロポーズされるのを阻止しようと、衝動的に車に乗せて地方へ行く
そこで、新メニューが成功したら本社に戻れると言い出すジェヨンに、イスクは不思議な感情になる。
ジャングンの授業中に、ユニから忘れ物を届けるよう電話が入るセグァンは
「ＩＵに会いたい」というジャングンをつれ撮影現場へ行く。
現場では子役の大根ぶりに監督が切れてしまう。
代役を急遽探さなくてはならなくなるユニは、セリフをうまく話すジャングンに
不思議なオーラをジャングンに感じ、いきなり代役に抜擢する。
暗記のできないジャングンには無理だというセグァンだったが、
セリフをすらすらとしゃべり一発でＯＫをもらうジャングン！！
ルックスも気に入られ、監督もご機嫌になる！！
思っても見なかった才能があったのか？ジャングン？（笑）
ユンビンの仕事がうまく行く兆候が見られ、喜んでいたイルスクだったが
突然別れた夫ナムグがやってきて、亭主面をしだす・・
家族に離婚したとは言っていないイルスクは、追い返すことも出来ず・・・・
チョンエや母マンレは、床に伏したヤンシルを心配し、泊りがけで面倒を見に出かける。
熱がある・・と体温計を探していたマンレは、ビリビリに破かれた後テープでつけられた
クィナムのアメリカ時代の写真を見つける。
チョンエに見つからないようとっさにポケットにしまうマンレ・・・
40話あらすじ
ヤンシルの家で、グィナムがなくしたはずの子供時代の写真を見つけて戸惑うマンレ。
チョンエにわからないように、ヤンシルと二人きりの時に
この写真の事を訪ねる
お財布を拾った時に、バックに落ち今更見つけたとは言いにくくて持っていたと
言い訳するヤンシル。
不審に思ったマンレは、これは自分からクィナムに返すといい写真をそのまま預かっていく。
山道を走っているうちにガス欠になったジェヨンは、仕方なくイスクと車で一泊することになり、
ジャンスとグィナムは一睡もせずにイスクの帰りを待つ。
ジェヨンは車の外で星空を見ながらいつしかねむってしまい
翌朝 雨で目を覚ます。
傘もなく、あるのは防水のジャケット一つだけ・・
二人でこれをかぶって公衆電話まで行く！というイスク・・・
ジェヨンは、そんなことを言うイスクがますます可愛くて
父親と兄が憤慨しているとも知らず、イスクとの時間を楽しんでしまう。
やっと公衆電話から、父に電話をするイスク
ほっとするクィナムと父・・・
自分もこんな心配を掛けていたんだとぼそっというクィナムに
父ジャンスはたまらない思いがする。
無事にかえってきた二人を見たジャンスとクィナムは、当然ジェヨンに対し
の顔をし
冷たく追い返す。
マンレはユニに写真のことをそれとなく訪ね
写真が元から破れていたのかを確かめるが、普通の写真だったと聞き
ますます不審が募り、とうとうジャンスにこのことを打ち明ける。
だが、ジャンスが「別に（ヤンシル）の言うことにおかしな所はない」と答えた為
疑念を鎮めるが・・・・
イルスクが大人しい事をいいことに、ユンビンに凄むナグム
だが、「彼女は優秀だ 成功してきっと恩返しをする」ときっぱり言うユンビンに
嬉しさが隠し切れないイルスク。
そんな元妻に、ナムグはいらだつ・・・
雨に打たれたジェヨンは体調を崩すが、見事に復活
でも、これを利用すべき！とテヨンはイスクに、ジェヨンが重病でねこんでいると嘘メール
ギュホンとデートをしていたイスクは、プロポーズをされていたにもかかわらず
指輪を置いてジェヨンの元へと向かって行ってしまう。
お粥を抱えて、やってきたイスクは返事のないジェヨンを心配し
どうしよう？？救急車を呼んだ方がいいのかな？？と
ひとりでパニクる。
そこへ、お弁当を買って帰ってきたジェヨンが現れ、驚いたイスクは
元気そうだ！と怒って帰ってしまう。
ジファンがいきなりいなくなったと連絡が入り、心配するクィナム達
知らせを受けたユニは、見つかった場所へ迎えに行ってあげる
そんなユニに「ママ～～」といって泣き出すジファン
突然自分のことを「ママ」と呼ぶジファンに戸惑うユニだった・・・・。
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