38話あらすじ
ジファンを養子にしたいと言い出したクィナムに冷静に話をするユニ。
ユニの事も考えず先走ったことを反省するクィナム・・・
だが、ユニも誰とも目を合わせないジファンが自分にだけは目を合わせることに
不思議な感情が芽生えていた。
一旦流れで告白してしまった形のジェヨンは、改めてイスクに告白をするが
そのとたん、意識をしてしまうイスク。
いたたまれなくなったジェヨンは「あの事は忘れてくれ」と言ってしまう。
イルスクは、かつておっかけていた憧れのユンビンの再起の為奔走していたが
素人のマネージャーの為、PDにいいように扱われてしまう。
たまたま取っていたインタビューの動画も、一切流さないという契約書に
知らない間にサインさせられてしまい、生意気で傲慢だと思わせるよう意図的に編集されたと
釈明をするためのユンビンの記者会見の報道も失敗してしまう。
PDにしてやられたイルスク、ユニに相談。
同じ業界の人間としてこのPDのやり方は許せない!と同調してくれたユニは
「編集前のインタビュー映像をお義姉さんが流さなければ問題はない!
お義姉さん 私がかわりに流します!!」とユニが証拠の動画を流す。
クィナムも病院で、このネットを見るようみなをあおって協力(笑)
これにより、そのPDは上から起こられ、ユンビンの汚名も返上することができる!
やっとユンビンの役に立てた・・・
イルスクは今までに味わったことのない充実感を感じることができる
次回へ
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