母の運転をからかい、妨害をしてきた男に
すごい剣幕でどなりちらすユニ
ぐったりする母だが
「なんだろ？疲れたけどすっきりしたわ」と
ストレスが解消できて逆にすっきりするユニだった(笑)
父と出かけたクィナムは、クィナムが行方不明になった市場に行き
食事をしていたが、あの当時義妹ヤンシルがあやしいと噂があったと言い出し
クィナム父をおこらせてしまう。
失恋で寝込んでいるマルスクを心配する皆だが
マルスクが降られたと聞いて思わずほくそ笑んじゃうユニだった
とうとう入院したマルスクだが
わざとらしい涙を浮かべ「入院中」というメールを送り
セグァンが来るのを待つが、来たのはセグァンの友達・・
邪険に追い返すマルスクにあくれるイルスク・・・
セグァンもちゃんと病院に来てくれるが、姉ユニとニアミス！！
危機を脱し間一髪逃げ出すセグァン。
（今回もマルスクがユニの義妹だとは、お互い気が付かずに終わりました）
三度イスクの店にやってくるギュホン
見かけたジェヨンも三度、様子をうかがう。
結婚はやめた・・・・というギュホン
ヘスの気に入らなければすぐに結婚をやめよう！と言う言葉を
今回はそれをのみ、別れをつげたのだ。
売り言葉に買い言葉的な別れを心配するイスク・・・
でも、ヘスの我儘にへきえしてしまったギュホンは、もう答えはかわらなかった。
ジェヨンはトイレにいるギュホンに、業務妨害した為出入り禁止を言い渡す。
あれこれへ理屈をつけるジェヨンを無視して出て行ってしまうギュホン
ジェヨンにあてつけるように、「今度は外で会おう」と言いのこし出て行ってしまう。
ジェヨンに？？？なイスク・・・。
脚本を見て、「こんなんじゃなけない！あなたが泣いたら私も泣くわ！」と女優に言われ
泣きながら台本を読むユニ。
実体験にぴったりな台本の為、迫真の演技？をするユニは拍手喝采される。
クィナムは迷子になった市場へいった時、不思議な気がした・・と話す。
だが市場のおばさんからヤンシルが当時連れ出したのでは？と噂があったんだと
言われた話は、ユニにも言えなかった。
休みの日、市場にでかける二人
するとクィナムは、陣痛で運ばれる母 母を探していた自分の事をだんだん
思い出していく。
自分以外にもう一人いた・・・とバス停に向かうクィナム
・あの時の自分の姿を思い出し、だれかとバスに乗った。あれは・・・？
そして、そこでたたずむヤンシルを見て・・・
あの時の記憶をたどった先にいたのはヤンシル・・・
驚くヤンシル
次回へ
まだまだ続くこのドラマ
先は長い がんばれるか自分？？
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