９話あらすじ
ナナを必死でたすけだすユンソン
ナナは、狙撃の時に自分を助けてくれた人だと気が尽きますが
ユンソンは去っていきます。
ヨンハクを取り逃がしてしまうキム検事。
逃げ出したヨンハクをジンピョが捕えます。
そこへやってきたユンソン
シクジュンが駆けつけ、ヨンハクを拉致しますが、
キム検事はユンソンの服にＧＰＳをつけていました。
三人の行方を追うキム検事。
まわりを取り囲まれるユンソン達・・
だがジンピョをだまし討ちにし、逃げ出す。
キム検事に、この人間を何故シティーハンターがねらうのか
それを考えるのもお前の仕事だと、鑑札をつけたヨンハクを
キム検事あてにヨンハクを送り届けるユンソン。
裏切ったことを怒るジンピョは、ナナを調べるよう指示する。
ナナは、事情を聞かれるうちに、あのシティーハンターの目がユンソンの目に似ていることにきがつく。
まさか･･･頭で否定するナナ。
肩が悪化し倒れたユンソン・・・ユンソンを救う為シクジュンはセナに助けを求める。
ユンソンは、ナナをジンピョが襲うのでは？と心配する。
ユンソンを心配したナナは、ユンソンに電話をかけ、その様子から
ユンソンの具合が悪いと直感するが・・・
ふらふらになっても、ナナを心配しナナの元へ走っていくユンソン。
ユンソンを心配し、「会いたい」とつぶやくナナの目の前にあらわれるユンソン
ユンソンが心配でねられなかったというナナに、
するユンソン。
二人、自分の気持ちにやっと正直になることが出来る。
ナナを抱きしめながら
まるで別れのような言葉を口にするユンソン。
そんなユンソンにコーヒーを入れてあげるナナ。
しかし、コーヒーを入れて持っていくとユンソンの姿はもうなかった。
言いようのない不安にかられるナナ・・・・・。
電話をかけるナナ、だけどユンソンは出ない。
ユンソンはナナを守る為、去っていったのだった。
うなされたユンソンの寝言から、セヒはユンソンがシティハンターだと直感
次にねらうキム・ジュンシクは、キム検事の息子だと告げる。
ジンピョから電話を受けたユンソン。
父の仇 五人会をその息子キム･検事に託したユンソンは
ジンピョから、今後の計画は自分がやるといわれてしまう。
人質になったことから、会議にかけられるナナは謹慎にさせられてしまう。
ナナに声をかけたキム検事は、ナナの荷物から、
ジンピョとユンソンは関係があると気がついてしまう。（ここでもポロロが～
）
仕事をしているユンソンへ、ナナから電話が入る。
ナナの元へジンピョが乗り込んでいたのだ。
あわてて、駆けつけるユンソン。
同居していたことまでしられるユンソン。
自分のせいでナナを死なせることになると警告される。
治療を受ける為セヒの元へ向かうユンソン。
その時、キム検事がセヒの元へやってくる。
シティハンターと同じ香りをつけたユンソンを疑うキム検事は
セヒが関係していると気がついたのだ。
荷物を引き上げに行くユンソン。
麻酔の為、寝込んでしまうユンソンの顔をみつめるナナは、ユンソンが
あの時自分を助けたシティハンターだと気がつく。
それに気づいたユンソンは、ナナにただ遊んだだけだった・・・忘れてくれと告げ去っていく。
愛してはいけない
それが定めだと自分に言い聞かせるユンソン。
ユンソンがいなくなった部屋で、ユンソンとの日々を思い出すナナ。
部屋に戻ったユンソン。ＴＶをつけるとイ･ギョンワンが移送された病院に
忍び込んだジンピョの姿が！！
あわてて駆けつけるユンソンだが、事はもう起きてしまっていた。。。
次回へ
あいたくても、会えないナナに
コーヒー入れてとメールを打って消すユンソンがせつなかった。
ナナが集めたジンヒョクのスクラップをあやまって持ってきてしまうシクジュン。
なぜ、ジンヒョクの事をナナが調べていたのか不思議に思うユンソンですが
シクジュンは、そのわけを知っている風でした。。。。
いよいよ、暴走し始めるジンピョ。
ユンソンは、それをとめられるのか？
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ますます嵌るドラマ展開です。