今月の「紅茶レッスン」として冬季は
「とびきり美味しいミルクティーの入れ方」を行っています。
このレッスンはお茶の淹れ方だけでなく、スコーンを２種作りお茶を楽しむというオマケつき
参加された方からの嬉しいお声をご紹介します
まずは、レッスン中から。
ミルクティーに向く茶葉の説明。
茶葉の産地や、形状によって、いれ方が変わっちゃいます。
大きさも形状も、色も違います。
そしてティーバッグ。
そして必要な茶葉の量を説明して、実際にポットに入れると・・・
「え？そんなに入れるんですか
」「そりゃ、今までのは味がしなかった訳だ
」と驚かれます。
で、実際に飲んでみて
「あぁ、美味しい
」
」「私、ミルクティーは美味しいと思ったことがなかったんです。」
と衝撃の告白が飛び出し
「これは、初めて美味しいと思いました～」
更には・・・
「めっちゃ牛乳入れるんですね・・・
」
と衝撃の告白が飛び出し
「これは、初めて美味しいと思いました～
」更には・・・
「めっちゃ牛乳入れるんですね・・・
」「実は牛乳が苦手で、、、、。」
（知らずに入れてごめんね～。）
「だから、ミルクティーを飲もうとも思わなかったんです。でも、これは美味しいです
」
（知らずに入れてごめんね～。）
「だから、ミルクティーを飲もうとも思わなかったんです。でも、これは美味しいです
」（実は苦手と知らず、以前レッスン後にお出ししていました）
しかもタップリ牛乳入れてますねぇ～。
「うわぁ、濃い
コクがある
」
しかもタップリ牛乳入れてますねぇ～。
「うわぁ、濃い
コクがある」「砂糖を入れると、美味しさが引き立ちます」
」しゃびしゃびのミルクティーじゃないの。
「紅茶風味の薄い牛乳」を飲んでいるのかも？なんて思わせません
今回のレッスンでは、ミルクティーに向く「アッサム」と「ルフナ」の２種類をいれました。
「おぉ、こちらは渋い！味がちが～う。」
ルフナを飲んだ感想です。
お店で飲んでも、あまり味の差ってわからなかったりして。
フレーバーの差はわかるけど。
初回のレッスン時には
「ルフナは、渋い・・・なんていうか、枯れた素敵なオヤジ。」
「あ、高田順次ですか？」
「ちがーーーうっ。最近枯れていい感じな、吉田栄作。」
という会話が飛び出しましたが、今回も・・・
「枯れたオヤジといえば・・・高田純次ですよね～。」
「友達と話していて、竹野内豊は若い！！ 岩城滉一でしょ？とかって（笑）。」
どうも生徒さん、似た方が集まっているのでは・・・（笑）。
そして思い浮かべるオヤジは・・・
既に７０歳ですよ。
一般的には、おじいちゃん！！！
芸能人ってすごいよね。
そんな会話をしながらも、紅茶の飲み比べで、アッサムとルフナの味の違いも、しっかり味わっていただきました。
生徒さんからは、また違った紅茶の楽しみ方や、タピオカミルクティーの作り方のレッスンの希望も頂きました
紅茶、普段ティーバッグでいれている方、多いと思います。
レッスンでは、ティーバッグでも美味しくいれる方法もお伝えしています。
そして、ミルクティーは茶葉を贅沢に使うため、超コスパのいい茶葉をこっそり紹介しています
あ、ポットもね、お見せしています。
肝心な、茶葉の量とお湯の量と、使う道具の説明もします。
これを見て
「○○のですね！狙います」
といってくださった方も
そう、安いポットは重いのよ。
６人分のお湯を入れて、更に重くなるのは嫌だもんね～。
ミルクティーだけでも、とっても驚いて、喜んでもらえるレッスンになりました。
スコーンとの相性も抜群だったしね。
お茶タイムにはすっかり生徒様のお写真を忘れてしまいます。
次回、撮りますね～。
テーブルの上はこんな感じです。
詳しくはこちら
「ミルクティー」＆「正統派 英国風スコーン」と「カジュアル ざくざくスコーン」
この機会にぜひ滑り込んでください。
しばらくは開催しない予定です。
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アトリエ・ミニョン 作って、食べて、お土産もうれしい
とっても楽しいレッスンです
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