長女の入学が決まった中華学校での保護者のための中国語講座がはじまり、 行ってきました
まずは、 やはり発音から…
以前、 イギリスにいた頃、 英語でイギリス人の先生から中国語の初歩の初歩を習ったことはあるのですが、 その時は、 発音よりは、 文法重視でした。
発音する音が少ない日本語を母国語とする者にとって、 他の言語を学ぶのって大変
いろんな発音があって、 これって、 どうやっても同じ音にしか聞こえない…って思っていても、 ネイティブだとちゃんと区別ができたりして…
その違いをパパに聞いても、 私がどうして区別できないのかが理解できないみたいだし…
一応、 この講座、 子供が学校に入って、 子供の宿題くらいは見てあげられるようにってことらしいけれど、 発音は学校で先生から学び、 家では教えないほうがいい…という先生からのアドバイス
(変な発音が身については困るからだろうけれど…)
前途多難…かな