最近はサムライ・アクションも勢いが付き始めて、アクションパフォーマンスも新しい局面を迎えている。
空中殺法+チームワークアクション。そして回りを巻き込むパフォーマンスだ。そこにストーリーを入れようとしてしていて、四苦八苦の日々ではある。
日本のアクションは香港アクションの影響を受けて、本来持っていた見栄とかための部分が死んでるように思えてならないのは、俺だけかなあ。
日本の殺陣部分を組み直して、今までにないアクションパターンを実現しようとしていて、かなり難しいのだけれど、できたらそれは面白い物にはずになる。
新しい物を生み出そうとして、かなり苦しんでいるが、日本のアクションを世界に知らしめるために頑張ろう!
まさに、
No pain, no gain !