11、22と別府大分瓜生島伝説の話 | michelleのブログ

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michelleの自然災害とスピリチュアルをテーマの摩訶不思議なブログです。
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おはようございます、22日の大分県日向灘地震から1日経ちましたか、久々の大分県の強い揺れでしたね。

今回の地震について11日に前兆的に大分県中部、南部内陸部で震度3が発生してます。

今回の大分県日向灘地震は22日です。Twitterで皆さんにわかりやすく注意日として、良くも悪くも出る日である事を固定ツイートでみていただけるようにしています。

過去では11月22日は特に11、22のビンゴマスターカードでわかりやすく注意日としてます。勿論西洋占星術で、ホロスコープ図でハードアスペクトを形成している前後日は特に注視します。逆に良いベネフィックなグランドトラインを形成していれば良い事も社会的に起きます。以下参照してみると数字のマスターカードによるものをWikipediaから抜粋してみました。


航空機事故も、

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/日本航空サンフランシスコ湾着水事故


コロナについても中華人民共和国武漢市で

新型コロナウイルスが初めて検出されるとあります。


勿論この日以外でも春秋夏冬至図をネイタルとしてのプログレスしてにらめっこし、トランジット(私の手法です。)から前後のハードアスペクトを考慮して様子をみます。勿論チャート図という視点で大震災の起きやすい日などはあります、

ですので、11.22は数秘術的にみて

あくまでも皆さんが暦から今日は11日あるいは22日を何か起きるかもしれないので、注意しておこうという考えでしたら良いかなという事ですので、参考にして欲しいなと思います。


四柱推命や西洋占星術からみて、社会的出来事が当たるという考えより、例えば11.22をこうして回避しましょうねというアドバイスが各占いの真骨頂だとおもうんですね。


ですので、常々お伝えしていますが私がお伝えすることは天気予報程度に見て欲しいですという理由はそこにあるんですね。

天気予報程度の意味を当たる当たらない基準で勘違いされている方もいらっしゃるので、、深くお話しをすると明日天気図が雨でしたら、傘を持って行くのと同じで地震が起きやすい時なら、箪笥や本棚の固定化など、非常用の備えものはチェックしておくとか…ですね。

後情報に惑わされない事ですよね、強震後に南海トラフがトレンドに入りますが、以前友人記者の方から揺れたら南海トラフは記事にキーワードで出すそうです。


理由は情報が売れるからという理由です。

11、22参考にしてみて下さい。(前後日の理由は他にもありますが基本的に海外や国内的に日付変更等を占星術日を見ればわかりやすいと思います)


他にも今年は五黄年で2022年2月12日に東日本大震災、熊本地震でも四柱推命命式にありました比肩、偏官が2柱にあるので、2022年2月12日〜2月22日は注視しておくと良いでしょう。


今回の大分県日向灘地震数時間前にTwitterに報告した瓜生島伝説について、トンガの海底火山で島が沈没した話しから、慶長三大地震についてamebloで記事を書いている最中に、異様な睡魔で寝落ちしてしまいましたが、流石に地震が起きてしまいました。




結局長い記事になってしまいますので、わが何をお話ししたかったのかといと、2013年12月頃にある不思議な感覚がありました。更に2014年の年明けから揺れ感や微振動を感じるのですが、村井教授の隆起沈降のデータ(これは賛否両論ありますが、あくまでもデータ引用という視点・論点で)2013年の12月極端に隆起した(記憶違いかもですが)数日に高崎山のボスザルベンツが失踪しています。

一度失踪したベンツを大分市内で捕獲保護した際に以前のボスザルという威厳も感じられずベンツは何かに怯えるように痩せ衰えていた記事を見て、何となく何かを感じずにはいられませんでした。

(これについては瓜生島伝説と消えたボスザルベンツと題した記事を書いていたのですが削除したようなのであらためて、記憶を辿り書いています。)

2013年は淡路島と、宮城県沖でM7クラスの地震が発生していますし、東北地方では4万回を数える地震もあり2014年前後は結構な規模の地震はありましたし、高崎山は火山帯の山々の麓にあります。


瓜生島伝説と消えたボスザルベンツの話は私がブログを開設しましたきっかけの話しも書いてあり、私がはじめて何かに恐怖から怯えた日々を感じた感覚があり、その後に2014年伊予灘地震が発生しました。


動物が何かを感じて集団移動、カラスなどはわかりやすいとは思いますが、人にもそうした何かを感じるのではと考え始めたのがmichelleのブログを開設した理由ですが、、


瓜生島伝説については一晩で島が沈没した話、当初はあり得ないと考えたり、慶長三大地震では伏見の豊臣秀吉も恐れた地震だけあり、当時厳しかった豊後国の年貢の納め、免除など緩くしてもらう為の伝説上の話だったと言う事も何かの天災の度に全国的にあったという話もあります。


瓜生島伝説のWikipediaから抜粋すると


大分川河口沖の海底に残る地すべり跡から土砂が堆積してできた島が地震による液状化と津波、その後の浸食で消失したとする説[8]など、研究者によって見解が分かれている。また、村だったとする説のひとつとして、実在した沖の浜という港町が地震で海没し、後世に瓜生島という別名が付けられたとする説もある。


日本のアトランティスと言われて、当時は深海探査などした番組は大変興味があり、熱心に見ていた記憶があります。


私自身の見解ですが、瓜生島沈没はあったのかという話については、沖ノ浜説が1番近いと思います。トンガの海底火山噴火、小笠原諸島の島など沈没している話しはききますが、これらは調査すれば経跡でわかるはずですが瓜生島沈没伝説は砂浜でできた浜なら充分に考えられるかなと思います。


さて昨年末から私も含めて多数の方と大分県、慶長三大地震の再来はあるかという話がありメッセージでも大分県の方々に注視した方が良い場所がある事をお伝えしています。


別府ゆめタウンあたりから内陸部震源、

マリーンパレス付近の内陸震源の場合はいずれM6〜6強クラス震源の可能性がある場所ですので揺れ出したら注視して下さいとお伝えしています。


大分県、大阪、京都震源の場合今年は五黄年ですので連動したら大きめ注意して下さい。



上記画像付近は活断層上です。


瓜生島伝説