Twitter夢メモ
6月4日9：44 ツイート
仕事から帰宅したら凄い睡魔で寝る。夢で北海道沿岸部でM6地震発生とTVのテロップで見る。
いつ発生かは夢ではわからなかった。
＞ 今日は仕事がはやくおわり神山参りへ、ずぶ濡れで登山した為か、帰宅したら疲れてしまい夜八時には寝てしまいました。
それで、夢をみたのですが…。
目が覚めてびっくりしました。Twitterですぐ夢メモし
て、それらしきもをTwitter内で、検索するとすでに北海道でM6～8を予測してるサイトも見つかり、
松原照子さんや比嘉吉丸さんもすでに北海道沿岸部付近での地震について、心配されていました。
私も、緊急ダウジングで北海道沿岸部を探ってみましたところ、充分可能性がある響きがありました。
北海道十勝沖付近と函館沖合いの津軽海峡で、いつのまにと驚きました。
前回ブログで、国内M6の体感が２つありましたが、まだ対応した地震はおきてません。そのうち発震する可能性も充分あります。
東北地方も凄い響きで心配です。随分前のブログで、地響き東日本大震災の時に、似ていてという記事の時から心配しています。
M6後半はゆうにあります。
私の神山参りの願いが、伝わってくれないかなと、思っていますが、まだまだ祈りがたりません。
体感ラインの北方面は国東半島～山口県周南市ラインで、今日は豊後水道で、思ったより小さめでしたが、まだ注視中です。
ダウジングでヒットしています、淡路島下和歌山よりの紀伊水道でも小さく発震で安堵していますが、８日まで注視しています。
南海トラフ大震災の震源上ですので、M6の体感がある以上本当に心休まる気がしません。
ところで、私はたまに、昨年春に見た大震災の夢の中で、大津波が来て、地元の湾内に浮かぶオニギリ型の島にぶつかるのですが、津波の高
さは10mはあったみたいです。目視では島半分の高さに見えて、何故か山岸涼子さんの漫画で、鬼来迎を思い出しました。
数年前に何気なく知人の家に置いてありました、山岸涼子作の本を暇潰しに、読んだのですが、ゾクッとするほど、現在の歪んだ家庭事情を適格にとらえていた内容なのです。
読み終えた感想として、読んだ当時の時代と今では見方が違っているのも驚きでした。
山岸涼子さんて、予知能力があるのかもと思わせるほど、今と昔を皮肉る内容でした。最後は津波により、恐ろしい結末でしたが、私が夢で見た津波と鬼来迎の津波は私の頭の中で、常に大震災の暗示として浮かんでくるのです。
アメブロやGoogleでくぐると作品をレビューされてる方々もいますので、興味津々な方は見てみるのもよいかなと思います。
現在の歪んだ家庭事情と、東日本大震災による、福島原発の狂気と国策、最後は神様の逆鱗のように、鬼渡来(大津波)の浄化。
このような運命を必死に食い止めたいのですが、もう時間がないのでしょうか…。