午後母方の叔母夫婦から、手術にあたって激励を受けました。
天涯孤独の吾輩にいろいろ、気を遣っていただきました
遠い親戚より近くの他人といいますが、身内は、やっぱり、普段は疎遠でも心強いです。
煩わしく思うことも、時にはありますが、やはり癒されるものがあります。
手術といっても、痛いところも痒いところもあるわけではなく
その道の有数の教授に聴いても、原因その他は解らず、重病ではないということしか
ハッキリした説明はありません。不謹慎ではありますが、某国では腎臓の臓器売買って
けっこう行われていますから、その裏付けは確かなんでしょうね
戯言が長くなってスイマセン
藤代 望未 さんとの2012年最後の出張撮影、冬至を10日あまり先に控え
〆の撮影スポット みなとの見える丘公園・イングリッシュガーデン に到達しました。
先ずは 横浜ベイブリッジ をバックにした記念撮影的ショット
近くにいた、自称・ボランティアガイドのオジさんが、ブリッジの2本の
柱に陽が当たる瞬間を待て… とアドバイスしてくれました
撮影会で他のカメラマンに余計な口出しする 私立子猫幼稚園長・鬼死田 駄々久 と
違い的確なアドバイスでした そういえば 鬼死田 駄々久 おととい
CP+ で見かけました。 をかけていなかったのが、ナゾですが…
某コンパニオンさんも、気持ち悪いと仰っていました
この後、すぐ傍の イングリッシュガーデン に行きましたが
当然、秋のバラ の季節も終わり、寂しく荒涼としていました。
華やかさに欠けるとはいへ、他の花が咲いていたし、華のある 望未 さんを
吾輩、お気にのコーデで個撮出来て、大満足でした
これから先、梅や桜など、春の花の盛りの時期に、また個撮をお願いすることを
ご了承いただけましたので…
2012年出張撮影、有終の美を飾れて、ありがとうございました