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↑ こちらの本よりの転載です。
資格試験合格の基本10カ条①
資格試験合格の基本10カ条②
資格試験合格の基本10カ条③
資格試験合格の基本10カ条④ 真の競争率は3倍
資格試験合格の基本10カ条⑤ 効率よく攻める
竹之下節子/資格試験合格の基本10カ条
⑥問題を解くコツ 択一式問題
問題を解く際には、一工夫必要です。……
正しいものを選ぶにせよ、誤ったものを選ぶいせよ「まちがい探しの思考回路」を使って正解を導くことになります。
つまり、「正しいものはどれか」という問いに対してはまちがいを4つ探し、「誤っているものはどれか」という問に対しては、まちがいを1つ探すということです。……
いわゆる難問奇問は全体の10%程度しか出題されません。……
誰しも「いつも最後の2択でまちがえて、正解でないほうを選んでしまう」「見直しをしたときに、考え直して選びかえたらまちがえてしまった。最初に選んだほうが正しかった」とがっかりすることがありますよね。
これも、実は基本事項の押さえ方が甘かったから、という場合がほとんどです。
見直ししたのがいけなかったということではないのです。……
基本事項を確実に自分のものにしておくことが何よりも大切だということです。
⇑ おっしゃる通りだと思います。
選択式問題のように「運」に左右されることはないので、点数がとれないとしたら、単に実力不足。
難問はスルーしてOKです。
現に、私は不合格の時、正答率が一番低い問題はできていました。
合格した時は、難しい問題はできませんでした。
皆ができる問題を落とさない。
これが合格の秘訣。
すなわち、基本事項をしっかりに身につけておくということです。
ひっかけ問題があります。
これはパターンを覚えましょう。
選択式問題は、きちんと勉強したからといって、基準点をクリアするとは限りませんが、択一式問題では、勉強の成果は結果に結びつきますよ。
合格へのスパイラル過去記事
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