入力が面倒臭いので、大手予備校の採点サービスを利用しませんでした。
選択式の合格基準点によって、運命が変わってしまう年。
合否がどうなるか知りたくて、大手予備校の採点サービスを利用しまくりました。
これは、私に限ったことではないと思います。
つまり、採点サービス利用者は、明らかに合格、明らかに不合格という受験生より、ボーダーライン上の受験生が多い、という特徴があります。
それも、全受験生のごく一部です。
このことを踏まえれば、予備校の予想に一喜一憂する必要はありません。
実際、合格発表日に、開けてビックリのサブライズがよく起こります。
予備校が予想し得なかった現実が、そこにあります。
今の時点では、合不合は、神のみぞ知る世界です。
ただ、やはり気になるという方のために、情報提供をさせていただきます。
以下に、予備校／択一式合格ライン予想／選択式合格ライン予想・科目補正を記載いたします。
□資格の大原／47点前後／23点・ 労災1点、社一2点、健保2点
□ユーキャン／46点／24点・労災2点、社一1点、健保2点
□山川靖樹の社労士予備校／45±1点／26点±1点・労災1~2点、健保2点
資格の大原中間集計結果には、「選択式の難問対策について」も記載されており、参考になるかと思います。
講評動画２は、山川靖樹の社労士予備校↓
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