お国柄を示すこんなジョークがあります。
国際的な研究会に遅刻し、発表の持ち時間が半分になってしまいました。
アメリカ人が遅刻すると、資料とスライドを要領よく飛ばして、時間内に収める。
イギリス人が遅刻すると、普段どおりのペースで説明して、時間になったら、途中で説明をやめる。
フランス人が遅刻すると、次の発表者の時間になっても、平然と説明し続ける。
イタリア人が遅刻すると、雑談をカットして、時間内に終わる。
ドイツ人が遅刻すると、いつもの2倍のスピードで説明し、遅刻した謝罪と言い訳にあとの半分を使う。
日本人が遅刻すると…。
↓
↓
そもそも遅刻がありえない。
音楽コンクールの到着時間についてのジョークもあり、日本人は、開始1時間前に到着して、スタンバイ完了。
遅刻をしないどころか、あらかじめ時間に余裕をもって行動するのが、日本人。
このイメージに泥を塗ったら,申し訳ないでしょう。
世界に誇る日本の美徳を汚さないように、気をつけたいものですね。
1日1回1クリックの応援をよろしくお願いいたします♪
にほんブログ村
どうもありがとうございます。感謝のうちに
社会保険労務士福島里加事務所 http://るんるん.jp/
〒150-0002 渋谷区宇田川町6-20 パラシオン渋谷303 arigato@runsr.comお問い合わせはこちら