でも、家で答え合わせをしてみると、選択式1科目1点足らず。
あぁ、あの1問…。
2007年は、直感を信じて、書き直さず、アウト。
2008年は、見直しで、書き直して、アウト。
総合合格点をどれだけ超えていようと、科目別基準点制度に引っかかったら、不合格。
理不尽な試験です。
でも。
社労士試験の合格基準は、初めからわかっていたこと。
それを承知で受験しているはずです。
といっても、かつての私は、自分の不合格を「運」のせいにしました。
でも、それは間違っていました。
私が合格するにふさわしいのは、2009年だったのです。
一発合格できなかった負け惜しみであったとしても、今はそう確信しています。
そしてまた。
私は、行政書士試験は落ちました。
同年度W受験などトライしない方がよかったかもしれません。
それでは、私がやったことは無駄だったのでしょうか。
いえ。
合格できなかったけれど、社労士試験科目にない民法や憲法を勉強したことは、よかったと思います。
結果的に合格しても、合格しなくても。
自ら志し、それなりにやったことは、無駄にはならない。
私はそう信じています。
社労士試験合格ライン1(山川靖樹、ユーキャン)
社労士試験合格ライン2(資格の大原)
社労士試験合格ライン3(佐藤塾)
社労士試験合格ライン4(LEC)
るんるん♪語録/9月9日
人のせいにしない。愚痴らない。
そこからは、何も生まれない。
清き1票を


携帯の方は、こちらにほんブログ村 社会保険労務士のクリックをお願いいたします。
合格の桜咲くように 縁起のいい富士山


クリック① ↑ ↑ クリック② ↑ ↑
どうもありがとうございます。感謝のうちに
