社労士試験まで、あと4日 お互いに頑張ろう
息子が小3の時、“無料”にひかれて、日能研の模試を受けさせたことがあります。
算数の問題の息子の解答欄は、3問がブランクになっていました。
その3問というのが、正解率の低いベスト3。
手をつけた問題に関しては、パーフェクトでした。
小2までの学校の算数のテストはすべて100点と、ケアレスミスをしない子。
本人は、ただ難しそうな問題を飛ばしただけで、試験戦略も何も頭になかったでしょう。
意識せざるして、これは、理想型。
皆が出来ない問題は、出来なくてよし。
皆が出来る問題は、確実に点を取る。
試験合格の王道です。
ところが、何を隠そう、私は、これが苦手。
難問に燃え、簡単な問題を落とす。
その場で考えればいい問題は何とかなるけど、単純な暗記問題が出来ない。
深読みする癖があり、素直な問題をどうも素直に解けない。
今に始まったわけではなく、昔から常習化している悪しきりかちゃんパターン。
先だっての模試でも、正解率16%の問題が○。
正解率78%の問題が×。 ← 単なる勉強不足ですが。
模試、本試験で何回も繰り返している、この不合格の典型パターン。
今年の本試験こそ、おさらばしたい。
皆が出来る問題を落とさない。
これが一番の課題
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