りかちゃんの社労士白書・法改正対策 | いきいきるんるん♪ 微笑み返し

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昨日よりも今日、今日よりも明日の自分が
よりよくありますように!

一昨年、大原の「労働経済、厚生労働白書まとめ」は、通常のクラスに加え、他の曜日のクラスも受講しました。

同じ話を繰り返して聞くのが嫌いな私が、何故、白書だけはW受講したのか。

講師の先生によって、切り口が違うと思ったからです。

案の定、というより、私の予想以上に違いました。

同じテキストを使いながら、アンダーラインを引かせる箇所も、随分と異なるのです。

それだけ傾向と対策をたてるのは、プロでも難しいということでしょうか。

だからこそ、白書は深入りしてはいけない科目の最たるものといえます。

故に、大事なことは、自分なりのそこそこの安心感だと思います。

私の場合は、自分の目でじかに一通り目を通していた方が安心できるので、図書館で閲覧します(最新版は貸出禁止)。

毎年、白書が薄くなって、読みやすくなっているのが、嬉しいところ。

また、以下のメルマガの白書部分も参考にします。

社労士受験ゼミ 合格ナビゲーション

Wセミナー/社労士・メルマガ

メルマガについては、また稿を改めて、お勧めのものをご紹介させて頂きますね。

法改正は、大原の選択式の問題集を2冊購入すると無料送付してくれる「法改正まとめ教材」で勉強します。

これは、大原の通学生が使用しているものと同じテキスト。

昨年、IDEのテキストはボリュームがありすぎると思いましたが、テキストの厚みなら、大原の方があります。

でも、余白が多くて、読みやすいので、負担感がないのです。(好みによるのかもしれませんが)

それから、「独学では無理か?」であげたものを使用します。

これらは、白書の暗記用にも利用。

というわけで、私は、直前対策も受講しません。

受講される方は、欲張りすぎて消化不良にならないように、お気をつけ下さい。

予備校を利用するのなら、うまく活用しないと、もったいないですからね。

社労士界で有名どころの先生は何人かいらっしゃいますが、その先生方でさえ、人によって評価はまちまちですから、相性なるものもあると思います。

タイトルだけではわかりにくいでしょうが、何となくご自分に合いそうだと思われる講座をお選び下さい。


4月25日追記

 「月刊社労士受験」主催、絶対に社労士試験に合格したい受験生のための大予想会2009を受講することにしました。

昨年、一昨年は開催されていないものなので、興味津々。

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