◆スピリチュアルカウンセリング方法について その3 | 霊能者・スピリチュアルカウンセラー 関本ゆかり

霊能者・スピリチュアルカウンセラー 関本ゆかり

metronom関本ゆかりです
●東京都 JR中央線 武蔵小金井駅から徒歩3分
●スピリチュアルカウンセリング、ヒーリング、天国通信、瞑想会の開催などの活動をしています
(霊感を使ったご相談です)

◆スピリチュアルカウンセリング方法について その1◆

◆スピリチュアルカウンセリング方法について その2◆

 


さて、シッティングという方法ですが 

まず おおまかに 記載いたします


●はじめに皆様から何も聞かず 15分程度時間をいただきます

何もお聞きしない方が 私に先入観がないので やりやすいのです。

どんな人にでも 最低 20体~30体ほどの背後霊(守護霊とも呼ぶ)がいるとされます。

イメージするならば・・
一つの会社が人間ひとりを支えているような感じです
きめ細やかな組織があって それこそ細かい担当者がいて

カウンセリングの時は なにもご相談内容を聞かずとも その日にふさわしい担当者たちが窓口に出てきてくれ 私に相対してくれるのです

 

という事で 受信する側の私は  ご相談者から内容を聞かなくても 背後霊の方から降りてくる通信内容を走り書きしていると 今日のご相談は お仕事のことなのかなぁ とか 全般的なのかな~とか 恋愛のことなのかなぁ~とか この方にはお子様がいらっしゃるのかなぁ・・ とか この時点では そんな風になんとなくです

 

 

●15分の中で 背後霊と通信をし 信ぴょう性の高いものだけ内容をお伝えします

霊的に敏感な人は特に  欲望を捨てきれないような低級な想念を持つ霊に狙われて?います。 欲望を満たしたい  それを霊的に敏感な人間を通して味わいたい・

なので 霊媒をプロとして行っているならば この部分の学びと経験は大事なこととなるでしょう

私もいつだって低級な霊に使われてしまう可能性はあります

だからこそ 日々の鍛錬が必要となります 

どんな世界でもプロは日々の鍛錬を忘れませんよね? それと一緒です

 

ですから カウンセリングの時は 絶対的に低級な霊とは通信しないようにします

高級な波動を持つ 背後霊の方々はなるべく 人間である霊媒にわかるよう波動を落としてくださっているでしょうし 霊媒は精神統一でMAXに波動を上げます

 

その方のご相談にも寄りますが大抵通信に対応してくださる霊は 1体2体でありませんから
私はラジオのような感じで 色んな周波数に近づけられるようにチューニングするイメージでしょうか。


しつこいですが
これを携帯電話に例えたら 霊媒って
SoftBankもdocomoもauも精妙にチューニングすれば 電波が入る携帯電話になれるように頑張る!
といったところでしょうか?


ですが どうしても相性がありますから
電波が入りにくいと ノイズが入り それが何なのか解らないし
勘違いして 違う取り方をしてしまうことも否定できません。
 

 

 

その4へ 続きます

 

 

 

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