自転車修理をしてもらい、折り紙のバラを贈る
今朝、先日の自転車おじさんが庭先にいたので、
挨拶して先日のお礼を伝えた。
「ありがとう。気を遣ってもらっちゃって。」
とおじさん。
後日、感謝の気持ちで、僕がしたことを言っている様子。
手製のバラをポストに。自家製キウイを軒先に。
「郡上で折り紙会館があって、凄かった」と話してくれて、
しばし、折り紙談義に華が咲く。
「また何かあったら、いつでもどうぞ。」とおじさんが
帰り際に言う。
えっ？親切。だって、おじさんの生業やん？
旗が立ってるもん。
（自転車修理と折り紙普及、お互いの生業の交換だったのか）
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