KKRびわこ 夕食
まだまだ続く無茶な設定の旅
またまた放置状態でしたけれども、琵琶湖の畔を旅していますよ
日吉大社を参拝して 、この日の予定は終了
宿に向かいますよ
日吉大社を出て、琵琶湖を左手に見ながら南下しますよ
少しばかり進むと、この日のお宿が見えてきました(゚∀゚)
琵琶湖の畔にあるこちらが、今宵の宿「KKRびわこ」
国家公務員の保養施設、準公共の宿として誰でも利用出来るようになっていますな
例によって、じゃらんで検索したホテルですよ
チェックインを済ませて、二階にある部屋に…
お一人様にはこちらも優しくないですな(苦笑)
部屋は琵琶湖と反対側、比叡山側ですから景色もへったくれも無いですな
ちなみにこちらのホテル前にはヨットハーバーがあって、こんな景色が広がっていますよ
しばし景色を楽しんだら、食事の前に風呂に入りましょうかね
こちらも温泉になっていますけれども、琵琶湖が良く見える風呂になっていて、朝日が昇る時に入ると良さそうですな(^ω^)
風呂を浴びたら食事の時間まで、二階ホールでパソコンを接続してみますか
(残念ながら部屋では無線LANが繋がらなかったですけれども、パソコンが繋がるホテルとはされていなかったので、使えるだけラッキーですけれどねぇ)
しばし翌日以降のための情報収集なんぞをしながら過ごしたら、一階の食堂へ
さすがにオフシーズンの平日、ご年輩の方が一杯だ…って言うか、自分と同世代(以下も)は居ませんな(笑)
自分の席は…
お二人様まで向けのテーブル席に用意されていますね
(゚Д゚ )フムフム…
先付、前菜、お造りなどが並んでいますね
んで、食前酒ですな
メニューはこんな感じ
従業員さんが飲み物などを聞いてくれますねぇ
呑まなくてもよいけれど…
お付き合いで日本酒を一合ばかり注文しておきますか
チビチビと飲み食いしていると
近江牛の にぎり が出てきましたよ
んで、近江牛の炙り
(´~`)モグモグ
この辺でお気づきの方もいるかと思いますけれども、今回泊まったホテルは近江牛を使った各種料理プランが充実しているのです
続いて出てきたのがカマスの焼き物
うほ(・∀・)
近江牛よりこっちの方が良いな(苦笑)
んで
こんな物も出てきて
こんな感じに載っけて
この位の焼き加減で食べちゃいますよ
近江牛を陶板焼きにしてポン酢で食べるって物でしたね
里芋の煮物ですな
(´~`)モグモグ
…
…
メインの物が出てきましたよ
今度はこんな肉ですね
このホテルで感心したのが、右側にある割り箸
先ほどの陶板焼きの時に使用した割り箸なのですけれども、肉を触る時にはこの箸を使うように言われるのです
ちょうどこの頃は生肉によって食中毒が問題になっていた時でしたから、コストが掛かってもこういった対応をしているのですな(^ω^)
さて、話が横道にそれましたけれども
肉はこんな風になりましたよ
今回自分がチョイスしたのは「すき焼きプラン」
この辺りの事ですから、時期になると松茸料理も出すのでしょうけれども、そんな鍋で出しちゃう辺りが準公共の宿って感じですな(笑)
この時にも こんな風にしましたけれど、肉を食べ終わったら「その他の具材」を卵綴じにしてスタンバイ
あら?
あらら…?
(´・ω・`)ショボーン
卵綴じを載っけたりして飯をガッツリ食べようと思ったら茶漬けですな
メニューをマジマジと見ると…茶漬けって書いてありましたな(´・ω・`)
まぁ、腹は十分に満たされていますからこれで充分なのですけれどね
最後に梨とブドウですな
(-∧-) ごちそうさまでした
食堂前のテラスに出てみると、対岸にある街の灯りが見えますね
この辺りに来て泊まるのは十数年ぶり、高野山に無茶な行程で旅させられた時以来ですけれども、琵琶湖は良いですなぁ
しばし夜風にあたったら、部屋に戻りますか
NHK大河ドラマ「近」で盛り上がっているこの辺り、ホテルのお土産コーナーも浅井三姉妹商品が多いですな

そうそう、「じゃらん」にも書いてありましたけれども
こういう事なのだそうですけれども、どうでしたかね
まだまだ続く無茶な設定の旅…続きますよ
またまた放置状態でしたけれども、琵琶湖の畔を旅していますよ
日吉大社を参拝して 、この日の予定は終了
宿に向かいますよ
日吉大社を出て、琵琶湖を左手に見ながら南下しますよ
少しばかり進むと、この日のお宿が見えてきました(゚∀゚)

琵琶湖の畔にあるこちらが、今宵の宿「KKRびわこ」
国家公務員の保養施設、準公共の宿として誰でも利用出来るようになっていますな
例によって、じゃらんで検索したホテルですよ
チェックインを済ませて、二階にある部屋に…

お一人様にはこちらも優しくないですな(苦笑)
部屋は琵琶湖と反対側、比叡山側ですから景色もへったくれも無いですな

ちなみにこちらのホテル前にはヨットハーバーがあって、こんな景色が広がっていますよ
しばし景色を楽しんだら、食事の前に風呂に入りましょうかね
こちらも温泉になっていますけれども、琵琶湖が良く見える風呂になっていて、朝日が昇る時に入ると良さそうですな(^ω^)
風呂を浴びたら食事の時間まで、二階ホールでパソコンを接続してみますか
(残念ながら部屋では無線LANが繋がらなかったですけれども、パソコンが繋がるホテルとはされていなかったので、使えるだけラッキーですけれどねぇ)
しばし翌日以降のための情報収集なんぞをしながら過ごしたら、一階の食堂へ
さすがにオフシーズンの平日、ご年輩の方が一杯だ…って言うか、自分と同世代(以下も)は居ませんな(笑)
自分の席は…
お二人様まで向けのテーブル席に用意されていますね

(゚Д゚ )フムフム…
先付、前菜、お造りなどが並んでいますね

んで、食前酒ですな

メニューはこんな感じ
従業員さんが飲み物などを聞いてくれますねぇ
呑まなくてもよいけれど…

お付き合いで日本酒を一合ばかり注文しておきますか
チビチビと飲み食いしていると

近江牛の にぎり が出てきましたよ

んで、近江牛の炙り
(´~`)モグモグ
この辺でお気づきの方もいるかと思いますけれども、今回泊まったホテルは近江牛を使った各種料理プランが充実しているのです

続いて出てきたのがカマスの焼き物
うほ(・∀・)
近江牛よりこっちの方が良いな(苦笑)
んで

こんな物も出てきて

こんな感じに載っけて

この位の焼き加減で食べちゃいますよ
近江牛を陶板焼きにしてポン酢で食べるって物でしたね
里芋の煮物ですな
(´~`)モグモグ
…
…

メインの物が出てきましたよ

今度はこんな肉ですね
このホテルで感心したのが、右側にある割り箸
先ほどの陶板焼きの時に使用した割り箸なのですけれども、肉を触る時にはこの箸を使うように言われるのです
ちょうどこの頃は生肉によって食中毒が問題になっていた時でしたから、コストが掛かってもこういった対応をしているのですな(^ω^)
さて、話が横道にそれましたけれども

肉はこんな風になりましたよ
今回自分がチョイスしたのは「すき焼きプラン」
この辺りの事ですから、時期になると松茸料理も出すのでしょうけれども、そんな鍋で出しちゃう辺りが準公共の宿って感じですな(笑)

この時にも こんな風にしましたけれど、肉を食べ終わったら「その他の具材」を卵綴じにしてスタンバイ
あら?
あらら…?
(´・ω・`)ショボーン

卵綴じを載っけたりして飯をガッツリ食べようと思ったら茶漬けですな
メニューをマジマジと見ると…茶漬けって書いてありましたな(´・ω・`)
まぁ、腹は十分に満たされていますからこれで充分なのですけれどね

最後に梨とブドウですな
(-∧-) ごちそうさまでした
食堂前のテラスに出てみると、対岸にある街の灯りが見えますね

この辺りに来て泊まるのは十数年ぶり、高野山に無茶な行程で旅させられた時以来ですけれども、琵琶湖は良いですなぁ
しばし夜風にあたったら、部屋に戻りますか
NHK大河ドラマ「近」で盛り上がっているこの辺り、ホテルのお土産コーナーも浅井三姉妹商品が多いですな

そうそう、「じゃらん」にも書いてありましたけれども

こういう事なのだそうですけれども、どうでしたかね

まだまだ続く無茶な設定の旅…続きますよ