ハハ業の業とツテ子のクリスマス。 | 社長と爺

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メルうしがお空に旅立ちました。
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うちのに子、ちょっと・・・いや、だいぶ昆布クサイのです。

で。 何で昆布なん?




ハハの試練のクリスマスが終わり、

呑気に働いているチョモラ君と子供達は基本この季節の挨拶は



「お久し振り!!」



同じ屋根の下にいて不思議な会話なのだけど。


勿論、あまりチョモラが見なくなったメルうしを見てしまったら

「オレ、呑気じゃねーし。」 って言われるな。

会社も会社でどうしても稼がせたいのだろうけどね、

そういう優しさ要らないから。

もっと優しくしてあげて。 オッサンだから。




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に子 「オカーサンがクリームくれた!!」





クリスマスはサンタさんの来なかったに子ちゃん。

可哀想なので残り物のケーキのクリームをあげました。

(鼻に塗って。)

小鉄君は無駄にインターフォンに大騒ぎをするという理由で

爺部屋に入れられてたのだけど、

に子の鼻にクリームがついてるだなんて思っても居なかった様子。

良かった。

気付いてない (;´∀`)





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に子 「に子ちゃん、無限クリームなのー。」



に子ちゃん、サンタさんは信じている人だけには来るんだよ。



次はナマハゲだね。

うちの人間の娘が好き過ぎるので、

いつか行きたい場所は男鹿だね!




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に子 「爺やのじゃないばぁーーい。」



最近、爺やが強情な時があるのだけど、

それでも負けずに食い下がらなかったに子が控えめになってる事があるのです。

苛めっこに苛められて何も出来ない子を見てる感じ。

爺やは強引で可愛くない顔で 「ヴワンッ!!」 って吠えてるって時も。


爺になれば偏屈になるのだろうけれど、

爺やの場合は高速で年を取ってる感じが否めないので

私の雷が落ちてに子が舐めまわしてる時。

この変な顔をしてくれるのは潮とに子だけだよねー。