こんにちは♥
過去世/パラレルリーディングの
第4弾になります
⇓ 下記の記事の続きです
とりあえず、
これで最後になります
今回は、
レムリアとアヴァロンの
お話がメインとなります
前記事では解放され
浄化部分が大きかったのですが、
この部分では微笑ましく
ほっこりしながら読めました
色んな人生が絡まり合ってるので
頭で考えるとこんがらがるかも?
だけど最後にイオさんが
まとめてくださっているので
大変わかりやすく、
理解することができました♥
(ブルーの文字はRinaoですん
そのアトランティスの不思議な二つの同時人生の裏にあるように存在したのが、 レムリアのユニコーンの人生と少女の人生であり、アヴァロンの人生です。
そのユニコーンの人生でもまた、同時に二つの人生を生きていて、別次元でのアヴァロンの人生と重なり合い、これもまた不思議な重複人生になっています。
※もう時間と空間の観念を超えて理解しないといけない結果になっていますが… 大丈夫でしょうか…。分かりづらい部分等あれば遠慮なくご質問ください。
《 ⇓ アヴァロン&ブリジットとのこと。》
最後に、その情報からアヴァロンに関する情報がつながり、やってきました。
アヴァロンは、レムリア、アトランティスとはまた違った次元、形で宇宙と密接につながり存在していた時代のようで、アヴァロンと言えば有名な女神ブリジットとRinaoさんは、元々は宇宙転生らしき人生の方でつながりがあり、このアヴァロンの人生で人の器に宿った際、再び絆を得て再会した…という流れがあるようです。
そのアヴァロンも後期の頃には、レムリア、アトランティスとどこかで次元のつながりが発生し、交流ができたようですが、レムリア、アトランティスと同じように、エネルギーが大きく二つ三つと分かれ、ポジティブな方面に行くグループとネガティブな方面に行くグループというのができたようです。
《 ⇓ アヴァロンでのこと。》
Rinao さんには、このアヴァロンでもまた、明暗を分けた人生があり、その一つが、以前、三位一体不死鳥アチューメントで現れた赤毛の女性の人生※であり、もう 一つが明るい 18 歳位のユニコーンと交流を深めたケルティックな女性の人生です。《※最後に後述。》
彼女は、純粋に、今でいうケルト的な生き方を楽しみ(今現在のどこか謎めいたオカルトっぽい雰囲気ではなく、もっと明るく開放的で、朗らかで光に満ちたケルトの雰囲気が漂っています)、魔術的な知識を得る事を喜び、楽しんでいたようです。
Rinao さんの同時人生であるユニコーン姿の自分と森の中で出会い、楽しく交流 していたようです。そこでは、レムリア時代ほどの深い繋がりと交流はなく(そして、 そのユニコーンが自分であるとはどうも気づいていない様子)、短い繋がりではありましたが、とても純粋な魂の歓びを感じる交流であったようです。
その懐かしい、牧歌的な喜びと光と幻想、強い魔術の力と生命力にあふれた時代は、ある日突然、プツッと途切れるように、しかし、ふうっと消えるような感覚も 伴って…「消えた」…という感覚がやってきました。
アトランティスの崩壊と共に、一気に次元上昇して肉眼では見えない次元に上がっていった(感知できない領域に)移動した…という事かもしれません。
♥ここまでの情報を、以下に分かり易くまとめてみました。
【アトランティスの人生】
陰陽のバランス、エネルギーの違いを経験しようとして、同時期・ほぼ同じ場所で男女別々の二つの体を存在させて人生を歩んだ。
Rinaoさんにとって、今生、アトランティスは、過去の清算という意味合いで大きく現れているエネルギーだが、そこには同時に、ポジティブな側面の少女のエネルギーも現れているため、アトランティスに対して、好きでもあり苦しくもあるという思いとして表に出てきている。
メールに書かれていた「手首を切る」という印象・イメージは、自殺=手首を切 「手首を切る」 るという概念が Rinaoさんの深層心理の奥深くにあり、それを元に引き出された言葉のよう。自殺した人生がある、という感覚が、無意識にそうした表現で表された可能性がある。
しかし、実際この時代に、海に身を投げて死ぬ前に自分か、または誰か女性達の一人がこうした行為を図った可能性もある。
「恋愛における好きだ好きだという依存のような思い」 は、男性としてRinaoさんが愛した女性(Rinao さんを裏切った女性)への思いである可能性が高い。
この時代に関して持っている色(青)や三角のイメージは、「権力の相互関係」と最後に身を投げた青い海に由来するものである可能性が高い。
「 怒りと悲しみ」に関する並べ替えでアトランティスが最初に来た理由
男性人生での自分を裏切った女性への怒りと悲しみ。アトランティスが後に崩壊 へと流れていく過程に手を貸してしまった事への罪悪と後悔の思い。悲しみがある。
【レムリアの人生】
Rinao さんの今生の本質的エネルギーは、このレムリア時代に大きく由来しているよう。また、それは、魂の本質に非常に似通ったエネルギーである可能性が高い。
人間の女性体とユニコーンという存在としての二つの人生を持っていたが、どちらもポジティブで穏やかなエネルギーに満ちていて、ネガティブな要素が非常に少ないか、あるいは殆どなかった人生である可能性が高い。
この時代に持っている のイメージは、「調和」を象徴しているらしい。 「丸」 のイメージは、「調和」を象徴しているらしい。
「怒りと悲しみ」に関する並べ替えでレムリアが最後になった理由
この時代に関しては、特に怒りや罪悪、悲しみも感じないが、一際強くやってくる感情がある。 “この懐かしく愛おしい純粋な時代が終わってしまう。懐かしくも優しい時代が この世から消えてしまう、薄れてしまう”…という一つの「終わり」への切なさと寂しさがこみあげてくるような…そんな感情があるよう。
【アヴァロンの人生】
ポジティブ/ネガティブ二つの側面、二つの人生を感じるが、こちらはもう一方の自分の人生を、罪悪感ありつつもどこかでしっかり別の人生における出来事、と しての割り切りができている。
この人生でのユニコーンとの交流や純粋に魔術的な事を楽しむ感覚、森の中での 休息や自然の中でゆったりしたリズムに沿って、流れるようにのんびり生きていた感覚が、日本の田舎で穏やかにのんびりくつろぐ感覚と似通っていて、その二つの 相乗効果でさらにイメージ的に、Rinao さんの中で「安らぎの象徴」として、他者や空間、出来事に求める「理想の安らぎ」感覚の「基準」として発動している可能性が高い。
また、アヴァロンの時代か、あるいはアヴァロンのエネルギーを色濃く残した古 い西洋文明において、優しい老女と一緒に森で過ごした小さな少女としての人生が あるようで、それがさらに「おばあちゃんと過ごした」 …という感覚につながっているよう。
今生、Rinao さんの中には、レムリアの本質(透明さ)を保ちながら、アヴァロンの時代のエネルギー的な楽しさ、純粋無垢な喜びと無邪気さ、探求心、未知なるものへの思い、豊かな自然の中での安らぎを現し生きる…という目的があり、それが 今、特にピークとなって人生の表面に強く浮かび上がってきている。
この時代に対して持っている色のイメージは、深い森の緑と魔術との関係性を現 していて、何らかの魔術的意味合いで「オリーブグリーン」が現れている。 重要なアイテムか服、特殊な意味のある葉っぱ、葉のついた枝で作った草冠(深緑 の大きめの細長い葉っぱを編みこんで作った草冠)、そこに金色のアイテムが絡んで何か意味を成していたようで、その記憶から浮上しているイメージ色のよう。
また、 「戦いに対する気持ち」は、赤毛の女性の人生での「戦、争いを引き起こす出来事に加担してしまった」という思いと、今生のRinaoさんがアヴァロン=アーサー王伝説…という西洋イメージを持っているようで、その二つの情報が混合し、 さらに Rinao さんの西洋ヨーロッパ辺りにある不本意な戦に赴かざるを得なくなっ た男性騎士人生の感情が引っ張られて浮上してくる事によるもののよう。
「怒りと悲しみ」に関する並べ替えでレムリアが最後になった理由
アチューメントで浮上してきた赤毛の女性人生の、男性達への怒りと復習心からとった行動が戦争という結果につながってしまった事への後悔と悲しみ。
同時に、 アトランティス時代の男性としての自分の行いに対する罪悪感が、怒りと共に自戒 の念としていつもセットで浮上してくるよう。
【三つの人生に見える共通点・特徴】
どの時代にも重なり合う同時人生がある
【アトランティス】と【アヴァロン】に見える特徴
二つの時代共に重なり合う同時人生があるが、アトランティスの方では「罪悪」の 要素があるのに対して、アヴァロンの方ではそれがなく「割り切り」ができている。
【レムリア】の人生に見える特徴
初期~中期にかけて同時人生がある。この時代の人生のみ、ほぼネガティブ要素のないポジティブ側面が多い人生で、葛藤や罪悪の感情が殆どやってこない。
ただ、 後期のあたりで、前述の同時人生以外に、もう一つレムリア人生があったように感 じる。そこでは多少の葛藤や迷い、不安や恐怖のようなものが生まれ、後悔も感じるような人生があったかもしれない…という可能性を感じた。
以上の結果から、今、Rinaoさんの人生には、アヴァロンのポジティブ側面がエネルギー的に大きく影響を与え始めていて、それは、二つの別超古代文明における人生のブロックが大きく解け、解放されてきたからこそ浮上してきた懐かしいエネルギーなのだろうと思います。これから大いに、その懐かしいエネルギーを発揮して、ワクワク気分を再現して生きてください。
※途中に出てくるアヴァロン時代での魔女?魔術師?的な赤毛の女性についての詳しいお話は、⇒こちらの記事です♥
赤毛の女性とユニコーン時代のことが、「イオさんからのメール内容部分」に書かれていますこんな風に繋がっていたのかと、今ここで不思議な連なり重なりを感じます
いやあ~、面白いです
色々と納得ですし、
心当たりもあります
女神ブリジットとのご縁も、
宇宙転生らしき人生での繋がり
ってことも何となくわかりますし、
単純に嬉しかったです
ブリジットらぶですよ♥
アヴァロンでの赤毛の女性やら、
ケルティックな少女やら
レムリアでのユニコーン人生やら、
人間の女性体やらやら。
ここでも色々出てきてるんですけど、
ちゃんと全部がぜんぶ
繋がっているように感じますし
アトランティスからレムリア。
そして
アヴァロンへと続いた
今までのことを考えると
腑に落ちることばかりです
とっても楽しい魂の旅となりました
イオさん、ありがとうございました
これで一応は
終わりとなるのですが、
最後にもう一記事だけ更新して
終わりたいと思います
もう少しだけ、
お付き合いくださいませ
過去世/パラレルリーディングの旅も
今夜が最後になりそうです
今日もお付き合いいただき、
ありがとうございます
それでは、素敵な週末をお過ごしください
続きはこちら♡
Luv...♥

【夏季休業のお知らせです】
9/4~のご予約を承っています♡
⇒ http://ameblo.jp/melo2melon/entry-12186420336.html
メニュー表
チャクラバランストリートメント
レムリアンヒーリング
フェニックスのアチューメント
アヴァロン系アチューメント