✞ 過去世/パラレルリーディング③ *男性編(アトランティス)* | ☾ Lemurian moon-ray ・.。* ✞ ⑅*

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オーラソーマ・チャクラバランストリートメント・レムリアンヒーリングなど♡

(元、『 宇宙と sex しよう -こんな気持ちいいことないじゃない- 』)

 

 

 

こんばんは

 

 

過去世/パラレルリーディングの

第3弾になりますくま☆うれしいきらきら

 

 

 

 ⇓ 下記の記事の続きですsmileおんぷ

 

 

 

 

今回は、

 

前回の少女と同時人生であった

アトランティスの男性のお話になりますお顔

 

 

 

いただいたメッセージも含めて、

ここの部分が今の私にとって

 

最も聞きたかった

部分であったのだろう

 

と感じています。

 

 

 

特にメッセージが心に響きまして。

涙が止まりませんでした。

 

ドキッとしたり、ホッとしたり。

心が痛くなったり、心が和らいだり。

 

 

涙の意味を聞かれると

正直わからないのですが

 

読んだ後は心が軽くなりましたし、

 

大きな浄化と解放が

あったように感じます。

 

 

(この記事作ってる時でさえ、

メッセージ部分で泣けてきちゃいました泣く)

 

 

 

そんな、私にとっての

大切なメッセージになります。

 

 

 

(ブルーの文字はRinaoです

 

 


・・・・・・天使の羽ハート天使の羽・・・・・・

 

 

 

以下に、Rinao さんのもう一つの人生である、成人男性(完全にアトランティス派のエネルギーを体現して生きているアトランティス人)と、少女(アトランティスに生きながらレムリアのエネルギーを色濃く受け継いでいるアトランティス人)の同時人生を記述していきます。

 

 
今生、Rinaoさんがまず最初にアトランティス情報に出会い、最後にアヴァロンの情報に行き着いたのは、この二つの同時人生が深く関係しているようです。

 

 

Rinaoとアトランティス》

 

Rinao さんが今生で取り組みたかった大きな出来事の一つは、「時代の再現」で、 もっと言うと「良き時代の再現」「あの時代の良さをこの時代に応じた形で再表 現し、この世に魔法と愛に満ちたワクワクするエネルギーを再度花開かせる。それをライフワークとして体現したい」…

 

という「一つの目標/人生の大きな区切り」のようなものを持っていた事が関係しているようです。(これがRinaoさんの今生の人生の目的だったわけではなく、あくまでも今生の現時点での最大の目標です)

 

そのため、大きな「心の影、魂の釘 (聞こえるまま)」となっている、アトランティスのブロックを解き、自らをそこから解放する必要があった…という感覚がやってきました。

 


Rinao さんにとって、アトランティスは、「怖れ」「罪悪感」「解放すべきもの」 と自分が考えているもので、それに伴う「罪」があり、そこを超えなければ次の私はない…という強い「決意」のようなものがあり、その決意は、半分「信念」 のようなものになっていて、それを「成し遂げたい。成し遂げる。成し遂げて 、 そして先に進みたい」という強固なものとなっているようです。

 

しかし、重要なのはそこで「何を成したか」ではなく、そこで何を成したこと によって「私の記憶は閉じたのか」…という部分のようで、「私はそこで次なる人生への課題となる信念を持った」…ということを知る事だったようです。

 


そこでした事はそんなに重要ではなく、また、そこでした事は、ある意味では 人類皆に共通する“人生において誰もが一度は抱える「一つの罪悪感」”に過ぎず、一人の存在が成した過ちを明るみにする事に、大きな意味はないのだと、そ んな説明がやってきました。

 

 

司令官のような指導者のような男性からのメッセージ》

 

それを告げる男性の存在が見えます。司令官のような指導者のような、そんな立場の人で、彼が言います。

 

以下、その言葉です───。  

 

 

*********

 


人は皆、

一つの小さきことによって

己の過ちを辿ろうとするが、

そこは実は重要ではないと知る時だ。 
  
何より大切なのは、

起きた出来事、起こった出来事によって、

各々が皆、それなりの罪悪感をそれぞれに背負い、

“過ちは正してこそ”という理念を

抱いだいてしまったということだ。

 
それを知り、受け容れること。 


“解放し、浄化せねば先へ進めぬ”

という思いを抱いだいたこと。

 

そのために「思い出さねばならぬ」

という幻想を抱いだいたこと。

 


何もせずとも、良い。

 

何もせずとも、「答え」は得られる。  

 


昔、

(地球の『時間』という概念を大切にするならば、 こう表現する必要があるだろう…と言われる)

 

アトランティア(聞こえるまま)では、

全てが荒ぶる波にのまれた。

(比喩なのか実際に洪水のようなものが起きたという意味なのかは不明) 

 


だが、人は、三度立ち上がった。


再びではない、三度 ───。

 

その意味、

この表現の理由が分かるだろうか。 

 


見てみなさい。見ていよ。

 

聞きなさい。耳を澄ませ。

 

真実はそこに、

あらゆる形であるとは思わぬか?

 


アトランティスの滅びを、

レムリアの消滅を、

アバロンの幻話を、

 

幾つものあらゆる形で示しているが、

どれも真実のようでいて

真実とは思えぬであろう。

 

 
人は皆、新しい情報を得る度、迷う。抗う。

 

謎を解かんとして必死になる。

 

真実を見ようとする。

 


それこそが、

アヴァロンの幻想。

 

アトランティスの真実。

 

レムリアの消滅の理由なのだ。  

 


アトランティスの本当の罪は、

人々に幻想を抱せたこと。

 

「テクノロジーの発展、誤用」という、

そんな問題ではない。

 

古今東西いずれの時にも、

「技術、技」は、何ら問題ではないことだ。

 

 

全て、では、何が問題となったのか──。  


─── 人の思いの弱さと強さだ。  


  
全ての御業は、

使う者の資質に左右される。

 

それを見るべき時がやってきた。

 

真実は一つではない。

 

それはもう、

全ての者がもはや知っていること。

 

そこにさらに情報が増えたとて、

何になる?何になろう? 


だが、知りたいことを教えよう。

 

おまえの真実を。 

 


おまえは、真実を見誤り、

技術におぼれてテクノロジーを悪用した。


人の心を 弄んだ。

 

それゆえに、罰を与えた。 


己自身に、女としての(厳しい)人生を与えた。 


おまえは二つの生を受けた。

 

小さな少女、一人の男。

※この少女の人生が自分に「罰」として与えた厳しい女性人生…という意味ではない。

 
一人で二つの人生。

 

一つは「良き人生」とおまえが考えるもの。

 

もう一つは「悪しき人生、罪深い生」と

おまえが勝手に考えているもの。 


そこでおまえは、性に溺れ、性に泣いた。

※この「性」は、セクシャリティの意味の性のよう全てはそこから始まった。

※これが転生における最初の人生という意味ではなく、この人生が 女性人生でのセクシャリティ問題の原点になっているという意味 

 


だが、おまえは、

地球上での悠久の時を経て、

少しづつ少しづつ昇華した。

 

人生は今、罪の中に花開く。 


その「罪」は、お前が言うところの

「良きところ」の「種」となった。 

 


─── 開け、アヴァロンの地に。

 

アヴァロンの彼方に。

 


おまえは今、罪を罰した(聞こえるまま)。

 

罪という悪を滅ぼした。


もっと言おう。

 

“罪”という”悪を背負っている”と思っている、

おまえ自身の小さき「思い」を払拭した。 

 


アヴァロンは、

おまえを待っている。

 

待ち侘びているのは、

おまえも同じであろう。

 

  
今、足は、その地に入った。

 

今、おまえは、そこ ヽヽ に還った。 

 


アヴァロンは、

お前の側にずっとあった。

 

レムリアは、

どこにも消えていない。

 

いずれの地にも沈んでいない。

 

アトランティアは彼方にはない。

 

全ての民の源に、

記憶の彼方に沈んでいる。 

 


記憶は小さな種となり、

蘇る瞬間を待っているかもしれない。

 

だが、(植物の)種が全て芽吹くとは限らぬように、

芽吹かぬまま、記憶の波に微かに揺らめき、

静かにたゆたい終えるものもある。

 

 

それが何あろう。  


全て良きものにして最善を尽くし、

結果として、そこにある。

 

憂うな。蘇らぬ記憶に。

 

それはもはや必要ないもの。

(今生の人生で思い出す事は必要ではなく)

 

死して後に開けばよい。

(人生を終え、魂の世界に還った時に明かされれば良い)  

 

 

*********

 

 


…とはいえ…Rinao さんのアトランティスの人生を大まかに教えてくれましたのでお伝えします。 

 

 

少女と男性の同時人生のこと。》


Rinao さんは、アトランティスの時代、先述した少女と男性、二つの性と生を 持って二つの人生を同時に歩みました。まさに同時期、ある時、ちゃんと互いを 認識しながら別人生を全く違う年齢の体と性で生きました。 


成人した男性(地球年齢で言うと 20 代前半位)と、(地球で言うと)8 歳~12 歳位の 無邪気な少女の姿で、どういう仕組みでそんな事ができるのかは不明ですが、こ の時代、同時に全く違う年齢状態でパッとその場に誕生する事ができたようで 、 生まれた瞬間、Rinao さんはアトランティスの一方の地で、すでに成人した男性の姿、ハンサムで容姿端麗な魅力的な体型でそこに生き始めました。

 

 

同時に、もう一方の地では、小さな少女として自分を出現させ、信頼と誠実さ と平和のエネルギーの中で人生を生きました。

 

それは、魂を分割させているというのでもなく、一つの魂で二つの姿・違う人 生を持って生きているだけの事で、その時代においては、それは特に珍しい現象 ではなかったようです。 

 

 

同時人生のアトランティスの男性のお話。》

 

成人体の男性として生まれた時、Rinao さんは、テクノロジー(今でいうところ の IT 的なカンジ)に関する知識がもう備わっていて、それを使って科学の発展か人類の発展か、その両方を IT/生物テクノロジーを使って、その技術をさらに有効的に進化させるための研究をするような…そんな「仕事」のようなもの(役割)を 始めたようです。(この時代にはどうも「仕事」という概念がないらしく、ただ「それ を始めた」…という感覚がくるだけで、実際には「仕事」ではなく、ただ、それに興味がわいたのでそれを始めた…という感じが適切な感覚です)

 

 

その時代、その場所に住む人達は「美」というものに対して特別意識が高かったようで、Rinao さん(成人男性)は、アトランティスの女性体である人達にとてもモテたようです。

 

Rinao さんは最初に女性と性的な関係を持ってから、たくさんの女性達と次々と関係を持つようになり、不誠実な形で女性達との関りを深めてしまった ようです。(とはいえ、Rinao さんは、ただ目の前の気に入った女性、寄ってくる女性を 相手にしただけ、楽しんだだけという感覚で、女性達を弄んだという感覚は全くなく、大 部分の女性達は割り切って付き合っていたようです。当然、そうでない女性達もいました) 

 


そのうち、Rinao さんはある女性と出会い、その女性に本気で恋愛の感情を持ち、 彼女の事を一途に愛し、求めるようになりました。

 

しかし、女性はあまり誠実な人ではなく、好ましい性格ではなかったようで、 Rinao さんはその恋心(彼女への思い)を利用され、持っていたテクノロジーの知識を 悪用される形となって利用されてしまい、果てはアトランティス技術の乱用とアト ランティス世界の崩壊へとつながる出来事に加担させられてしまったようです。

 

IT/生物テクノロジー、星の流れを介して何かを動かすような、そうした技術を使って時代を動かし、テクノロジーを開発していく…というような、最初は純粋だ ったテクノロジーが、次第にエリート主義、優越意識、技術力の発展と高さを競い、極め、掌握していく事によって地位を得る…というような、そんな意味合いのある テクノロジーへと発展してしまったようです。 

 


アトランティスはそこから、徐々に徐々に、長い年月/時間をかけて、たくさんの人の思惑や欲が絡み合いながら、様々な技術や人の複雑さの中に紛れ込んでいき、 最終的に暴走した技術力と悪用した一部の人間によって、崩壊への道を歩んでいっ たようです。

 

結果、Rinao さんは直接アトランティス崩壊~滅亡への流れに手を貸 したわけではないけれど、その原因の一端を担ってしまったという強い罪悪感を背 負う羽目に陥ったようです。 (似たような罪悪感を背負った人生がアヴァロンの赤毛の女性時代にもあったと思いますが、あの人生はある意味、この人生の影響を受けていたと言 えるかもしれません)  《アヴァロンは次回に。》

 


この時代にそれは普通の感覚だったのかな?…と思ったのですが、見えたまま記述しますと、彼は最後、信じて愛した女性に裏切られた事と、アトランティス技術の悪用と滅亡に加担してしまった事への重い罪悪感から、その思いに耐えきれず、 高い崖から、青い青い綺麗な青いコバルトブルーの海に身を投げ、自殺してしまったようです。

 

海の中に落ちた後、泡のようなものになって体が消滅したのが見えて います。(「人魚姫」の話で、最後、人魚姫は泡になって消えますが、こうしたヴィジョ ンを見ると、泡になって消える最期というのも違和感なく理解できそうな気がしてきます) 

 

そうした最期を迎えるまで、彼はとても長生きしたようですが(彼自身はアトランティス崩壊直前に自殺しているので、実際には滅亡の瞬間を経験していません)、見た目は全く年を取っていません。

 

 

 《 ⇓ 同時人生の男性の死に対する少女のこと。》

 

また、その時代の人達は皆、長寿が普通だったようで、 その時点で地球の時間で言うと何千年も経っていますが、誰一人、もう一方の少女の人生の方でも、殆どの人が若い姿のままです。

 

その時期に同人生を送った少女の方は、少しだけ成長した姿(14 歳位)になってはいますが、保護者である祖父と父親二人の方は全く変わっていません。  


彼女と二人の保護者(祖父と父親)は、少女のもう一方の人生存在である男性が、 深い後悔の念から海に身を投じて死んだ事を不思議な感覚で察知しました。 


その結末を、三人は淡々と頭の片隅で観察するように受け止め、受け容れ、理解しました。(黙々と全てを受け容れた感覚がやってきます)

 

少女の方は、男性人生の方が自殺で終わった後も生き(姿は 14 歳位のまま)、アト ランティスが海にのまれて没する時には、祖父・父親と共に、その地で、沈みゆく アトランティスと運命を共にしたようです。 

 

 

 

 

・hanemono.・hanemono.・hanemono.・hanemono.・hanemono.・hanemono.・hanemono.・hanemono.・

 

 

 

 

①にも書いたんですけど、

 

私一時期、アトランティスに

執着してたんですね。

 

 

今でこそ、良い距離感で

付き合えるようになったんですけど

 

その当時は、

とらわれすぎてまして。

 

 

正直、頭がおかしくなっていたと思います。

 

若気の至りと思い込もうとしてたけど、

それだけでは片付けられなかったんですね。

 

 

 

それでここに来て、

メッセージをいただいて

漸く解放されたと言いますか。

 

執着していた時期からの

シコリみたいなものが、

 

赦せて手放せた

ような気がしています。

 

 

 

どなたかわからないけれど、

 

司令官さん?指導者さん?

ありがとうございますニコニコ❤

 

 

そんでもってイオさん!!ハート

心からの感謝でございますきらきら

 

ありがとうございますs.heart*

 

 

 

 

 

 

 

もしかしたら、

 

この辺のことはまた、

最後に書くかもしれませんけどかお

 

 

 

とりあえず、

次が最後になりますおんぷ

 

次回、レムリアとアヴァロンへと続きます

 

 

 

 

今日もお付き合いいただき、

ありがとうございますsmileハート

 

今宵も素敵な夢旅路を★

 

 

 

 

ユニコーンまるユニコーンまるユニコーン

 

続きはこちら

 過去世/パラレルリーディング④ *アヴァロン&レムリア編*

 

ユニコーンまるユニコーンまるユニコーン

 

 

 

 

Luv...

 

 

 

 

 

 

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