✞ 過去世/パラレルリーディング② *少女編(アトランティス)* | ☾ Lemurian moon-ray ・.。* ✞ ⑅*

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オーラソーマ・チャクラバランストリートメント・レムリアンヒーリングなど♡

(元、『 宇宙と sex しよう -こんな気持ちいいことないじゃない- 』)

 

 

 

おはようございます

 

 

イオさんの、

 

過去世/パラレルリーディングの

続きになりますくま☆うれしいきらきら

 

 

 

 ⇓ 下記の記事の続きですsmileおんぷ

 

 

 

レポートは14枚にも及ぶ

長編ストーリーでしたお顔

 

 

どこまで載せていこうか

まだ決めていないのですが...

 

最初の部分を載せて

いきたいと思います

 

 

 

ここでの内容は、

 

アトランティスでの少女と男性の

同時人生のお話です。

 

 

まずは、

少女のお話がメインとなるのですが、

 

父と祖父も出てきてまして

ほんわか嬉しくなりましたきらきら

 

レポート内容にも

とっても納得でしたニコニコ❤

 

 

とってもわかりやすく

書いてくださっているので

 

自然とイメージできてしまいますおんぷ

 

 

 

他に、女性体・男性体のガイドさん

からのメッセージも含まれていますハート

 

 

(途中のブルーの文字はRinaoだよw)

 

 

 


・・・・・・天使の羽ハート天使の羽・・・・・・

 

 

今の自分の人生と一番重要なつながりを持っている超古代文明 (レムリア・アトランティス・アヴァロン) との関係性について知りたい。

 

…に関する結果

 

 

今回ご依頼に関して、メールでご依頼内容を拝見した時からずっと見えていた光景がありました。まずはそれをお伝えいたします。

 

 

父と祖父とRinaoのこと。》

 

白に近い薄い金色の髪の少女(8~12 歳位で髪にゆるくウエーブがかかっている)と、 がっしりした体格の(肩がガッチリしている四角い体型の)男性二人が、仲良さそうに 談笑し合う光景でした。

 

少女が男性二人に向かって笑顔で駆け寄っていき、男性二人が少女に気づいて見下ろし、少女に微笑んでいるのですが、三人は仲の良い身内で赤の他人ではない関係でありながら、どこか身内っぽくない不思議な雰囲気を醸し出していました。

 

 

男性二人は、薄紫や青紫の色合いのストンとした一枚ものの不思議な服を着ていて、その色がやけに印象に残りました。その服は膝より下まであり、服の下には白い幅広のゆったりしたズボンを穿いているようでした。

 

少女の服は、膝よりも長いワンピースで、こちらも青か薄い青紫か、そんな色合いでした。

 

服にはそれぞれ、 首周りに柄があるのが分かりました。ヒッピー風のシャツなどでよく見かけるような、民族衣装の柄のような…あんな感じのものです。

 

 

男性の一人は、顔がやけにはっきり見えていて、短い黒髪混じりのゴマ塩のような灰銀髪に(普通は白髪混じり…なのですが、この方の場合は黒髪混じりという表現がピッタリでした)、同じくゴマ塩な感じの短い髭が鼻から下にきれいに刈り揃えられ、 髪も短く整えられています。

 

まつげが黒く濃くパッチリした目元で、目がキラキラ して無邪気な子供のように楽しそうに笑っている風貌でした。

 

 

もう一人の男性は、初老で、何だかどことなくチャーミングでユーモアが感じら れる温かみのある目を持った人です。風格がありますが厳しい感じはなく、穏やか で優しい気性。

 

ですが、決断が必要な時には即座に厳しい決断でもしっかり下す事 ができる「指導者」であり、リーダー…という感覚がやってきました。

 

 

Rinaoさんは、この二人に笑顔で駆け寄っていった少女で、二人の男性の一人は、 Rinaoさん(この少女)の血のつながりがある祖父で、今生も同じくRinaoさんの祖父 として生を受けた人物の可能性が高いです。

 

そして、もう一人の男性は、少女の父親的存在ですが、血のつながった父親ではなく「後見人」のような感じがする「父 親」的存在です。

 

Rinao さんは、この男性に実の娘のように可愛がられ、三人は何かの組織かグループのトップが集う部屋にいるようです。

 

 

グループの役割のこと。》

 

その国、あるいは場所には、それぞれの役目を持った同士が集まりグループを形成し、リーダー的役割を持った人を中心にそれぞれのグループが各々のグループの役割を実行し、活動しているようです。

 

そうしたグループが大小いくつかあり、Rinaoさんがいるグループは、主に生命や生物のエネルギー的側面、心理面をサポート・研究するグループのようです。

 

 

その場所には、蝶や鳥やトンボなど、今現在も地球上にいる生物たちを含め、今はもう地球上では見かけない生物もいて…観察のために丁重に保護したり、捕獲する事なく自然の生態を観察して生態記録をつけたり、同時に、各生命体が生存維持するにふさわしい環境維持の研究、生物のエネルギー体側面(エーテル側面)を観察する…

 

というような、そんな活動をしているグループだったようです。

 

 

その活動の一環として、音楽、音の調べ、螺旋の音(という言葉がやってきましたが、 何の事かはわかりません)…そういったものを健全な生命体維持を図るために医療として使えないか…そういった事も研究しているようでした。(もしかしたら、Rinao さんのトーニングというのも、これに通じるものがあるのかもしれません)

 

他に、クリスタル・鉱物の意識体…そうしたものにも触れる研究をしていたようで、今ではスピリチュアルと言われる分野での研究・観察、様々な生物の生態調査 …そういった事をする平和的な小さな組織であったようです。

 

 

時代のこと。》

 

そこは、レムリアでありアトランティスでもある。どちらかというとレムリアっぽいアトランティス…という印象を受けました。

 

時代は中期~後期へと移行する段階の時で、Rinao さんが今生、エネルギーヒー リングに携わる際、とてもワクワク嬉しい楽しい気持ちになるという感覚は、ここ からきているのかもしれないと思いました。

 

 

少女=Rinaoのこと。》

 

少女(Rinao さん)は、将来、父親の役割を引き継いでいけるといいなあ…という、 夢・願望のようなものを持っていて、二人の男性に人としての尊敬の念と、その役割への憧れの感情を持っていたようです。

 

少女はそこで、いつも二人の「手伝い」をしていたようですが、時には手伝い以上の働きをしていたようです。

 

時には少女の方が鉱物や植物、生き物のエネルギーに心で触れて交流する事が上手な時があり、そんな時は、少女が祖父と父親にアド バイスしながらメインとなって働きかけを行う事があったようです。

 

 

この時代、それはごく普通の事で、上下関係はちゃんとありましたが、指導者も リーダーも皆の話に素直に耳を傾け、その声を聞き、自分より相手の方が優れた知恵を持っていると感じた時は、すんなり相手に役割を任せていたようです。

 

とてもバランスの良い調和のとれたグループだったようです。

 

 

ここから同時人生のお話が入ってきます。》

同時人生について。》

 

ここから、ちょっとややこしくなるかもしれませんが、その同時代、同時期、少しだけ離れた場所で、Rinaoさんは実は、もう一つの人生を持っていました。

 

私たちがよく言う「パラレルワールド」とは違って、その時代にそんな人生(一つの時代の同時期にほぼ同じ場所で複数人生)を過ごす人達は、他にも「自分」がいる事をちゃんと把握して知っていました。

 

しかし、互いの人生を知ってはいても、 互いに必要以上に心寄せる事もなく、割り切ってもう一つの自分の人生を頭の片隅 で「観察・把握」しながら「体験する」事ができていたようです。

 

 

少女と同時人生である男性のこと。》

 

少女の人生と全く、同時代・同時期・同時誕生したその人生では、Rinaoさんは 少しだけ離れた場所で人生を送っていました。

 

そこでは別の役割グループに所属する成人男性として生きていて、そこでのRinaoさんは、スラリと均整の取れた体型で背が高く(ただし、この時代、その場所では、皆やたら背が高そうなので「背が高い」事は特別な事ではなかったよう )、 美青年で、この時代にも今と同じような性的・美的感覚があるのか不明ですが、と ても、女性(…というより女性体の存在と称した方がしっくりくる)に、モテたよう です。

 

 

そして、その男性体存在としての人生は、事前カウンセリングでRinaoさんがお答えくださった「アトランティスの事について知りたいと思いつつ、何か変な感じがするのは、こんなにアトランティスに興味があるのに、何もご縁がないかもしれない事実があることに対して恐れに似た感情を持っているのかもしれない…」 という感覚の発端にもなっている人生である可能性が高いです。

 

それは、「アトランティスとのつながりを絶たれてしまうかもしれない事への怖れ」であり、「アトランティスの一員であったという輝かしく懐かしい自己の存在価値」を「ある出来事」が原因で「抹消・抹殺され、その歴史から排除されてしまうかもしれない」という「怖れ」であり「自戒の念」でもあるような、そんな感情から生まれた感覚のようだと感じました。

 

その理由は、この後述する情報に関係していると思います。

 

 

少女と男性の“アトランティス”に対する違い。》

 

少女としての Rinaoさんが属していたグループは、暮らしているその場所に対して「ここは、アトランティスの一部でありながらレムリアなのだ」という感覚を強く持っていたようですが、

 

それに対して男性体であるRinaoさんは、「自分はアトランティス人である」という感覚をしっかり持って生きており、アトランティスのエネルギーを色濃く持っている事に対して、誇りと栄光の念のようなものを持っていました。

 

そのグループは完全に「アトランティス派」としてのエネルギーを体現 して生きていました。(一種のエリート・優越意識のようなものを持っていた)

 

 

ガイドさんからのメッセージ。》

 

その人生についてお伝えする前に、女性体、男性体のガイドさん二つの存在による混合メッセージを受け取りましたので、まずはそれをお伝えいたします。 (「言い切り」口調が男性体で「丁寧語」は大体、女性ガイドさんのようです)

 

メッセージは、その後お伝えする情報に深い繋がりがあるようですが、他に、今 後のエネルギーワークにおけるアドバイスのようなものも含んでいました。

 

 

* * * * * * *

 

 

今、ここで、改めて、

エネルギー交換/交歓について学びましょう。

 

再度、改めて知る必要があります。  

 

男女ともにある、

心地よいエネルギー交換/交歓とは何か、

それを、今一度 知る必要があるでしょう.  

 


学ぶ事は常にある。

 

もう学ばずとも良いなどという事はない。

 

常に進歩/進化し続けていく事。

 

それこそが、あなたの願い、役割。

 

真の学びです。  

 


怖れは常に、いつもある。

 

それを知るため、忘れぬため、

真にそれを会得(理解)するまで、

(怖れと不安にまつわる)学びは常に訪れる。

 

不安も恐怖も消えはしない。

 

 

だが…

 

それはある者にとっては、恩恵です。

 

消え去り、忘れ去ったしまった

感情を思い出すのは難しい。

 

多くの方々のために、

その感情を、学びを、

あえて消さずに残す者がいる事、

忘れずにいると良いでしょう。

 


あなたもその一人。

 

気高い奉仕と慈愛の精神、

それを体現する者。

 

その者たちには、

常に死があり“おそれ”がある。

 

だがそれは、恩恵なのです。

 

 

知り得ぬ事(経験せねば分からぬ感情や思考)を

いともたやすく知ることができる。

 

それはある意味、

恩恵でもあるのです。

 

 

そうした者は、

常に危機から守られる。

 

役割を放棄するほどの、

大きな怖れはやってこない。

 

 

それを信じて、ただ進まれよ。

 

前に前に。 勇気を持って歩まれよ。

 

 

怖れる事に慣れ親しみ、

怖れるものに神聖さを見出し、

そこに喜びを見て輝きを与えよ。  

 


訪れる「マンネリ」など、

これを実行していれば過ぎ去る。

 

決してそのような心配が

訪れる事はないでしょう。

 

要は、「慣れ親しんだもの」の中に、

常に「新しい真実」を見出す事、

発見し続ける事なのですよ。

 

 

遊び心を、大切にね。

 

あなたが持っていた恩恵は、

今でもあなたを突き動かしている。

 

無邪気さと遊び心、

ユーモアをもって発揮しなさい。

 

それだけは、ずっと忘れないで。

 

 

* * * * * * *

 

 

 

Rinao さんは「一人が好きで、完全に休息したい時には必ず一人になりたい」 と書かれていましたが、それは、レムリアとアヴァロンの時代、ユニコーンと共に過ごした時の影響のようです。これについてはまた今度♡》

 

 

また、アトランティス時代には、地球で言うと ころの、多分 8 歳、12 歳、17~18 歳位の頃、レムリア、アトランティス辺りで印象深い出来事が起こっていて、今生 27 歳位の頃、レムリア、アトランティスのエネルギー的浄化が大詰めになったかもしれない出来事があったのでは?… というのを感じました。

⇑ 確かにありました♡》

 

 
今生、Rinao さんがお父様に対して感じる思いで、特に「これが私のお父さん だよ」と自慢したくなるような感覚、おじい様への思いは、レムリアエネルギー強いアトランティス人だった少女の頃に二人に対して抱いていた思いのようです。

 

中でも、お父様への思いは、当時、実の親子ではなかったけれど、何らかの事情でRinaoさんを実の娘として育ててくれた男性に対して「自慢の父親」とし て見ながらも、「本当の父親であればよかった」という思いがあり、その思いを いつかどこかで叶えたいという夢・願望を持ち、それが今生の人生で叶った結果、 今生、父親と娘として生きている…

 

と、そういった事情があるようです。

事前カウンセリングで書いてるんですけど、納得です♡》

 

 

 

・hanemono.・hanemono.・hanemono.・hanemono.・hanemono.・hanemono.・hanemono.・hanemono.・

 

 

 

 

父と祖父とのお話でしたsmile

 

 

わかりやすく説明して

くださってるからかな。

 

すんなりとその情景が浮かびましたおんぷ

 

結構リアルに服装とかお顔とかもハート

 

 

 

しかし、同時人生って不思議ですね。

 

 

少女だったいつかの時代の人生が

今生にも結構大きな影響を与えてる

って感じてたんですけど、

 

もしかしたら、

 

この少女の存在が

大きかったのかもしれませんね

 

 

 

無邪気さと遊び心、

忘れませんお顔

 

内に溢れる色とりどりの世界

思いっきり楽しみたいと思います!!ハート

 

 

 

 

 

 

 

次回、

 

同時人生のアトランティスの

男性のお話に続きます~heart

 

 

それでは、素敵な今日の日を★

 

 

 

ユニコーンまるユニコーンまるユニコーン

 

続きはこちら

  過去世/パラレルリーディング③ *男性編(アトランティス)*

 

ユニコーンまるユニコーンまるユニコーン

 

 

 

 

Luv...

 

 

 

 

 

 

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