もう若くないから仕方がないし、元々整った顔立ちじゃないから無理もない。私なんてどうせ何をやってもダメなんだ。
ずばり、美しくないのはこんな思考です!!!!!こういう思考が、外見に出るのです。その思考が美しくないのに、年齢のせいや、環境のせいや忙しさのせいにする。本当、ひどすぎる。
って、これはかつての私。それも、ほんの数ヶ月前の私の思考です。でも、コンプレックスを力にしようと決めて、言い訳をしないと決めて、なんでもやってやろうと決めてから変わりました。
そして思う事は、人はこの世に生きる限り美しくなければならない、ということ。美しくなる要素があるから美しくなければいけないのではなく、誰もみんな美しくなくてはならないのです。
だってそうでしょう。諦めた人たちが溢れる世の中が美しいでしょうか?そんな集団に入りたいですか?私は嫌です。絶対に嫌!!!
さて、人気ブロガーであるお友達が本を出版しました。この中には、共感するところがたくさんありました。でも、この本を読んで目から鱗を落としていてはダメ。ここに書かれてあることは、「基本中の基本」だと思って読むことをおすすめします。
「あの頃より断然きれいじゃない?」と同窓会でささやかれる女(ひと)の秘密/PHP研究所
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