日本のスーパーでも、たくさんの種類の水が売られていますが、ここフランスでもそう。水の種類は、とても豊富です。しばらくぶりにフランスに来てみると、色んな変化を感じますが、水売り場もかなり変化していました。
パッケージが変わっていること、ボトルが瓶からプラスチック製に変わっていること。日本でも売られていますが、レモンやミント入の水が増えたこと。ボルビックに紅茶味が出来たことなどなど。
高級食材店 グランエピスリの水コーナーは、ヨーロッパのみならず、世界の名水がずらり並び、選ぶのに時間がかかりました。友達が好きだと勘違いして買った水は、イタリアの水。炭酸なしでしたが、口当たりがまろやかで、喉にスルスルと流れていきました。