要望書3~階段 | 快適な終の棲家を

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アラカン主婦です。
2017年夫婦2人の終の棲家を高断熱高気密の家に建て替えました。
建築記録と入居後の暮らしを綴っています。

恐れ入りますが、アメンバーは、
家づくりブログを更新されていて、
コメントでの交流のある方限定とさせていただいております。

各室ごとの要望書について紹介しています。

 

↓ これまでの要望書の内容についてはコチラ。 

要望書1~全体像

要望書2~玄関

 

今回は階段について。

 

 

緩やかで上り下りしやすい

 

オープンハウス見学で時々急勾配の階段に出くわすことがあります。

毎日のことなのでやはり上り下りがしんどいのはNGですね。

 

 

1階の音が2階に直に伝わらないようにしたい

 

吹抜けを希望していながら矛盾するようですが、夫が就寝中に階下の物音で目が覚めるというので、できる限り音が響かないようにしたいのです。

実はリビング階段にも憧れがあるのですが・・・無理そうだな~ショック

 

 

コの字階段の場合、踊り場は四角形に

 

スペースの節約のためか踊り場が三角形になっている階段をよく見かけますが(今の家もそうです汗)、安全面と掃除のしやすさから考えるとどうかな~と。

三角形の踏み板の狭い場所は踏み外しそうになるし、掃除もしづらい…。

 

 

握りやすい手摺りを付ける

 

老後のことも考えると手摺りは必須。

さらに、握りやすいことが大事です。

どんなにカッコよくても握りにくい手摺りはNG。

 

 

階段下を収納に有効活用したい

 

少しでもスペースを無駄にせず、収納に生かしたいと思っています。

が、一方で、ストリップ階段にも憧れがあります。

矛盾しますが、今のところ迷い中です。

そこも建築士さんに伝えたので、どのような提案をされてくるか・・・楽しみです。

 

 

 

他には、センサー付きのフットライトを付けたいとか設備面でいくつか。

 

 

 

↓かなり参考にさせていただきました!

 

 

 

 

 

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