この記事はご本人の承諾を得て掲載しています。
４月２６日のシャルレ・ミニ・ギャラリーでのリーディングの今日は２回目
昨日投稿したエクールさんのチャクラ・リーディングのつづきをお伝えします。
まだの方はこちらからどうぞ
↓
一緒に寄り添っている、光を放つ魂がご主人なんですけど・・・・・・
フラワー・リーディングに移ったところで見えてきたのは、
白い鉄砲ユリが３輪
天女： ３輪のユリが一本の茎になって鉢に植えられているんですけど、その鉢が大きいんです。 そして鉢の淵のところまで９割がた地面の中に埋まっているんですね。 鉢に入っているということである程度の制限を受けてはいるんですが、それが大きな鉢だということでそれほど窮屈さは感じていない、そんな風ですね。
天女： その鉢が充分根がはれる大きさなんです。 だから比較的自由がある感じでね、しかも鉢の底に穴があいてるから、そこから根っこが鉢から外に出ていて、その外に出ている部分というのが、ご自分の生き方を見つけている部分で、スピ系のものを始めたとかね、そういう感じなんですね。 なにかお仕事はされているんですか？
エクールさん： はい、あのネイルとフェイシャル&ボディ・エステとか。
天女： じゃ、好きなお仕事をされているんですね。
エクールさん： はじめたばっかりです、自宅で。
天女： そうなんですか、だから、守らなければならないルールというものがあっても、家事だとかやらなければならないという制限があっても、それはかなりゆるやかなものだという感じですよね。
天女： それで、お花が３輪あって、３方向を向いていることなんですが・・・・・・、それがね、太陽の位置がわからないんですよね、光は出てるんだけど、太陽が見えないんです。 あ、なんか、山があって、山の向こう側に太陽が隠れてましたね～。
天女： それで、お花が３輪あるってことは、あらゆる方向を向いていて、いつ太陽が出てきても受けられるように準備をしているんだけど、それが今の状況だと山の陰に隠れていても、それが常にずっと太陽が隠れているわけではなくて出てくるときもあるわけですよね。 そういうときに、いつどこから出てきてもいいように花が待ちかまえているんですね。
天女： だからね、（太陽が）出てきたときはご自分でちゃんとわかってるんだと思うんですよね。 その太陽というもの自体が魂を顕わしているんですけど、ご自分を導いてくれるもの、そしてサポートしてくれるもの、そういう光なんですね。
天女： なので、太陽が出てきているときは、それを１００％受けられるようにしてある、３輪の花はそういう意味でもあるわけなんです。 あの、だからね、魂を感じてらっしゃるんだけれども、それが断片的。 あ、何か感じているというときもあるし、そうじゃないときもある、そんなような状況なんだと思うんです。
天女： 今この瞬間では、太陽は山の向こう側にいますよ、ということなんですけど、それでも全然ね、不都合ではないみたいなんです。 それをご自分でもわかってらっしゃるんだと思うんですけど、いかがですか、その辺は。
エクールさん： えっ～、受けとる～、ですか？
天女： うん、もうすでに受けとってらっしゃるんですけど・・・・・・、受けとっているときには受けとっているとわかってらっしゃるはずなんですけど、どうですか？
エクール： 夢とかでも、いいんですか？
天女： あ、もちろんですよ。 自分自身が直接キャッチするかどうかが問題じゃなくて、歌の歌詞でも、映画のセリフでも、本の一節でも、ブログでも、なにかが、そうなんだと腑に落ちるときとか、ピピッと反応するときとか、なにかキャッチなさっているときがあると思うんですけど。
エクールさん： それなら夢でいつもキャッチしています。 夢は幼いころからずっとカラ―だったし、夢をみたらいつも後で（夢診断を）検索して、あ、今日はこんな状態なんだって考えるんです。
天女： それです、それです。 だから今は山の向こう側に隠れているんですよ、太陽が。 つまり夢を見ているときに、太陽が出てくるってことです。
エクールさん： あ～、そういうことか！ つねに、つねに、夢のことは考えています～、忘れないんです。
天女： あ～、そうなんですね！ メッセージだからこそ覚えているということですよね。 で、最近はどんな夢を見ました？
エクールさん： イルカさんが海で泳いでいたのが、急にこっちに向かって、バーンとジャンプしてきたと思ったら、海に引き返して、今度は違うイルカさんがこっちにジャンプしては戻っていくのを、わぁ～いって眺めてて、フフフフ・・・・
天女： そうですか、それをどう解釈なさったんですか？
エクールさん： 調べてみて、吉夢だとかって。 いいことが押し寄せてきてる、いい流れだなって。
天女： そうですね、お誘いをかけてますね、おいでおいでって。 それはとっても楽しい夢ですね。
エクールさん： １０年前の夢とかは、もう効果はないですか？ ひとつだけ忘れられないものがあって。
天女： あっ、それも言ってみてください。
エクールさん： 多分２５、６歳くらいのときに、昼寝でうたた寝状態のときに、突然ゴォ～ンと頭中に鐘が鳴り響いて、バーンと光って、その中に髪の長い男の人が現れて、「おまえの進むべき道は、わかってるだろ」って言うんです、そんな感じで。 で、ガバッって目が覚めて、絶対それから忘れられないんです。 あれは誰だったんだろうって。
天女： ヤマトタケルノミコトって、言ってました。
エクールさん： （さも驚いたように）え～っ！、え～っ！ じ、じゃ、あれは本当に夢じゃなかった？
天女： 夢じゃないですね、うん。 で、そこからスピ系に興味を持ち始めたんですか？
エクールさん： スピ系に興味を持っていたころにその夢が出て、でも、金銭的とか、時間的にも無理だと諦めていたんですけど、今は結婚して時間ができたので、チャネリング・スクールに行って卒業して・・・・・・。 その活動はしてないんですが、自分の好きなことを今やっているという状態です。
天女： あ、そう、満足なさっているんですね。
天女： それで、葉っぱなんですが、結構沢山あるんです。 あっちもこっちもという風にいろんな方向を向いているんですね。
エクールさん： あ、いろんなことに興味があるから？
天女： それもあるんですが、これはサポートなんですね、この葉っぱというのがね。 それがいろんな形でもって、いろんな種類のサポートをエクールさんが得られているという意味でね、ただ、その葉っぱが花より低い位置にあって、花から離れているので、ご自分ではあんまりサポートを受けているって意識なさってないんだと思うんですよね。
天女： だけど、あらゆる場面で、お仕事を始めるにしろ、家庭の環境にしろ、お友達にしろ、あらゆる意味でサポートが充分行き渡っているみたいなんですよ、ただ、あまりにも当たり前に考えている・・・・・・、
エクールさん： え～っ、そんな～、感謝が足りない～？！ 最低～！
天女： いや、いや、そういうことではなくって、それぐらいさりげないサポートなんですよ。 だから、そういう意味でもそのサポートしてくださっている方々というのは愛があるんですね、あんまり介入しない、エクールさんの生き方自体を尊重しているからこそのサポートで、出しゃばらずに、なにかがあったら助けてあげるというサポート体制が整っているんですね。
天女： だからね、今何かなさっていることでもそうですし、これからあれもやりたい、これもやりたいということになったときにはサポートが充分なので、勇気をもってやってくださいって。
天女： それがチャクラ・リーディングで出てきたエクールさんの周りにいるグループソウルの魂たちみたいですよ。 だから、あなたは安心してニコニコ笑顔でいられる、そういうことだったみたいですね。
天女： それは第７チャクラからのメッセージだったので、現実的な世界から比べるとかなり抽象的なものなんですけど、これがご自分の人生に影響を及ぼしているサポートなわけですよ。
天女： たいがい自分の身の回りにいる方々というのはそういうグループソウルなんですけど、いくら魂の繋がりでこの世に全員が現れたとしても、必ずしも友好関係とは限らないんです。 憎しみを持つ関係であったり、裏切られたり、いじめられたりとかね、あるいはものすごい強力なライバルであったりとか、結婚した環境で舅姑問題があったりとか、みんなそれもサポートなんですよ、魂としてのね、だけども、必ずしもゆるやかな、自分にとって心地よい関係とは限らないんです。
天女： ですが、このエクールさんとの関係というのはとっても友好的みたいなんですが、いかがですか？
エクールさん： はい、特にあの～、（敵対的な人は）いないです、多分。
天女： だから生きにくさとか、軋轢だとか、あんまり感じてらっしゃらないでしょ？
エクールさん： うん、うん、うん。
天女： なので、ここでのメッセージとしては、もう、どうぞ思う存分なさってください、って。
エクールさん： え～っ、いいですね～！
天女： それがチャクラからのメッセージだったということで、 なにかご質問はありますか？
エクールさん： チャネリング・スクールを出たんですけど、まだ全然生かしきれてないんです。 やればいいじゃんというお声もかかっているんですけど、わたしはあまり自身がない・・・・・・。
天女： だったら、やらなくても別にいいんですけど、今ね、ネイルとエステでしたっけ。 それでもチャネリングはできるんです。
エクールさん： お～っ！！
天女： チャネリングって、一対一で面と向かってメッセージを伝えるだけがチャネリングじゃないんです。 いわゆるマッサージをしている最中でも、あ、ここが悪いみたいだよとかね、ここはこうしたらいいよとか、自然に手が動くようになるとか・・・・・・
エクールさん： わ～ぁ、素敵～。 そういうのを目指しているんです～。 ウフフ。 本当にわかってあげられるエステティシャン！
天女： そうそう、そういう心が通うエステティシャンですよ。 それで、そのうち、相手の身体をさわっているうちにメッセージが出てきますから。
エクールさん： わぁ～、いい～？！ そういうの、わたし大好き～！！ そういうチャネリングだったら、大好きです～！
天女： だからね、この人にこういうメッセージを伝えなくちゃ、というプレッシャーは全然いらない、出てきたら言ってあげればいいんだという程度のものでいいんです。 今こういうことが起きてるんじゃなんですかとか、こうするといいみたいですよとかを、リラックスしているときに言ってあげると癒されちゃったりとか、そうなんですよ。 そんな感じのお仕事ができますよ～。
エクールさん： いいですね～、あ～、それ理想とする仕事です～。
天女： そうすると太陽を隠していた山がなくなってきます。 つねにつねに繋がっている状態になってくると、山がなくなっていって、太陽がいつも見えている状態になりますので。
エクールさん： 夢だけじゃなくって。
天女： そうそう、夢からもどんどんもらっちゃってください。 だけど、今は夢でないと繋がってないと思ってらっしゃるから。
エクールさん： あっ、最近（亡くなった）おじいちゃんが昼間起きているときに出てきたんです！ 正直びっくりして。
天女： じゃ、もう昼起きているときにも見えるようになったんですね。(^_-)-☆
天女： その鉢が充分根がはれる大きさなんです。 だから比較的自由がある感じでね、しかも鉢の底に穴があいてるから、そこから根っこが鉢から外に出ていて、その外に出ている部分というのが、ご自分の生き方を見つけている部分で、スピ系のものを始めたとかね、そういう感じなんですね。 なにかお仕事はされているんですか？
エクールさん： はい、あのネイルとフェイシャル&ボディ・エステとか。
天女： じゃ、好きなお仕事をされているんですね。
エクールさん： はじめたばっかりです、自宅で。
天女： そうなんですか、だから、守らなければならないルールというものがあっても、家事だとかやらなければならないという制限があっても、それはかなりゆるやかなものだという感じですよね。
天女： それで、お花が３輪あって、３方向を向いていることなんですが・・・・・・、それがね、太陽の位置がわからないんですよね、光は出てるんだけど、太陽が見えないんです。 あ、なんか、山があって、山の向こう側に太陽が隠れてましたね～。
天女： それで、お花が３輪あるってことは、あらゆる方向を向いていて、いつ太陽が出てきても受けられるように準備をしているんだけど、それが今の状況だと山の陰に隠れていても、それが常にずっと太陽が隠れているわけではなくて出てくるときもあるわけですよね。 そういうときに、いつどこから出てきてもいいように花が待ちかまえているんですね。
天女： だからね、（太陽が）出てきたときはご自分でちゃんとわかってるんだと思うんですよね。 その太陽というもの自体が魂を顕わしているんですけど、ご自分を導いてくれるもの、そしてサポートしてくれるもの、そういう光なんですね。
天女： なので、太陽が出てきているときは、それを１００％受けられるようにしてある、３輪の花はそういう意味でもあるわけなんです。 あの、だからね、魂を感じてらっしゃるんだけれども、それが断片的。 あ、何か感じているというときもあるし、そうじゃないときもある、そんなような状況なんだと思うんです。
天女： 今この瞬間では、太陽は山の向こう側にいますよ、ということなんですけど、それでも全然ね、不都合ではないみたいなんです。 それをご自分でもわかってらっしゃるんだと思うんですけど、いかがですか、その辺は。
エクールさん： えっ～、受けとる～、ですか？
天女： うん、もうすでに受けとってらっしゃるんですけど・・・・・・、受けとっているときには受けとっているとわかってらっしゃるはずなんですけど、どうですか？
エクール： 夢とかでも、いいんですか？
天女： あ、もちろんですよ。 自分自身が直接キャッチするかどうかが問題じゃなくて、歌の歌詞でも、映画のセリフでも、本の一節でも、ブログでも、なにかが、そうなんだと腑に落ちるときとか、ピピッと反応するときとか、なにかキャッチなさっているときがあると思うんですけど。
エクールさん： それなら夢でいつもキャッチしています。 夢は幼いころからずっとカラ―だったし、夢をみたらいつも後で（夢診断を）検索して、あ、今日はこんな状態なんだって考えるんです。
天女： それです、それです。 だから今は山の向こう側に隠れているんですよ、太陽が。 つまり夢を見ているときに、太陽が出てくるってことです。
エクールさん： あ～、そういうことか！ つねに、つねに、夢のことは考えています～、忘れないんです。
天女： あ～、そうなんですね！ メッセージだからこそ覚えているということですよね。 で、最近はどんな夢を見ました？
エクールさん： イルカさんが海で泳いでいたのが、急にこっちに向かって、バーンとジャンプしてきたと思ったら、海に引き返して、今度は違うイルカさんがこっちにジャンプしては戻っていくのを、わぁ～いって眺めてて、フフフフ・・・・
天女： そうですか、それをどう解釈なさったんですか？
エクールさん： 調べてみて、吉夢だとかって。 いいことが押し寄せてきてる、いい流れだなって。
天女： そうですね、お誘いをかけてますね、おいでおいでって。 それはとっても楽しい夢ですね。
エクールさん： １０年前の夢とかは、もう効果はないですか？ ひとつだけ忘れられないものがあって。
天女： あっ、それも言ってみてください。
エクールさん： 多分２５、６歳くらいのときに、昼寝でうたた寝状態のときに、突然ゴォ～ンと頭中に鐘が鳴り響いて、バーンと光って、その中に髪の長い男の人が現れて、「おまえの進むべき道は、わかってるだろ」って言うんです、そんな感じで。 で、ガバッって目が覚めて、絶対それから忘れられないんです。 あれは誰だったんだろうって。
天女： ヤマトタケルノミコトって、言ってました。
エクールさん： （さも驚いたように）え～っ！、え～っ！ じ、じゃ、あれは本当に夢じゃなかった？
天女： 夢じゃないですね、うん。 で、そこからスピ系に興味を持ち始めたんですか？
エクールさん： スピ系に興味を持っていたころにその夢が出て、でも、金銭的とか、時間的にも無理だと諦めていたんですけど、今は結婚して時間ができたので、チャネリング・スクールに行って卒業して・・・・・・。 その活動はしてないんですが、自分の好きなことを今やっているという状態です。
天女： あ、そう、満足なさっているんですね。
天女： それで、葉っぱなんですが、結構沢山あるんです。 あっちもこっちもという風にいろんな方向を向いているんですね。
エクールさん： あ、いろんなことに興味があるから？
天女： それもあるんですが、これはサポートなんですね、この葉っぱというのがね。 それがいろんな形でもって、いろんな種類のサポートをエクールさんが得られているという意味でね、ただ、その葉っぱが花より低い位置にあって、花から離れているので、ご自分ではあんまりサポートを受けているって意識なさってないんだと思うんですよね。
天女： だけど、あらゆる場面で、お仕事を始めるにしろ、家庭の環境にしろ、お友達にしろ、あらゆる意味でサポートが充分行き渡っているみたいなんですよ、ただ、あまりにも当たり前に考えている・・・・・・、
エクールさん： え～っ、そんな～、感謝が足りない～？！ 最低～！
天女： いや、いや、そういうことではなくって、それぐらいさりげないサポートなんですよ。 だから、そういう意味でもそのサポートしてくださっている方々というのは愛があるんですね、あんまり介入しない、エクールさんの生き方自体を尊重しているからこそのサポートで、出しゃばらずに、なにかがあったら助けてあげるというサポート体制が整っているんですね。
天女： だからね、今何かなさっていることでもそうですし、これからあれもやりたい、これもやりたいということになったときにはサポートが充分なので、勇気をもってやってくださいって。
天女： それがチャクラ・リーディングで出てきたエクールさんの周りにいるグループソウルの魂たちみたいですよ。 だから、あなたは安心してニコニコ笑顔でいられる、そういうことだったみたいですね。
天女： それは第７チャクラからのメッセージだったので、現実的な世界から比べるとかなり抽象的なものなんですけど、これがご自分の人生に影響を及ぼしているサポートなわけですよ。
天女： たいがい自分の身の回りにいる方々というのはそういうグループソウルなんですけど、いくら魂の繋がりでこの世に全員が現れたとしても、必ずしも友好関係とは限らないんです。 憎しみを持つ関係であったり、裏切られたり、いじめられたりとかね、あるいはものすごい強力なライバルであったりとか、結婚した環境で舅姑問題があったりとか、みんなそれもサポートなんですよ、魂としてのね、だけども、必ずしもゆるやかな、自分にとって心地よい関係とは限らないんです。
天女： ですが、このエクールさんとの関係というのはとっても友好的みたいなんですが、いかがですか？
エクールさん： はい、特にあの～、（敵対的な人は）いないです、多分。
天女： だから生きにくさとか、軋轢だとか、あんまり感じてらっしゃらないでしょ？
エクールさん： うん、うん、うん。
天女： なので、ここでのメッセージとしては、もう、どうぞ思う存分なさってください、って。
エクールさん： え～っ、いいですね～！
天女： それがチャクラからのメッセージだったということで、 なにかご質問はありますか？
エクールさん： チャネリング・スクールを出たんですけど、まだ全然生かしきれてないんです。 やればいいじゃんというお声もかかっているんですけど、わたしはあまり自身がない・・・・・・。
天女： だったら、やらなくても別にいいんですけど、今ね、ネイルとエステでしたっけ。 それでもチャネリングはできるんです。
エクールさん： お～っ！！
天女： チャネリングって、一対一で面と向かってメッセージを伝えるだけがチャネリングじゃないんです。 いわゆるマッサージをしている最中でも、あ、ここが悪いみたいだよとかね、ここはこうしたらいいよとか、自然に手が動くようになるとか・・・・・・
エクールさん： わ～ぁ、素敵～。 そういうのを目指しているんです～。 ウフフ。 本当にわかってあげられるエステティシャン！
天女： そうそう、そういう心が通うエステティシャンですよ。 それで、そのうち、相手の身体をさわっているうちにメッセージが出てきますから。
エクールさん： わぁ～、いい～？！ そういうの、わたし大好き～！！ そういうチャネリングだったら、大好きです～！
天女： だからね、この人にこういうメッセージを伝えなくちゃ、というプレッシャーは全然いらない、出てきたら言ってあげればいいんだという程度のものでいいんです。 今こういうことが起きてるんじゃなんですかとか、こうするといいみたいですよとかを、リラックスしているときに言ってあげると癒されちゃったりとか、そうなんですよ。 そんな感じのお仕事ができますよ～。
エクールさん： いいですね～、あ～、それ理想とする仕事です～。
天女： そうすると太陽を隠していた山がなくなってきます。 つねにつねに繋がっている状態になってくると、山がなくなっていって、太陽がいつも見えている状態になりますので。
エクールさん： 夢だけじゃなくって。
天女： そうそう、夢からもどんどんもらっちゃってください。 だけど、今は夢でないと繋がってないと思ってらっしゃるから。
エクールさん： あっ、最近（亡くなった）おじいちゃんが昼間起きているときに出てきたんです！ 正直びっくりして。
天女： じゃ、もう昼起きているときにも見えるようになったんですね。(^_-)-☆
☆ ☆ ☆
10年前の夢に出てきた髪の長い男性がヤマトタケルノミコトだとわかって、
エクールさんは盛んに「スッキリした～！、すっきりした～！」と連発なさってました～。
10年前の夢に出てきた髪の長い男性がヤマトタケルノミコトだとわかって、
エクールさんは盛んに「スッキリした～！、すっきりした～！」と連発なさってました～。
というところで、今度は過去世・リーディングに移りました。
つづきは明日のお楽しみに～♡
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☆ ☆ ☆ ☆ ☆
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現在リーディング・セッションの予約は毎日受け付けています。
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