こんなのあり~? あらら、びっくり仰天リーディング (((゜д゜;))) (@_@) | 天女のブログ ありのままに、自分の心に正直に生きる

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 ~ わたしはわたしを愛してる ~

     こころの扉が開いていく体験の日々をつづる

     


この記事はご本人の承諾を得て掲載しています。


4月12日シャルレ・グランマ・ギャラリーで行われた15分リーディングです。


洋裁が趣味だというAさん(若いママさん)は、
子供服や可愛いらしいメルヘン調の小物を作って売っている方で、
気になる人との過去世・リーディングをご希望でした。


気になる人とは旦那さま。


霧がかかった森の中、
摩訶不思議なことに、キューピットがいくつもあちこち飛んでいます。

 

 

 

天女: それで、それこそおとぎ話のようなおうちがあるんです。 で、きのこの格好をした煙突があってね、ほんとファンタジーみたい。 正面にドアがあるんですけど、それも丸み帯びているんです。 厚みが平らでなくてちょっとふっくらしている。

 


天女: なんかね、そこに住んでいるのは小人たちですよ。 白雪姫と7人の小人のような、そういう小人たちが出てくるんです。 それでやっぱりね、白雪姫のような格好をした女の人がいるんです。 この女性がAさんです。 
 
  

天女: それがまるで白雪姫みたいに、お洗濯したりとかしていて、小人たちが働きに行ったりするんです。

 

天女: それで、周りに生息している生物たちも、現実の昆虫だとかでなくて、まるでファンタジー世界なのね。 人間の顔をしたチョウチョだったり、てんとう虫なんかも小人たちよりひとまわり小さいぐらいの大きさとかね、それでとってもカラフルで、とっても面白いワクワクするような、そんなような場所なんですね。


天女: そこに・・・・・・、あ、やっぱりこれ、白雪姫みたい。 白雪姫のお話みたいです。 で、魔女が来て、継母ね、その魔女が来て、リンゴを食べて死んでしまう。 それでお葬式があるんだけど、それでね、要はそこに出てくる王子様が今の旦那さま。

 
   
 
 
 

Aさん:(突然)キャハハハハハ・・・・・・、笑うしかないっ!

天女: 笑っちゃいますでしょ?! で、ふたりはめでたく暮らしましたとさ、となるわけですよ。


天女: それで、それが今世とどう繋がるかなんですが・・・・・・。


天女: なのでね、おふたりはいわゆるものすごい巡り逢いをなさっているわけなんですけど、それは何か心当たりはありますか?


Aさん: ものすごい、ですか?


天女: だから、なんというか、王子様が通りかかって、それでキスをして結婚をするという、そんなような突然とか思いがけないところで出逢うとか、そういう出逢いじゃないかと思うんですがいかがですか?


Aさん: 高校生のときにオーストラリアに留学に行ったんですよ。 で、そこで一緒だったんです。 行きの飛行機が空いていたんですけど、3人掛けの席の真ん中が空いていて、その両側に座っていた隣同士だったんですね。 で、ホームステイ先も一番近かったりとか。


天女: それはあらかじめ示し合わせて行ったんですか?


Aさん: 全然関係ないです。


天女: あ~、そうなんですね。


Aさん: 学校が同じ系列だったので、でも、やっていたのはその1回だけではなくて何度もチャンスはあったし、3年間のうちにいつ行ってもいいし、行かなくてもいいということだったのに、たまたま一緒だった。


天女: なるほどそうだったんですね。 最初にキューピットが出ましたでしょ、その出逢いはね、このキューピットが結び付けたんですって。 死んでしまった白雪姫のところに王子を導いたのもこのキューピットだそうです。


Aさん: あ~。


天女: そういうことみたいです。 そういうところで、意外なところで、だから偶然を装って、こう結びつけられた、そういうふうな関係になっているみたいで、それがどういうことなのかというと・・・・・・、だからね、おとぎのような生活。


天女: なんというか、いわゆる現実というのは三次元の世界ですから山あり谷あり、それで苦しみもあったりするのが当たり前で、おふたりの場合も苦しみはあるんですけど、毒リンゴを食べさせられるみたいなね、があるんですけども、あまりね、こう頓着しない、そんなところがおふたり両方ともあるみたいで、どちらかというと、こう、なんと言うんでしょうね、闘っているというような生き方ではなくて、なんかね、遊んでる感じ?


Aさん: そうかもしれない。


天女: さっき見せていただいた売っているものでもね、楽しくてやっていて、それがいつの間にか仕事になっちゃったというようなね、そんなようなことがどんどん出てくる、だからね、喜びが軸になっているんですよ、Aさんの場合。


Aさん:あ~、うん、うん、うん、うん。 確かに、わたしは一人っ子のせいもあるんですけど、ある意味自分が良ければいいというところがすごいあって、自分が楽しくなるにはどうしたらいいんだろうっていう行動はしてるんですよ。

天女: あら~、素敵~! 素晴らしいですね~。

Aさん: 自分勝手といえば自分勝手なんですけどねぇ。

天女: ということで、何か質問はありますか?

Aさん: わたし、ず~っと気になっているのが、中学1年のときに、学校の課題でこれからの人生を年表にして書けというのがあったんですけど、そこに書いたうち、ひとつを残して全部が叶っているんです。 なので、そのときはかなり適当に書いたものなんですけど、それが叶っているというのがすごい。 だから、わたしは行動すればすべて叶うんだという風に信じて生きているんですけど。 でも、年表通りにならなかったという人もいるでしょうし、年表書いたこと自体覚えてないよという子も実際沢山いるんですけど、じゃ、なんでわたしは叶ったんだろうって。


天女: それは(魂と)繋がって書いたからなんですね。 真剣に頭を使って書いているときって、エゴが書かせるんですね。 良く見せようとかあり得る話を書こうとかね。


天女: わたしもね、学校時代、並みの子供だったんですけど、突然作文が学年で選ばれるとか、版画が学校代表の選考で選ばれるとか、あり得ないことがポンポンと何回かあったのね。 結局ね、そのときというのは無意識でやっていたときだったんですよ。 そんな風にね、Aさんの年表はいわゆる魂が書いた青写真だったんでしょうね、きっとね。

Aさん:なるほど~。

天女:だから、(叶っているという体験をさせるために)記憶にも残っているんですよ。

Aさん:そうなんですね~。 わたしは高齢出産で生まれた子だったので、周りの若いママが羨ましくて、わたしは子供のころから絶対若いママになりたいと思ってたんですけど、それでもなかなか思ってもその通りになるわけじゃないですか~。 だから不思議でした。


☆     ☆     ☆


実は過去世でおとぎ話が出たのはこれで2回目です。
前は「桃太郎」が出てきちゃったりしました。
その方もすご~く納得してましたけど、ああ、わたしは桃太郎だったんだって・・・・・。


リーディングの後でAさんのご感想を伺いました。


わたしはディズニーが大好きなんですよ~、
その中でも娘になにか着せたいなと思って作るのは、ほんとうに白雪姫なんです。 

色合いとかも可愛いのがいいと思うと、シンデレラより絶対白雪姫が可愛いって。
 
小学校に上がる前からミシンを使るくらい洋裁が好きで、
そのモチーフに「きのこ」や「てんとう虫」をたくさん使ってました。

(過去世冒頭に出てきた昆虫です)

まさかの白雪姫という結果になんだかとってもほっこり&びっくりしました。😍

とっても嬉しくて幸せな時間をありがとうございました。
またぜひ見てくださいー。


因みに、
リーディングの後で気がついたのですが、
その日に娘さんが着ていたTシャツはなんと白雪姫でした~。

結局、
Aさんは白雪姫のエネルギーをお持ちなんですね、そういうことなんだと思います。


☆     ☆     ☆    ☆     ☆



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