久し振りにスカイプ・リーディング・セッションを行いました。
今回はこすもさん。
↑
このこすもさんのブログ記事をご覧になったらおわかりかと思いますが、
とってもパワフルな明朗闊達な方でいらっしゃいます。
以前からリーディングを受けてみたいと思ってらしたそうなのですが、
スカイプ使用がネックとなって今までためらっていたのだとか。
勇気をふるってスカイプをダウンロードしてみたら、
意外に簡単でしたとおっしゃってました。
スマホや携帯でもスカイプができるんです!!
カメラとマイクが搭載されているので、
ID登録してダウンロードすればすぐに使えるようになりますよ。
全世界どこでも無料で、顔をみながらの通話が可能になります。
便利ですよ~!
というわけで、
始まったフラワー・リーディング。
今こすもさんがお持ちのエネルギーをお花にたとえて見せてくれます。
それは、
白い大きなグラジオラス。
この写真よりも花びらが百合のように長くラッパ状に咲いていて、
花びらの縁取りがひらひらと沢山波打っているゴージャスなお花でした。
今回はこすもさん。
↑
このこすもさんのブログ記事をご覧になったらおわかりかと思いますが、
とってもパワフルな明朗闊達な方でいらっしゃいます。
以前からリーディングを受けてみたいと思ってらしたそうなのですが、
スカイプ使用がネックとなって今までためらっていたのだとか。
勇気をふるってスカイプをダウンロードしてみたら、
意外に簡単でしたとおっしゃってました。
スマホや携帯でもスカイプができるんです!!
カメラとマイクが搭載されているので、
ID登録してダウンロードすればすぐに使えるようになりますよ。
全世界どこでも無料で、顔をみながらの通話が可能になります。
便利ですよ~!
というわけで、
始まったフラワー・リーディング。
今こすもさんがお持ちのエネルギーをお花にたとえて見せてくれます。
それは、
白い大きなグラジオラス。
この写真よりも花びらが百合のように長くラッパ状に咲いていて、
花びらの縁取りがひらひらと沢山波打っているゴージャスなお花でした。
天女:この花の意味するところは、人を魅了する魅力にあふれていて、実直というか、かなりご自分に対して厳しい方なんじゃないかと思うんですね。 理想がおありで、その理想に近づけるために努力なさる方、そんな風に見えますね。
天女:茎が結構太くてまっすぐに伸びていて、ツルッとした薄い黄緑色なんですね。 で、両側に葉っぱが一枚ずつついています。 ちょっと幅のある長い葉っぱなんですが、少しうねっているんですね。 花びらほどではないんでけど、全体的に波打っている。
天女:この葉っぱというのは、こすもさんをサポートしている存在なんですけど、大きな葉っぱが2枚上に伸びていて、花の萼(がく)のあたりぐらいで花自体には届いてないということからすると、ご自分がそのサポートの存在に気づいてないんだと思うんですね。
天女:意識なさってないんじゃないかって、そんな感じなんですけど。 というのも、そのサポートが常日頃がっちりサポートするというのではなくて、危なくなってきたときに支えてくれるというような、そんなようなゆるい感じのサポートなんですね。 だけど、そのサポート力はかなり大きなものです。
天女:で、この花は鉢に咲いているんですね。 レンガ色した鉢なんですが、その鉢が半分土の中に埋まっている。 鉢に植わっていると、根の伸びる方向や広さが制限されてしまうんですが、地面に半分埋まっているので、鉢の底から根っこが伸びることは可能ですし、すでにもう根っこが鉢の下から出てきています。
天女:そういう意味では今の環境が100%制限されているわけではなくて、自分で制限から抜ける道を見つけて、そっちの方に今活路を広げようとしている。 でも、鉢にまだ入っている状態ではあるので、そういう意味ではまだ、時間だとか、人の目だとか、そういうものが手かせ足かせになっているという感じですね。
天女:それでね、そのお花の上に屋根というか庇(ひさし)がある、それが雨とか雪とかを防いでくれているんですが、そのために、視界が遮られてもいるんですね。 でも、それが花をすっぽり覆ってしまっているわけではないんです。 真上だけが塞がれている。 だから、真上以外の場所からは太陽も空もまわりの景色も全部見ることができるんですが、一部だけが塞がれていて、その部分が見えなくされている、そんな感じです。
天女:で、太陽は反対側にあるんです。 普通お花は太陽に向かって咲きますよね、でも、このお花は庇に向かって咲いているんです。 庇がある塞がれたところしか見ていない、だけど、ほんとうは見ようとすれば、太陽もまわりの景色も見える、というそういう状況にあります。
天女:太陽のそのものの意味というのが、ご自分がこの世で体験したいと思っている目的であり、エネルギーなんですが、そっちの方を見ていないんですよ。 お花を少し傾けるだけで見ようとすれば見えるんですけど、みようとしていないんですね。 でも、太陽はそのお花に対して100%のエネルギーを送ってはいるんです。
天女:だから、ご自分ではまだこの世での目的に気づいていないということなんですが、ここまで聞いてらしていて、どうですか、質問はなにかありますか?
こすもさん:今伺っていて、ほんとうは自分が怖がっていて、弾けれない、なにか自分の中で自分を制限しているんじゃないかって、最近思っていたんですね。 だから、なにかこう、壁を自分の中につくって固くなにしているような気がすごくしてたんで、そしたらその庇というのがあるって。 (つまり)自分がそれを取っ払うことを恐れていたのかなって。
天女:そうなんですよね、結局これはご自分次第だってことなんです。 全部が塞がれているわけではありませんからね、その塞がれている部分しか見ていないという状況なので、ご自分がちょっと首を傾けて見たり、覗いてみようという気持ちがあれば、いくらでも見える世界が広がっているんですね。
こすもさん:多分、植木鉢も自分でつくっているのかなって思ったりするんですね、その植木鉢を壊して、怖がりながらも地面にちょっと根を伸ばしてみたりしてるんじゃないかしらって。
天女:そうなんですね、その植木鉢自体がこすもさんの常識であったり、観念でもってこうしなければならないんだとか、精神的な枠組みでもあるんですね。 だから、それを取っ払うのも自分だし、その鉢植えに入っていること自体ご自分でも窮屈さを感じているんですよね、ほんとうは。 ご自分でもそこから抜け出したいというお気持ちがある。
こすもさん:・・・・・・、そうですよね。
天女:だから、今ご自分でもおっしゃったように、それを外すのも自分ならば、そういう観念自体が周りの何かがそうさせているのではなくて、そうさせているってご自分が思っているだけなんですよね。
こすもさん:そうです。
こすもさん:で、葉っぱなんですが、葉っぱが伸びているけれど萼のところまでしかないというのは、サポートがあるっていうのを自分で見ようとしていなかったのかなって。
天女:そう思いますね。 だからその存在というのを、あっこれがそうだったんだとご自分で気づくと、葉っぱがもっとグッと伸びてきて、花を囲むようになってくるんですよ。 そうすると、あっ助けられていると思えるようになるんです。 でも、そのサポートはいつだってあるんです、気づいてなくてもあるんです。 ただ、気づけば気づくほどサポート力が強くなるということです。
こすもさん:花びらや葉っぱがくねくねうねっているのは何故ですか?
天女:これはある意味、柔軟性を示しているのと、花びらの淵のひらひらはこすもさんがいろんなものを持っているということを示しています。 気づいておられるかどうかはわかりませんが、こすもさんにはいろんな才能だとか魅力というものが沢山あるってことなんですよ。
こすもさん:なんでもやりたいという性格だなとは、思いますけど。
天女:それにね、花びらのフレアーが多いということは、面積も広くなるし、外との触れあう部分が多いということでもあるんですね。 で、うねりがついているということでもって、如何様にもなる、柔軟性っていうものもお持ちなんだということなんですね。
天女:葉っぱのうねりというのも柔軟性を示していて、この部分、ここだけ、こういうものしかサポートしないよというのではなくて、あらゆる状況にもこうしたらこう出るという形でもって、臨機応変にサポートして見せてくれている、そんな意味だと思います。
こすもさん:このサポートは生きている人ですか?
天女:そうとはかぎりません。 だけど、この2枚の葉っぱは、まったく同じ形、同じ大きさのものが左右対称に存在しているんですよ。 だから、ものすごくバランスが取れています。
こすもさん:なるほど。
天女:だからね、上手く連携してくれるサポートなんですね。 茎が曲がりそうになったときでも、両方から丁度いい具合に支えてくれる。 こっちの部分においてはサポートがないというものじゃなくて、必ずどちらかがバランスをとるように支えてくれるというサポートなので、だからね、そういう意味でこすもさんは、極端にブレるということがないんですよ。
こすもさん:・・・・・・、そうですね。
天女:だから、まっすぐというかね、ご自分の観念の中で、まっすぐに生きてらしたんじゃないかなって、そういう感じがします。
こすもさん:そうです!
こすもさん:あの~、小学校1年のときに、産みの母親が離婚して出て行ったんですけど、家族は父親と弟だったんですけど、このふたりをわたしが守らなきゃという風な、もともと気は強かったと思うんですけど、7歳のときに母親が出て行ってから、ますます強さを増したみたいな。
この後、いろいろな話に及んだのですが、個人的なお話なので割愛させていただきます。
天女:(話を伺って)ほんとに、こすもさんは姐御肌なんですね~。
こすもさん:ええ、会社でも姐御と呼ばれています~。(ふたりで大笑い)
天女:茎が結構太くてまっすぐに伸びていて、ツルッとした薄い黄緑色なんですね。 で、両側に葉っぱが一枚ずつついています。 ちょっと幅のある長い葉っぱなんですが、少しうねっているんですね。 花びらほどではないんでけど、全体的に波打っている。
天女:この葉っぱというのは、こすもさんをサポートしている存在なんですけど、大きな葉っぱが2枚上に伸びていて、花の萼(がく)のあたりぐらいで花自体には届いてないということからすると、ご自分がそのサポートの存在に気づいてないんだと思うんですね。
天女:意識なさってないんじゃないかって、そんな感じなんですけど。 というのも、そのサポートが常日頃がっちりサポートするというのではなくて、危なくなってきたときに支えてくれるというような、そんなようなゆるい感じのサポートなんですね。 だけど、そのサポート力はかなり大きなものです。
天女:で、この花は鉢に咲いているんですね。 レンガ色した鉢なんですが、その鉢が半分土の中に埋まっている。 鉢に植わっていると、根の伸びる方向や広さが制限されてしまうんですが、地面に半分埋まっているので、鉢の底から根っこが伸びることは可能ですし、すでにもう根っこが鉢の下から出てきています。
天女:そういう意味では今の環境が100%制限されているわけではなくて、自分で制限から抜ける道を見つけて、そっちの方に今活路を広げようとしている。 でも、鉢にまだ入っている状態ではあるので、そういう意味ではまだ、時間だとか、人の目だとか、そういうものが手かせ足かせになっているという感じですね。
天女:それでね、そのお花の上に屋根というか庇(ひさし)がある、それが雨とか雪とかを防いでくれているんですが、そのために、視界が遮られてもいるんですね。 でも、それが花をすっぽり覆ってしまっているわけではないんです。 真上だけが塞がれている。 だから、真上以外の場所からは太陽も空もまわりの景色も全部見ることができるんですが、一部だけが塞がれていて、その部分が見えなくされている、そんな感じです。
天女:で、太陽は反対側にあるんです。 普通お花は太陽に向かって咲きますよね、でも、このお花は庇に向かって咲いているんです。 庇がある塞がれたところしか見ていない、だけど、ほんとうは見ようとすれば、太陽もまわりの景色も見える、というそういう状況にあります。
天女:太陽のそのものの意味というのが、ご自分がこの世で体験したいと思っている目的であり、エネルギーなんですが、そっちの方を見ていないんですよ。 お花を少し傾けるだけで見ようとすれば見えるんですけど、みようとしていないんですね。 でも、太陽はそのお花に対して100%のエネルギーを送ってはいるんです。
天女:だから、ご自分ではまだこの世での目的に気づいていないということなんですが、ここまで聞いてらしていて、どうですか、質問はなにかありますか?
こすもさん:今伺っていて、ほんとうは自分が怖がっていて、弾けれない、なにか自分の中で自分を制限しているんじゃないかって、最近思っていたんですね。 だから、なにかこう、壁を自分の中につくって固くなにしているような気がすごくしてたんで、そしたらその庇というのがあるって。 (つまり)自分がそれを取っ払うことを恐れていたのかなって。
天女:そうなんですよね、結局これはご自分次第だってことなんです。 全部が塞がれているわけではありませんからね、その塞がれている部分しか見ていないという状況なので、ご自分がちょっと首を傾けて見たり、覗いてみようという気持ちがあれば、いくらでも見える世界が広がっているんですね。
こすもさん:多分、植木鉢も自分でつくっているのかなって思ったりするんですね、その植木鉢を壊して、怖がりながらも地面にちょっと根を伸ばしてみたりしてるんじゃないかしらって。
天女:そうなんですね、その植木鉢自体がこすもさんの常識であったり、観念でもってこうしなければならないんだとか、精神的な枠組みでもあるんですね。 だから、それを取っ払うのも自分だし、その鉢植えに入っていること自体ご自分でも窮屈さを感じているんですよね、ほんとうは。 ご自分でもそこから抜け出したいというお気持ちがある。
こすもさん:・・・・・・、そうですよね。
天女:だから、今ご自分でもおっしゃったように、それを外すのも自分ならば、そういう観念自体が周りの何かがそうさせているのではなくて、そうさせているってご自分が思っているだけなんですよね。
こすもさん:そうです。
こすもさん:で、葉っぱなんですが、葉っぱが伸びているけれど萼のところまでしかないというのは、サポートがあるっていうのを自分で見ようとしていなかったのかなって。
天女:そう思いますね。 だからその存在というのを、あっこれがそうだったんだとご自分で気づくと、葉っぱがもっとグッと伸びてきて、花を囲むようになってくるんですよ。 そうすると、あっ助けられていると思えるようになるんです。 でも、そのサポートはいつだってあるんです、気づいてなくてもあるんです。 ただ、気づけば気づくほどサポート力が強くなるということです。
こすもさん:花びらや葉っぱがくねくねうねっているのは何故ですか?
天女:これはある意味、柔軟性を示しているのと、花びらの淵のひらひらはこすもさんがいろんなものを持っているということを示しています。 気づいておられるかどうかはわかりませんが、こすもさんにはいろんな才能だとか魅力というものが沢山あるってことなんですよ。
こすもさん:なんでもやりたいという性格だなとは、思いますけど。
天女:それにね、花びらのフレアーが多いということは、面積も広くなるし、外との触れあう部分が多いということでもあるんですね。 で、うねりがついているということでもって、如何様にもなる、柔軟性っていうものもお持ちなんだということなんですね。
天女:葉っぱのうねりというのも柔軟性を示していて、この部分、ここだけ、こういうものしかサポートしないよというのではなくて、あらゆる状況にもこうしたらこう出るという形でもって、臨機応変にサポートして見せてくれている、そんな意味だと思います。
こすもさん:このサポートは生きている人ですか?
天女:そうとはかぎりません。 だけど、この2枚の葉っぱは、まったく同じ形、同じ大きさのものが左右対称に存在しているんですよ。 だから、ものすごくバランスが取れています。
こすもさん:なるほど。
天女:だからね、上手く連携してくれるサポートなんですね。 茎が曲がりそうになったときでも、両方から丁度いい具合に支えてくれる。 こっちの部分においてはサポートがないというものじゃなくて、必ずどちらかがバランスをとるように支えてくれるというサポートなので、だからね、そういう意味でこすもさんは、極端にブレるということがないんですよ。
こすもさん:・・・・・・、そうですね。
天女:だから、まっすぐというかね、ご自分の観念の中で、まっすぐに生きてらしたんじゃないかなって、そういう感じがします。
こすもさん:そうです!
こすもさん:あの~、小学校1年のときに、産みの母親が離婚して出て行ったんですけど、家族は父親と弟だったんですけど、このふたりをわたしが守らなきゃという風な、もともと気は強かったと思うんですけど、7歳のときに母親が出て行ってから、ますます強さを増したみたいな。
この後、いろいろな話に及んだのですが、個人的なお話なので割愛させていただきます。
天女:(話を伺って)ほんとに、こすもさんは姐御肌なんですね~。
こすもさん:ええ、会社でも姐御と呼ばれています~。(ふたりで大笑い)
☆ ☆ ☆
というところで、過去世へとリーディングは続きます。
が、
フラワー・リーディングと過去世って繋がっているんですね~!
と、
こすもさんが感心なさってました。
その過去世は次回につづきます。
どうぞお楽しみに~。
が、
フラワー・リーディングと過去世って繋がっているんですね~!
と、
こすもさんが感心なさってました。
その過去世は次回につづきます。
どうぞお楽しみに~。
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