「それ」を伝えたい!時。 | ☆みかっちの「しあわせ感性を高める♡」ブログ☆

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人生のどんなシーンをも、十分乗り越えられる生命力。
あなたには備わっている!
生命力こそがすべての難問解決の秘訣♡

 

 

 

「ITの世界は、人間の意識の世界、

ひいてはスピリチュアルの世界の模倣である。」

と、リモートヴューイングインストラクターの

高谷賢治さんから教わりました。

 

 

 

「コンピュータはどんどん進化してついていけないわ!!」

なんておっしゃる、シニアのかたもいらっしゃいますが

 

 

 

いやいや、何をおっしゃいますか。

あなたのことを、

私たち人間の意識の世界を

ITの世界は追いかけているのです♪

 

 

 

 

以前、私も主催させていただいた、

「覚醒映画くう」

 

 

 

あの、類まれなる広がり方、

本当に不思議でしょうがありませんでした。

そしてこんな頼りない私が主催して

沢山の方に体験していただけた理由。

 

 

 

通信のしくみを紐解くと、

みえてくるように思います。

 

 

 

 

私たちがしているインターネット。

このPCやスマホにそのネットが届くまで、

様々に機器を通しているわけですが、

その一つに皆様の自宅にある「ルーター」。

 

 

 

このルーターにおいても、

その繋ぐ方法がいくつかあって

その1つに「ブリッジモード」というのがあるのですよね。

 

 

 

ルーターというのは、家に来たネットを

スマホとかパソコンなどに

「拡大」していくことがお得意な機器であるわけですが、

 

 

 

「ただ、そのままを繋ぐ」

 

 

 

要するに「橋」に徹するというモードが

「ブリッジモード」。

 

 

 

ただただ、繋ぐのみなんです♪

 

 

 

 

もし、「くう」が、

本当に脇田監督が天から「創らされた」

ものであるならば、

また、もちろん「くう」に限らず

そんな本当の「天命」を遂行している何かであるならば

 

 

 

「ブリッジモード」であればあるほどに、

人には伝わるはず。

 

 

 

だから、

「くう」は集客が要らなかったのですよね^^。

 

 

 

 

情報が伝わっていく、その仕組み。

そして、意識というものの不思議。

ITの世界を学べば学ぶほどに

それは、確信に変わっていきます。

 

 

 

 

素敵な「それ」を伝えたい。

私は、そんな思いがあるとき、

人生の中で一番ワクワクします(笑)

ツクリが「ルーター」なのかもしれませんねw

 

 

 

 

「それ」を伝えるとき、

「それ」がまだまだ自分のものになっていないときや、

「それ」が「くう」のように、もう完成している!というものの時。

「ブリッジモード」というあり方は、

とても有効になるかもしれません。

 

 

 

 

またハイヤーセルフからのメッセージのように

あまりに無機質で、高次のものだったりするとき

それが、翻訳されなければならないものであるとき。

また、こんどはあなたがスペシャリストとして

それを伝えていく立場になったとき。

 

 

 

これもまた、その、別な通信の

「モード」というものが重要になってきます。

 

 

 

 

そんな気づきがあって、ワクワクしております♪

また表現できそうなら書きますね(笑)