「ITの世界は、人間の意識の世界、
ひいてはスピリチュアルの世界の模倣である。」
と、リモートヴューイングインストラクターの
高谷賢治さんから教わりました。
「コンピュータはどんどん進化してついていけないわ!!」
なんておっしゃる、シニアのかたもいらっしゃいますが
いやいや、何をおっしゃいますか。
あなたのことを、
私たち人間の意識の世界を
ITの世界は追いかけているのです♪
以前、私も主催させていただいた、
あの、類まれなる広がり方、
本当に不思議でしょうがありませんでした。
そしてこんな頼りない私が主催して
沢山の方に体験していただけた理由。
通信のしくみを紐解くと、
みえてくるように思います。
私たちがしているインターネット。
このPCやスマホにそのネットが届くまで、
様々に機器を通しているわけですが、
その一つに皆様の自宅にある「ルーター」。
このルーターにおいても、
その繋ぐ方法がいくつかあって
その1つに「ブリッジモード」というのがあるのですよね。
ルーターというのは、家に来たネットを
スマホとかパソコンなどに
「拡大」していくことがお得意な機器であるわけですが、
「ただ、そのままを繋ぐ」
要するに「橋」に徹するというモードが
「ブリッジモード」。
ただただ、繋ぐのみなんです♪
もし、「くう」が、
本当に脇田監督が天から「創らされた」
ものであるならば、
また、もちろん「くう」に限らず
そんな本当の「天命」を遂行している何かであるならば
「ブリッジモード」であればあるほどに、
人には伝わるはず。
だから、
「くう」は集客が要らなかったのですよね^^。
情報が伝わっていく、その仕組み。
そして、意識というものの不思議。
ITの世界を学べば学ぶほどに
それは、確信に変わっていきます。
素敵な「それ」を伝えたい。
私は、そんな思いがあるとき、
人生の中で一番ワクワクします(笑)
ツクリが「ルーター」なのかもしれませんねw
「それ」を伝えるとき、
「それ」がまだまだ自分のものになっていないときや、
「それ」が「くう」のように、もう完成している!というものの時。
「ブリッジモード」というあり方は、
とても有効になるかもしれません。
またハイヤーセルフからのメッセージのように
あまりに無機質で、高次のものだったりするとき
それが、翻訳されなければならないものであるとき。
また、こんどはあなたがスペシャリストとして
それを伝えていく立場になったとき。
これもまた、その、別な通信の
「モード」というものが重要になってきます。
そんな気づきがあって、ワクワクしております♪
また表現できそうなら書きますね(笑)