あなたの信じるそのものを。 | ☆みかっちの「しあわせ感性を高める♡」ブログ☆

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人生のどんなシーンをも、十分乗り越えられる生命力。
あなたには備わっている!
生命力こそがすべての難問解決の秘訣♡

 

 

 

自我は疑問を抱いても、

魂は納得している。

そんなことがある。

 

 

 

自我は、あなたを守ることが目的。

 

 

 

あなたにとって損に見えること、

あなたを苦しめそうなこと、

を、見つけてはピックアップして

そして排除しようとする。

 

 

 

だけど、あなたはわかっている。

 

 

 

それが、

大きくなったあなたを守ろうとする

小さいあなたを想定した、
親心にも似たものであることを。

 

 

 

 

ある人が、「良かったから読んでみて!」

と、送ってくれた著書「ゼロ」。
 

 

 


その中で堀江貴文さんは

親に頼らないことの理由として、

「またあの人たちの子供に戻ってしまうから」と書いていた。

 

 

 

一冊の本の中の一節なので、

これには本当に深い思いや経緯もあり、

この言葉のみを紹介するのはあれなのですが

 

 

 

その決定した一念が、数々の枠を打ち破る

彼を育て上げたといえるかもしれない、と思った。

 

 

 

 

親心、と、自我をかけわせて考えてみると、

自我はあなたを守ってくれるものでもありながら、

それ以上には飛躍させないストッパーにもなる。

(無意識であるからややこしい・・・)

 

 

 

 

それ(自我)のいうことを聞くということは、

ある意味、自分の創造性を放棄し

本当の意味での思考を停止していることにもつながると、

堀江さんはそう言いたいのだと感じた。

 

 

 

様々にささやき、説得しようとする自我。

 

 

 

 

本当にときめくことは。

本当にあなたが感じる「ソレ」は。

本当はあなたが感じているその人の「素晴らしさ」は。

周りの意見とすり合わせる必要はない。

それは、協調性という問題とは一線を画したもの。

 

 

 

 

そしてあなたが本当に感じる「あなた」を、

あなたがもっとどうどうとたっぷりと感じて

そして表現していく。

それこそに、人は魅せられていく。

 

 

 

そんな人に宇宙は味方をするように感じて仕方がない。

 

 


あなたが信じるそのものが、

リアルに現れ出でる、

そんな時代に突入したのだから!

 

 

 

 

 

 

 

 

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