見つめていたい。今年最高のブルームーンの日に 沼島に行っていい?と友人。 まず行動して、動きながら軌道修正する。 はじめてしまったら転がり始める。 「月をさす指を見るな、月そのものを見なさい」手段が、目的に摩り替えられやすいと 何となく自分を知っているから すぐに動いてしまうのだと思った。手段の中に、旅路があって景色があって そしていつの間にか手段と一体化してもう気付くと、懐に月が入っていたりする。いつも、いつも 心から望むものを見つめていたい。膨大な手段に打ちひしがれて撃沈するよりも(笑)しあわせ感性セラピスト☆みかっち☆さんのSimplogを見る