ひょっとしたら、期待には応えられていないかもしれない。
ひょっとしたら、気が利かないかもしれない。
ひょっとしたら、哀しい思いをさせてしまう時も。
でも、信じてもらえてると感じる。
とてもありがたい。
信じるという事は
客観的な根拠による判断ではなく
主観的に、まるごと
そのものを肯定しようとする
“心の態度”をいうのかもしれない。
客観的な根拠なんて
信じるということと
実は…
無関係なのかもしれない。
今、どれほど自分に納得がいっていなくても
“信じてくれる人がいる”
それだけで
とてもとても
力がわいてくる。
「使命を自覚したとき. 才能の芽は急速に伸びる」
と、言われる。
使命を自覚する背景には
必ず、自分への肯定が。
そしてその人が本当に
能力を開花させ
輝き始める背景には、必ず
“信”というキーワードがある。
自分に対しても
あれが苦手
これが出来ないから
ここがお粗末で・・・
そんなふうな客観的な根拠で判断するという
ワクを外してみよう！
そして、
主観的にまるごと信じてあげたい。
私自身も
そして、大切な人も。
心が軽くなる魔法が仕込まれています♪
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