プチ登校拒否していた娘が、今日は笑顔で学校に行きました。
普段見送る時よりも、いとおしく喜びに満ちていました。
途中まで一緒に散歩しながら、喜びの本質について考えていました。
私も読者登録させていただいています、
臼井由妃先生の
「幸せは苦があるから引き立つ」
http://ameblo.jp/dr-yuki/entry-10365792389.html
の記事がすごく端的に言い表してくださっていました。
おなかがすくから、おいしいと思える。
しんどいことや、悔しいことや、心配なこと。
それがあるからこそ、喜びがある。
禍福はあざなえる縄のごとし。
そう思うと、とても平等な感情をもって、平等な可能性をもっている私たち。
ただ、今を、この生命をもったいぶることなく使って生きていくだけで
自分らしい幸せに確実に近付いているのでしょう。
きちんとすべての人が、幸せのプログラムをDNAにインプットして生まれてきているのですから♪