先週は、河口湖にいました!
その後、あっという間に和歌山の癒しイベント
http://ameblo.jp/mazecco/entry-10364032826.html
を終えて
18日は、また京都で久々のNLPの講座です。
時間が過ぎるのが早いなあ~と思うことが最近多々ありました。
耐えがたい、長いなあと思いながら合わない仕事をして過ごしていた時間と、物理的にはまったく同じ時間のはずなのに。
どちらにしても?
未来は必ず来てしまうんだ・・
ということを、改めて最近感じたのでした。
だとすれば・・・?
「未来は今にある」という記事を、先日書いたのですが
http://ameblo.jp/mazecco/entry-10362169814.html
そして未来は必ず来る。
そうすると、未来は今にしかない!
ということなんでしょうね(笑)
過去さえも、今にしかないとも言えます。
何かが動きだしたとき、ものすごいブレーキを感じることが多々あります。
私たちの生体には自動調節機構が存在し、何かあると恒常性を保つためにすぐに元に戻ろうとする作用が働くのだそうです。
昨日こんな文章も目にしました。
「ひとたび“今よりも良くなりそうだ”ということが本能的に感じられれば、一人の例外もなく体中の細胞が喜び、その後の言動は改善に向かう」
「しかし、回復状況(あるいは成長過程)を肌で実感するまでに少々時間がかかるのも事実」
人間には、成長しよう向上しようという本能があります。
そして、その本能は“これはいける”というちっちゃなサインを逃したりしないということなのでしょう。
その、自分の感性を曇らせないためにも、焦らないこと。
そして・・・
「遅れの法則」によって、それが事実として展開するまでは
ちょっとだけタイムラグがあるということを忘れずにいたいと思います♪