大豆イソフラボン | アラ還の手習い

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近くのお店に青きな粉があったので、買ってきました。
カロテンが含まれているらしい。

早速きな粉飴にしてみましたが、大匙1杯ぐらいのお湯に少しのハチミツ、の中にきな粉を投入。
少しずつ入れ続け、100g入りの半分ぐらいで、やっとこんな感じに。


容器は少し大きめのお椀です~。
形を整えるには、もう少し入れなきゃだめっぽいけど、残りが中途半端になるので、このままスプーンですくって、食べることにします
(*^-^*)ゞ。

きな粉だけ50gは、ちょっと一度には食べられない量に思えるけど、飴にしてみると全部食べられそうね。

でも大豆イソフラボンは、とり過ぎてもだめと言われているので、これぐらいの量が1日の上限らしいです。
ほかにも大豆製品は食べるでしょうから、実際は2,3回に分けて食べなきゃですね。

その一方で日本人は、せっかくとった大豆イソフラボンを生かせてない人が、半数以上いるらしい。

大豆イソフラボンが腸内細菌と出会って、エクオールってのをつくる。
その物質が、女性の若さと健康を保つ成分なんだって。

自分がエクオールを作れてるかは、ソイチェックってのをすれば、すぐに分かるそうですよ。




つくれていなかったら、毎日きな粉?