ナスの三五八漬け | アラ還の手習い

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ナスは塩と重曹を入れた水に少し浸しました。
色止めをしたい場合は焼きミョウバンですよね。

水洗いして水けをふき取り、丸ごととか縦半分切りでは、皮が固いので乱切りにしてみました。
床に漬け込み数時間置きました。

おかかをのせて。



三五八漬けの前記事はこちら

ところでそのおかか、鰹節って発酵食品なんですよね。
発酵食品って色々あるけど塩分が多いような。鰹節って塩分が少ないよね?。
納豆も少ないでしょうけど、お醤油をかけたりするでしょ。

三五八漬けもいいなと思って食べ続けているんですけど、どうも唇に拒否されているようなんですよ。

私の唇ってかぶれやすくて、塩分の多いものを食べていると、ピリピリしてくる。
だからここの所ちょっとピリピリしだして、漬物はやめたほうがいいかなと思い始めています。

しばらくは削り節をまぶして、なるべく唇につかないように食べてみようかな。

それから漬け床の水分が増えたら、やっぱり切り干し大根を漬けるのがいいですよ。
じかに入れると後で取り出すのが大変なので(経験者は語る)、だしパックなどに入れます。


戻ったら何もしないで、そのまま食べてもおいしいです。