愛媛県松山市のお部屋探しと賃貸不動産会社の日常を語る日々。(脱線多発注意)

愛媛県松山市の不動産会社に勤める大野と申します。マンション、アパート、一戸建て、テナント、駐車場の賃貸仲介や管理業務をしています。お部屋の探し方や不動産の仕事、賢い生活の仕方や契約について真面目に綴るつもりが脱線もしばしば。やたらに倒置法の多いブログです。


テーマ:

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
会社情報や店舗情報はコチラダウン
賃貸仲介、売買仲介、賃貸管理、テナント、事務所、店舗、
駐車場、空き家管理、土地活用、不動産会社、NYホーム

物件情報の検索はコチラダウン
エイブルネットワーク松山久米店南久米、城東、東温市
鷹ノ子、福音寺、桑原、フジグラン重信、ガンセンター

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




いや~、

僕の出身中学校は柳谷(やなだに)中学校といって
上浮穴郡柳谷村柳井川永野(ながの)
という地域にあります。否、ありました。

(数年前に廃校になったのでね

そのためなのかどうか分かりませんが

僕は、ゴッホより~、ピカソより~、
そして、ラッセンよりも脱線が好き!
なのかもしれません。

(学会で注目されているので現在因果関係について調査中とか)



「俺の部屋」というテーマについて考察していこうとしていました。

これって実は壮大なテーマだと思っていて
この男女の考え方の違いが世に出ることによって
同棲や結婚についての男女間の意見の相違が浮き彫りになり
それらが解決される、あるいは理解されることによって

なぜプロポーズや同居のタイミングが男女で思惑違いになるのか?
なぜ男性からのプロポーズのタイミングが遅れるのか?
入居日を決める時に男がグズグズになって女性がイライラするのか?

これらの問題が解決の方向に向かうのではないか?
と、そう思えるからに他なりません。

今後日本や先進国が抱える超高齢化社会
いまだ解決の糸口が見つからない少子化問題
世代的に独身が多すぎる30代男女の行く末
不動産業界や住宅業界の今後のライフスタイルの提案

そういった立ちふさがる幾多の問題課題に対して
不動産業界というスタンスからの新しい切り口。

「俺の部屋」というテーマ。

これは、虎舞竜さんのロードに匹敵するような壮大な
(全13章らしいね)
匹敵しかねないボリュームのテーマであろうと
そう考えたわけです、僕が。

(なんでもないような倒置法)

これって簡単に説明すると
今って男女とも結婚年齢が高くなっているんだから
つまり実家暮らしや一人暮らしの期間が長くなっているわけ。

昔は、クリスマスまでに嫁がないと(25歳ってことね)
まるでケーキのようにそれ以降価格がグンと下がっていく。という
今の世ならちょっと問題ありすぎな考えが蔓延していたわけですが

自分たちの世代くらいから男女平等の考え、雇用機会均等の考えが強くなり
また、不況の煽りもあり、年功秩序の考え方の崩壊もあり、
主婦になる、お嫁さんになる、
というよりもキャリア志向。

自分で稼ぎ、やりたい事をどんどんやっていこう。
男社会の世の中に楔をうっていこうという考えが定着し
もう単純に女性が強くなりすぎた。

「男が女を養って・・・」なんてどの口が言ってんだ、
じゃああんたの稼ぎはどんくらいなんだ?
という事になった。

そして、共稼ぎ世帯が増え、
核家族化に向けてのスピードが超加速化した事もあって
母親だけではなく、その親やあるいは地域ぐるみで子育てを
といった事が難しい環境になり
子供が大勢いる家庭が、大世帯の家庭が減っていった。

故にテレビで大家族の特集がたびたび組まれて
でもあれって昔の日本ではどこにでもあった光景なんだ
という事になっているわけですね。

不動産業界から見ても、
例えば連帯保証人さん問題。

昔は連帯保証人は身内で2名が当たり前。
それでも家族や兄弟や子供が多かったわけだから

「何人でもいますよ」というのはごくごく普通だった。
それが今や1名がやっと。その1名も

高齢で・・・、あるいは 無職で収入が無くて・・・

そんな、ふうになってきています。



これはね、僕が独身生活でもがき苦しんでいる
その言い訳をしているのではなくて

あくまで現状分析だかんね、現状分析!

それに、30代世帯はバツ一なども含めると
現在独身の方が既婚者よりも多い、なんてデータも見たことがあります。

ここがいけないよね。

人間の弱いところで、
「周りは結婚していくのにお前だけが」
ってなればもっと焦って行くのに、
とにかく周りに独身が多いんだから。

周りがそうなんだから自分も平気だ。
そんな考えをもってしまう恐ろしさもあんだよね。

だから、ドラマだって

「結婚できない男」(阿部寛さん主演)
「私が恋愛できない理由」(香里奈さん主演)
「私、結婚できないんじゃんくて、しないんです」(中谷美紀さん主演)
「東京タラレバ娘」(吉高由里子主演)※来年1月スタート

といった内容のテーマが注目を浴びて
いまの「家売る女」のサンチーこと三軒家チーフも独身設定なんですね。



そういえば、少し脱線。

(僕のブログってどこからが脱線、で、どこまでが脱線か分かりにくいよね)

先日の「部屋貸す男」というブログを更新した結果
ある方に「リブログ」という形で紹介されていました。
不動産業界の人がドラマを見て書いた熱いブログということで
(さりげなくここでも倒置法)

そのリブログはここをクリック

ご紹介、ありがとうございます。引き続き頑張りますので。





でね、

こういった問題を解決する切っ掛けとなり得るテーマが
「俺の部屋」である、と。

いままでこのブログでここまで大見得を切ったテーマが
果たしてあっただろうか?
(久々使用の 反語法)

独身や実家暮らしの長くなった男が持つ
「俺の部屋がほしい」という世に出てない隠れ願望を
もっと認知高めていこうという動きです。

そうなるとテーマが壮大だ!っていうの
少しは伝わんじゃないかな?



目標はね・・・「ドラえもんする」と同じくらいの認知。



これ、そのうちWikipedhiaに出てくると思ってるんだけど

のび太君の部屋の押入れで寝泊まりしている「ドラえもん」こと
22世紀から現代にやってきたネコ型ロボット。

そのネコ型ロボットがしている行動と同じく
「狭い部屋だから、あんた押入れで寝たら?」
という事の比喩として不動産業界や、
また実際に見学に行った部屋の中で主に使われる
ドラえもんのように押入れで寝泊まりするの意

居候扱いをしている、また
居候のような存在という意味も含んでいる

という感じの「ドラえもんする」



これくらいの認知に「俺の部屋」がなってくれば
なんだか世の中変わってくんじゃないか?とそう思うわけです。



そんで、この「俺の部屋」

一人称が「俺」であることが肝心。
僕の経験上これを強く求めている男性は
本当とても多いんだけれど

逆に女性で「私の部屋」を求めて来る人はとても少ない。

ここがいわゆるPOINEになるわけです。

男女の思惑違い。

「どんな間取りが良いのですか?」

とカップルに聞いた時に、その2人から
全く同じ答えが返ってくるケースが少ないのは
こういう隠れた要素が潜んでいるからなのです。

ここがね、男女ともお互い理解しあえれば
いわゆる賢者の贈り物ではないけれど
部屋探しはもっとスムーズに進行していくのでは?

早く進めようと思う女性となんだか乗り切れない男性の
最後の垣根を取り払えるのではないか?とそう思うわけです。



あれ、賢者の贈り物ってお互いの事を想って
髪飾り買ったり、時計の鎖を買ったりするんだけど
そのために髪切ったり、時計を売ったりしてしまって
プレゼントしたらもう必要無かった的な話ですよね。

それが故に、事前に相談しておけば良かった。という結論もあれば
お互いがお互いを想いあい大事な物を失ったけど
また違う、互いを想う大事な気持ちに気づいたという意見もあり、

ローン組めば良かったね。という現実的な考え方もあります。



ようはね、「俺の部屋」でも言いたいのは
お互いを理解しよう、分かってあげようとする思いがあれば
それで十分なんだという事。

男性には「俺の部屋」が欲しいという事を素直に言えばいいじゃん
女性には「俺の部屋」欲しいなんて下らない事思っちゃうのが男なんだ
という事だけ分かってやってよという事。

そこを伝えようと、分かろうとするだけでもこの問題提起は
十分な成果を得ている気がするのです。



賢者の贈り物も、

「この髪飾りが似合うようにまた髪伸ばしてみようかな?」
「仕事バリバリやってさ、この鎖にあう懐中時計買うんだ!」

そうお互いが思えれば幸せだし良好な夫婦関係が続くわけで。

そのうえで、

今度高級な物を買うときは事前に相談しようね。
プレゼントは気持ちがあれば良いんだからね。
ローンもうまく使っていこうね。

こうなればいいわけであって。



そんな、それほど壮大だと思っている「俺の部屋」

実は今日言いたかったことはこの壮大なテーマを
またもいったん忘れて業界に向けて提言したい事。

それについてなんです。

曰く、

「空室についてちゃんと考えようよ。」





「家売る女」で注目を浴びている不動産業界。

ネットや雑誌なんかでも
知られざる不動産業界の実態を取り上げようとしたり
ドラマにも出てきた「事故物件」について特集が組まれるなど
今まで以上に注目を浴びています。

その注目を浴びている間に一番の問題について提言しておかなければ。



少子化とか高齢化社会とかは問題が大きすぎて
不動産業界だけが何か言って何か変わるもんでもない。

だけど、空室問題だけは「身から出た錆」

今後の業界を考えたらどうしてもこの問題はなんとかしなければいけない。

そう思ったのは、実は前々回のブログで自分がたまたま用いた
WIN-WIN-COOLな関係って言葉。

珍しく自分の発した言葉にインスパイアされて。

「WIN-WIN-WIN」や「三方良し」などは
よく使われる言葉です。

不動産仲介という自分たちの立場なら
「売り手」「貸し手」「仲介人」すべてが良かったと思える取引

本当は、これに「業界」「市況」「地域」なども絡んでくるんですが

ようは「ここ」なんです。

「皆がすべて良かった」という事は理論上あり得なくて
ある部分だけフォーカスしたらそうなるんだけれど
もっと物事俯瞰してみなければいけない時もある。

不動産業界においては特に、「業界」「市況」「地域」
などの事も考えていかなければいけない時期に
もうすでに、とっくになってる。

「ここ」を見失ったままではいけないんではないか?
とそう思うんですね。



これはね、いずれテレビ業界と不動産業界が手を組んで
ディーンフジオカさんか斎藤工さんあたりが主演、

COOLにきめてくれる主人公が「不動産業界を斬る」
ってな感じで仕上げていただけないか目下検討中です。

(勝手に思ってるだけなんだからいいじゃない)

季節はもちろん冬。
高校野球も、扇風機も、かき氷も登場しない不動産会社
(その点には引き続きこだわります)

引き続きテレビ業界への交渉は続けていきたいと思います。

(ま、勝手にしたいと思ってるだけなんだから)





全国にある民間が扱う賃貸物件の入居率は、
80%をきって70%台だと言われています。

100戸あれば20戸強空いている計算です

(余計な事ですが敢えて大袈裟に30弱と言わない気配り)

松山市でも同じような入居率で、そしてその入居している70%強の
そういう世帯を多くの管理会社が管理して、また家主様が直接管理して
20%強の空室をインターネットに公開したりしているわけです。

その結果、あるポータルサイトでは
松山市にある空室が6万戸以上登場してくるわけです。



実際の空室が、松山市だけで、もしも6万室以上あれば・・・

どう思います?

「物件選び放題じゃん!多い方が絶対いいじゃん!」

って思います?



否、否、
(同義語 NON!NON!)

松山市だけでそんなに空室があったならばそれは一つの事件です。



実際には、いろんな会社が同じ物件情報を掲載するので
もちろんそんなに情報が出ていても重複しているものも多くあります。
ネットに出ている空室の数は6万室もありません。

(これが募集していない人が住めない空室含めたら未知数ですが)



ですが、空室がめっちゃあることは事実です。

そして、空室が多いという事は良い事でしょうか?



まぁ、まず部屋を探す人にとって選択肢が少ない事は不幸な事です。

空室が少ないと自分の希望に叶う物件は出てこなくって
かなり妥協しなければいけない事になるのでしょう。
しかし、逆に言うと選択肢が少ないんだから無駄に悩む事もない。
「住めば都」一度住んでしまえばそれなりに満足するかもしれません。

とはいっても「空室が少ない」という事で一番困るのは
これは間違いなく部屋を探す人なんでしょうね。
だから「適度に物件情報はあってほしい」と思うのではないでしょうか?

選択肢が多いのは良いけれど多すぎるのはどうか?

インターネットで物件を探している方のほとんどが
「見てたらなんだかよく分からないのでとりあえずお店に来ました」
と仰います。

僕たち、不動産業界の人間が
「それが今のユーザーの動向だから」と結論付けてしまうのか
もっとなにか違う要因について考えるのか?
いずれにしてもこのままで良いとはとても思えません。

物件を探しやすくしているはずのポータルサイトや
物件検索が物件をいざ探そうとなると情報が氾濫していて
結果、部屋探しの入り口にしかなっていない現実。



そして何よりも家主様や僕たち仲介業者だって
空室が多いという事はとても困った事になります。

地方はなかなか景気が上向きません。
四国地方は島国のようなところがあり都会の景気の恩恵が特に感じられません。
人の動きが減っていきます。人口も減少していきます。
そうなれば自然に空室は増えていくでしょう。
そうなれば家賃も下落していくのでしょう。

家賃収入が下がれば家主様が困ります。
仲介業者や管理会社の収入も下がっていきます。

建物の修繕やリフォーム、管理会社が行うサービスの質の低下

家賃が下がることは一時的にお部屋探しの方にとっては良い事ですが
長い目で見ると果たしてそうなのか?



地域にとって、空室が多いアパートやマンションは
治安面においても不安要素となります。

どこかの県では、長らく空室の続く戸建てが実は水漏れを起こしていて
それが原因で水が出ない、水道料金が高くなったといった問題もありました。
空室だから誰もずっと気が付かなかった悲劇です。


そうです、空室が多すぎるという事は
多くの人にとって、いろんな立場の人にとって
その地域や企業にとっても良い事ではないのです。

僕たち不動産業者だって空室が多すぎると
データの管理や空室の維持管理、改善提案が大変なんですから。

(これは、少し愚痴ですけど)



ようは、需要と供給のバランス。

かつての日本は復興が必要な事から、
高度経済成長が急激に進んだからどんどん住宅が必要だったんです。
需要があるのなら供給が求められるのは必然です。

しかし、需要が少ない。またはないのにもかかわらず
無理やり供給し続ける事がいったいどういう事なのか?

松山市ってここ数年、人口はあまり増減していません。(やや微増)
それでも世帯はずっと増えていたらしいんです。


(総務省の統計データ参照)


これが意味するところは・・・

核家族化が相変らず進んでおり、独身者世帯の増加
それは独居老人の増加、そして・・・離婚による世帯増加もあるのでしょう。

だから、空室は多いんだろうけれど
まだまだ世帯が増えるのなら供給が増え続けてもいいんじゃね?
とはなかなか思えなくって

それが「WIN-WIN-WIN」の発想とは思えなくって



民泊や住宅の再生事業、取り壊し、リフォーム、バリアフリー、太陽光
ピンチはチャンスとばかりにいろんな事業がそれぞれの思惑で
それぞれ互い違いの政策で進行していたりするのですが

必要なのは「WIN」じゃない。
ディーンさんや工さんのような(?)「COOLさ」

住宅ってライフスタイル提案の根底にあるもんじゃん!



核家族化によって子育てが昔よりも難しくなっている気がする
結婚しない、または出来ない独身者が増えている
周りと交流の減った独居老人世帯が増えている。これからも増えていく
愛し合って結ばれたはずの幸せな式を挙げたはずの二人が別の世帯になってしまう



そんな情勢の中、不動産業界に求められている事っていったい・・・





世帯が増えるなら新築どんどん建てましょう!なのか

どうにも紹介の難しい老朽化物件に巨額を投資して
無理やりにでもリフォームする事なのか

他の物件と差別化を図るためにまだ全然使えるクロスを剥がして
新しい奇抜な色のクロスを貼る事なのか

単身向けの物件に追い焚き給湯までつけてネットの物件検索に
引っかかりやすくすることなのか

家主様が困っているのに相場よりも家賃を下げてしまう事なのか

周りの入居者の事を考えずにとりあえずペット可にしてしまう事なのか





ゴ、ゴホン!

(ちょっと熱くなりすぎているので咳払い)





もういい加減、不動産業界が考えなければいけない。

利益追求も当然にしなければいけない、
業界の地位向上も考えなければいけない
変わりゆくお客様のニーズにもこたえなければいけない
困っている家主様を助けなければいけない
地域になにかしらの貢献もしていく必要がある

じゃ~、ハウスメーカーは新築建てなけりゃ良い?
そんな単純で他責な事だけが問題ではない気がする。

今の世の中がこうだから、そうなっていくんだから。
だからこうやっていくしか生き延びていく術がない
というのが現状ではあるんですが

そんな時流の中にあっても不動産業界が出来る、
また不動産業界にしかできない

「こんな世の中にしていきたい。住まいからそれを実現する」

子育てが今よりもしやすくなる住まい環境やライフスタイル
独身者たちが同じ趣味や共感できることを分かちあえるマンション
独居であって独居ではないような高齢者向け住宅
シングルマザーも仕事や生活がしやすく孤独にさせない





なんだかさ、

今の世の中は何かにつけ余裕がなくなっている気がすんだよね。
「ゆとり教育」なんて言ってた側の方が「ゆとり」がなくなって
「ゆとり世代が!」なんて言ってるだけのような気がすんだよね。

それをさ、今まであんまり人気のある業種ではなかった不動産業界がさ、
今回の「家売る女」切っ掛けにさ、提唱していこうじゃない!

何か良くしていこうって言っていこうじゃない!って事です。

「俺の部屋」に代表される男女の思惑違いのように
そんなの分かんない!って即座に結論づけずにさ、

分かろうとしてあげようじゃない、
そして、本当はこう思ってたんだって言おうじゃない、
そこから始まるんだよ、何かがさ。

(なんだか口調が都市伝説の関さんみたいになってるのが心配ですが)



そのチャンスが不動産業界にとってこの「家売る女」バブルであって
「WIN-WIN」を目指す世の中にあって
「COOL」な面も持っていようという僕からの提言です。



んでね、これをこのテーマを

ディーンさんか工さんキャストして次の次のクールくらいで
しかも、賃貸管理仲介業界を舞台にしてやっちゃう!っていうのはどうかな?
テレビ業界さん???





ゴ、ゴホン!
(カット!カット!の咳払い)





こんだけ偉そうな事を、総務省のデータまで引用して
最後にはテレビ業界さんに丸投げしようなんて
そのへんが僕の特にダメなところですね。悪ふざけがすぎる!

でも、提言したい事はちょっと本気です。

でもね、でもね、

今日本当に書きたかったことは「俺の部屋」の考察なんだけどね。

(なんじゃそりゃ)






◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
人気ブログランキングに参加しています。
緑のバナーをポチッとクリックお願いします

人気ブログランキング
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
会社情報や店舗情報はコチラダウン
賃貸仲介、売買仲介、賃貸管理、テナント、事務所、店舗、
駐車場、空き家管理、土地活用、不動産会社、NYホーム

物件情報の検索はコチラダウン
エイブルネットワーク松山久米店南久米、城東、東温市
鷹ノ子、福音寺、桑原、フジグラン重信、ガンセンター

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




いや~、

先日、とくに最近気になっていたあるテーマ
「俺の部屋」について書きました、さわりを。(倒置法)

「俺の部屋」が必要という30代未婚男子の共通の拘りをきっかけにして
またその壮大なテーマをあえて「結婚」というフィルターを通すことで
今の世の晩婚化や男のプロポーズが遅れる理由を語ろうとしていたんですが
ちょっとそのテーマ先送りにします。

男性に向けては、

そういう希望はとってもよく分かるけれど
女性になかなか分かってもらえないんだけれど
でも分かってもらえなくてもいからさ、
そういう希望があるんだということはちゃんと言おうよ
分かってもらえなくてもいいからちゃんと言おうよ。

そして女性に向けては、

そんな自分勝手なくだらない拘り「俺の部屋」
とそう一刀両断しないでさ、その気持ち分かってあげようとしてよ。
どうせ分からないんだし結局分からくても良いんだけれど
分かってあげようと理解してあげようとする
「ふり」はしてあげようよ。

所詮、男女は違う生き物。夫婦は結局さ、赤の他人じゃん(倒置法」)

それはそうなんだけどさ、
自分の希望は伝えようし相手の考えを理解してあげようとしようよ、
その実、分かんなくてもいいんだからさ(倒置法)

という事を言いたかっただけなんです。
未婚の不動産業者風情が(またぎ倒置法)

「なに言ってんだか、大野さん」なんて一笑にふす方へ。

ならば、なぜ僕が「俺の部屋はどうしますか?」と聞いたカップルの
そのカップの男性がほぼ必ずしかも小さく「ニヤリ」とし
女性の方は「えっ?」ってこっちは大きくリアクションするのさ?

所詮、男女は違う生き物。

完全に分かりあえることなどないんだけれど
それを結論にしようとせずに

「理解しようとする思い」「共感したいと思う気持ち」
それを持っていたいよね。って事をテーマにしたかったんです。

そして、それを(俺の部屋ってことね)認めてあげられる女性(ひと)って
なんだかリスペクトだよね。って事を言いたかったんですが

それはちょっとテーマが壮大なので
THE虎舞竜さんの「ロード」以上の章をもってお送りする勢いです。

(ロードは全13章からなるストーリーだそうで、Wikipedia参照)





ゴ、ゴホン!

(話題をもとに戻す咳払い)





と、ここで本題に戻って 我が弟に向けて語ります。

こんなね、ネットでいろんな人が自由に見れる環境で
こんな赤裸々な事を書くこと自体がタブーなんですが
ご存じのようにこのブログにタブーはほとんど無いので。

それにあまり面と向かって言う事も出来ないので

公共の電波と(ま、ネットでありブログね)赤ワインの力を借りて
弟に対して、弟の家族に対してメッセージを送ってみようと
ついさっき思いつきましてん。

(ちょっと下手な関西弁)

例えるなら『情報と刺身は鮮度が大事!』



そういえばね、前に母親に対しても思いのたけを語った事があります。
母がずっと嫌いだった事、ある瞬間に自分の中で許せた事、
そしてそういう心境の変化を踏まえて母に長生きをしてほしいと
心の底から思えたことを。

そん時はな、どうせ弟夫婦がチクる(伝えるの意)だろうけれど
直接本人が見る事はないだろう、とタカをくくってました。



しかし、ブログは弟も見ているから。
なんなら義妹も見るから。

つまり、ガチなわけです。



皆さん、考えてよ。

いい歳になって奥さんや家族に対して
改めて言う感謝やありがとうの気持ちがどんだけ恥ずかしいか。

いったい恥ずかしかったらどうします?

何か言わなければいけないけれど恥ずかしい
そして今更そんなこと「言えないよ」という郷ひろみのヒット曲状態。

郷ひろみさんならそれを曲にして第3者的に歌うんだろうけれど
こちとら当事者です。

だいたいさ、伝言だったりコソッと伝えようとしたりすんじゃん?

「え?そんなこと俺言ってたっけ?そうだっけ?」
的な感じにすんじゃん?

それをね、いくら赤ワインの力を借りているとはいえ、
形に残るし、しかも本人が書いたと分かる状況で、
だれからも依頼されてもいないのに、
だれが見るかもどんだけの人が見るかも分からないのに

それによりによって感謝の気持ちを伝えようとするだなんてさ、
ただただ恥ずいだけじゃん!

だけんども、しかし!

なんだか言いたくなったんだもん!
だって、しょうがないじゃない。



思えば、我が大野家にとっていままで幾度か変化が訪れました。

元は父と母、弟と僕の4人家族
この関係は僕が高校を卒業するまで続きます。

僕らが学生の頃はいろいろ悪さもしたんで先生に休みの日に呼ばれたり
また警察の方のお世話になることもしょっちゅうありました。
地元で何か事件や問題が起きたら大概僕ら兄弟も最初の方に疑われました。

小さい頃から僕のそばにはいつも弟がいました。

一緒に、ビックリマンシールを集めてガンダムの消しゴムで夢中になり、
キン肉マン消しゴムにはまり、ミニ四駆で村中かけずりまわり、
週刊少年ジャンプ、コロコロコミックやボンボンを回し読みして
竹馬で競い、花火で危ない体験を一杯して、学生なのに酒を飲み
替え歌を一杯作って歌い、ローラースケート、野球、サッカー、
冒険、川遊び、バイク・・・

「兄ちゃん。兄ちゃん」と慕ってくる弟と
いつも一緒に時間を過ごしました。

教訓としては『筍と柳谷の子供は成長が早い』

それが僕が高校に進学し就職し実家を離れ一人暮らしを始めた頃から
弟との接点がなくなっていきました。

弟が高校を中退して大阪に行くという話を親から聞きました。

そこから10数年・・・

僕は、あれだけ仲が良くてずっと一緒に遊んだ弟の
そんな弟の20代を知りません。

僕に余裕が無かったこともあったし
極度の人間不信に陥っていた事や
いわゆるリセット症候群に陥っていた事も理由の一つです。

新しい自分になりたい。過去は一切合切捨ててしまいたい
と強く思っていた20代前半がありました。

田舎暮らしが普通だった自分にとって同じ県内とはいえ
都会で感じた極度の社会人的なご都合主義、
いままでの人生や田舎の生き方を否定されるような時流に
過去を捨て去らなければ生きていけないような
そんな極端な気持ちになった時期がありました。

そんな自分にとって田舎や弟の存在は
ただの邪魔な存在でしかありませんでした。

父親からは口癖のように

「煙草を吸うな」
「酒を呑みすぎるな」
「シートベルトをしろ」
「車はとばすな」

こういった小声を言われていました。

そして、

「淳の(じゅん 弟の名前です)の相談にのってやれ」

言われていました。

僕はことごとくその小言を裏切ってきました。

1日2箱以上の煙草を吸い、毎日深酒をし、
無茶な運転をし免停を何回も経験し
弟を無視し続けていました。

弟は僕の知らない間に結婚し離婚していました。
気が付けばバツ2にもなっていました。
それでも僕は弟の声を聴こうとしていませんでした。



そんなこんなで10数年・・・

ある日、弟から僕のこのブログにコメントが入りました。
久々の会話がそこから生まれました。
僕は失った時間を思い返して後悔の念をおぼえました。

父の言葉を思いかえしました。



松山やいろんなところに行って仕事をしていく中で
社会の、大人の洗礼を嫌というほど浴びて
僕は生きる事、そして田舎の生活を嫌になっていました。
そんなときに、弟と久しぶりに喋りました。

同じように、不思議と全く同じように弟も
大阪という都会で、もがき苦しんでいました。
僕は兄として何の力にもなれなかった現実を思い知ります。

まさに『親の言葉と芋焼酎は後で効く』



そんな今から約7年前、突然父親が自決をします。

この出来事が大野家の運命を大きく変えます。



僕はその日、出張で香川県の高松にいました。
次の日は高知でその次の日も出張。
そんな3日連続出張の初日。

その日に携帯電話に実家や会社から鬼のような電話が入っており
確認した後に急いで実家に帰省。



次の日の朝、

弟と電話で打ち合わせをして
久万高原町で10数年ぶりの再会。



あんだけ昔に一緒に遊んだ兄弟が、

いつも一緒にいた仲の良い兄弟が
十数年ぶりの再会。

しかも情けないことに理由は父親の死。



冗談のようですが、再会の約束をしていたはずなのに
待ち合わせ場所に着いた時、それまでそこに向かって歩いていた二人が

向かい合った時にお互いが兄弟と気づかずに
いや、お互いに兄弟という確証を持てずか冗談だか
そのまますれ違うという再会でした。

通り過ぎてお互いにすぐに振り返って
「おい!」という感じです。



父親昨日死んでるのに冗談言うてる場合ちゃうで、しかし!

というそんな場面でお互い照れ隠しでせめてもの冗談が
偶然にも一致したというそんな不思議な光景でした。



父の葬儀が終わった後にもなんやかんやありましたが
弟が、「俺が田舎に帰る!」と決断してくれたことは
僕にとっても田舎にいる母にとっても良い報告でした。

大阪でいろいろ辛いこともあったろうけれど、一段落つけて

「兄貴が言うから」「母が心配だから」
という理由ではなく

「俺が田舎に帰ろうと思ったから」

という「お前の意思で」実家に帰ると決めてくれたこと。

僕はそこに本当に感謝しています。

「母」でも「兄」でもなく
主語が「俺」であったこと。

本当に良い決断をしたと思います。



数日前に、そんな弟からLINEとFacebookの友達申請がきました。
投稿をみていたら充実した田舎生活だけに飽き足らず
この故郷を発展させるべく移住計画などにも
地域をあげて力を入れる活動をしていて
しかもその活動を楽しんでやっている様子。

もうね、涙が出そうなくらい嬉しかったです。

勘違いしないでね、

・・・「涙が出そうなくらい」だから。出てないから。


それを支えてくれて、なんなら弟の情熱を超える勢いで
田舎の良さをアピールしてくれてる あっちゃん(義妹ね)

本当にありがとう。



理屈抜きで自分が信じた正しいと思う道を
いろんな人の助言や苦言を聞きながらも邁進してほしい。

その答えを自分の力で導き出したんだからさ、
自信もっていいからさ、

淳ちゃん!

本当に迷わず自信もって自分が信じる道を突き進んでくれ。
少し遠い松山ではあるけれど君たちの活動を強く支持します。

けれど忘れないでいてくれ、

自分の周りには自分を支えてくれる仲間や多くの同志や
家族がいるってことをさ。



最後に、今の君にアドバイスがあるとしたら
それは、一つ。

Facebookの投稿文章が長すぎる!気を付けた方がいい

あれは誰かさんのブログに似て5メートルくらいあるから。

(なんじゃそりゃ)





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
人気ブログランキングに参加しています。
緑のバナーをポチッとクリックお願いします

人気ブログランキング
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

テーマ:

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
会社情報や店舗情報はコチラダウン
賃貸仲介、売買仲介、賃貸管理、テナント、事務所、店舗、
駐車場、空き家管理、土地活用、不動産会社、NYホーム

物件情報の検索はコチラダウン
エイブルネットワーク松山久米店南久米、城東、東温市
鷹ノ子、福音寺、桑原、フジグラン重信、ガンセンター

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




いや~、

やはりというかなんというか
ドラマ「家売る女」の影響力に驚いています。
世間で「不動産業ブーム」来てる感あります。

「不動産ブーム」ではなく「不動産業ブーム」ね。

今までは小学生とかの人気の職業であった
スポーツ選手、芸能人、看護師さんやお医者さん
教師とか美容師さん、パティシエと肩を並べる

いや、並べかねない勢いに

あの不人気だった不動産業が今やかねない勢いに
人気の職業に並びかねない勢いに

ついに、やっと、なんと、今回、

・・・・・なりませんでした。

(ぐるナイのゴチになりますのピタリ賞調で)


いや、並びかねない勢いに、なりかねない勢いに

ジャンプの前の、ステップの前の、ホップの前の
踏切りの前の、準備の前の、ストレッチの前の
くらいの位置には来た感あります。

さすがテレビ業界。さすが北川さん。さすが景子さん。


いや、これしょうがないんです。

不動産業の一般的な印象ってまだまだこんな感じです。
海外にいけば地位が全然違うらしいんですが
日本の場合、歴史的に見てあまり良くない印象があります。
それを少しずつ拭って拭って今日があるわけです。

その辺りは、10月に実施される「宅地建物取引士」の試験勉強したら
少しずつ分かってくる部分です。

ま、そんな今日があって、僕のテレビ業界への提言があって(?)
そして「家売る女」があるわけです。
(僕の影響も0,00数パーセントはあんじゃね?との勝手な自負がありますんで)

業界としては本当にありがたい。キャストもGOOD!
ただね、前にこのブログでも書いてるんだけど
並びかねない勢いになってんのは・・・

「売買業界ですから~ ・・・残念~。」
(かつて人気者になりかねない勢いだった波多陽区調で。)

だからね、テレビ業界さん、
次は賃貸仲介、賃貸管理業界だかんね!

ディーンフジオカさんか斎藤工さんのキャストで
地味ながらも地域に根ざして活動している不動産会社。

「不動産屋」じゃなくて「不動産会社」

「落ちた」じゃなくて「あ~クレームやっと解決した~」

「GO」じゃなくて「はい、今からすぐにお伺い致します」

「私が売りました」じゃなくて「ご契約いただきました」

ま、スピンオフでもいいから。
庭野さんや、イモトさんが部署異動になって
賃貸部門になってその後・・・でもいいから。

ってか、どうかお願いできませんでしょうか?

いろいろふざけてますが本当にお願いしたい勢いです。
お願いしかねない勢いなので。そこはどうか是非に。

展開はね、

なかなか成約の難しい物件を所有のオーナー様が困ってて
ある日、不動産会社に相談に行くわけ。そこからお話を聞いて
管理の受託をまずします。
そんで、なんとかしたいけれど築年数も経っていて
間取りも人気がなくってしかも予算もあまりない。

そんな状況におかれた管理会社のディーンさんか工さんが
今までの経験や業界の常識の枠だけに収まらない
奇抜なアイデアでもって物件を見事に再生して
それをイモトさんや庭野さんがコミカルに接客し
物件が決まったお客様もニコニコ、オーナー様もニコニコ
なのにディーンさんか工さんは IT’S COOLで

WIN-WIN-COOLな関係で終わるという

それだったら「落ちた」の台詞の変わりにどっかで
壁ドンでもって「この部屋で決めなよ」的な
的なシーンがあっても悪かない。

地味なのか地味じゃないのかわからないけれど
なんだかどこも同じようなことばっかり考えているような
今の不動産業界にも楔を打つ勢いのドラマ展開
いや、打ちかねない勢いの展開。

・・・無いやろうな。

(急に関西弁てて)


そこはおいおい考えていきましょう。
今回の「家売る女」が業界にとって
とっても偉大な一歩です。
どうか熱が冷めきらないうちに。

これ、逆に本当に賃貸管理がドラマになっちゃったら
僕のブログの影響ってなんだか凄くない?っていう
なんだか別の話になっちゃいかねない勢いですけど。





ゴ、ゴホン!

(今日の本題はそこじゃない!の咳払い)





そんな「家売る女」ですがお客様や入居者様から
話題に出される機会が増えました。曰く、

「やっぱり業界の人はドラマ見てるんですか?」

日頃の不動産業社の仕事内容ってお客さんがいるときは
接客したり物件の案内をしたりしているのは想像つくんだけれど
じゃないときって、お客さんいない時って一体何をしているの?

これって一般的な意見として多く持たれている疑問です。

業界にいるとお客さんがいない時間の方がいろいろ忙しいのに
アピール不足かなんなのかそれ以外の時間って夏だったらさ、
テレビで高校野球見ながら扇風機の風に当たってかき氷食べてる
そんなイメージだったりするんです

(まだそのことを言うか!って感じですけど)

だから違います!って、

今時不動産会社だって
扇風機じゃなくエアコン使ってますって!

(突っ込むのはそこかい!?)

いやいや、

そうするって~と、あのドラマを視聴することによって
日頃の朝礼以降、ビラ配ったり、見学会したり
物件の清掃に行ったり入居者訪問したり
オーナーや売主さんと交渉してたり契約の準備してたり
ネットに情報発信したりしているような場面が出てきて

「あのドラマのとおりなんですか?」

なんて質問うけたりします。

そうです。(志村けんさんじゃないよ)

けっこうあのドラマに近いところありますよ、本当に。

(倒置法)

そういう意味では認知の役目も果たしてくれています。
ま~売上ずっと0とか、私だけが売ったとか
そういうのは不動産業に関わらず問題になったりしますが。

って、あんまり「家売る女」をネタにしすぎていると
なんだか誰か偉い人に怒られそうな気もするのでこのへんで。

とにかくなんやかんや言ってますが要約すると
「不動産業界を取り扱っていただいてありがとうの気持ち」
でいっぱいです。業界を代表してお礼を言います。

(代表する立場でもなんでもないのにね~)

こんだけいろいろ言っといて最後に感謝で締めるって
それはそれでずっち~けどね



・・・で、



今日の本題はそういう状況なんです。って事を踏まえたうえで
お部屋探しのあるシチュエーションについて
提言と言いますか疑問を投げかけてみたいと言いますか。

これは新婚さんやご夫婦での部屋探し限定の提言です。

曰く、「俺の部屋は必要か?」





はい、ここからが本題です。
ほんと、いつも前置きが長いね。
だからブログが70メートルあるって言われるんだよ。





ゴ、ゴホン!

(ブログの長さが70メートルは実は気にいってる表現ですの咳払い)





ポイントは一人称が「俺」であること。

「俺のイタリアン」「俺のフレンチ」「俺のお好み焼き」
などのお店があったりしますが
それとは近いようで少し違う意味での「俺」

ま、同じ意味としては「男性」向けであること。
少し違うと思うのは逆に「私の部屋は?」というケースがレアであること

これについて考察してみたいと思うわけです。

「俺(男性)の部屋」っているの?という投げかけを通して
男女の考え方の違いについて考えてみたいと。
これ、同居や引越しに少なからぬ影響があるので。

僕は最近、新婚さんや同棲カップル、ご家族のお部屋探しの際に
ほとんど必ずこの質問をします。どっかのタイミングでします。

「俺の部屋はどうしますか?」

これって、部屋が一部屋足らない場合や
子供部屋が作れない時に出てくる必殺の台詞

「ドラえもんする?」
の次にブレークの予感がする言葉なんです。

ちなみに、「ドラえもん」とは藤子・F・不二雄さんによる漫画で登場する
22世紀からやってきたネコ型ロボットの事です
(Wikipedhia参照)

その「ドラえもん」がのび太君の部屋で押入れで寝ている事から
部屋が足りなかったらいっそのこと押入れで寝たらいいんじゃない?
という場合の代表的な比喩として
「ドラえもんする」という表現が用いられます。
(Wikipedhiaには載っていませんけど)

僕も2,3か月に1回ほど物件の現地でこの表現を用います。
もちろん冗談ですので時と場合を考えてのことですが・・・

で、その次に来そうな表現が「俺の部屋」

「ところで俺の部屋はどうします?」

って聞くと、特に男性が30代以降の年齢のカップルの場合
たいがい、男性が少し「ニヤリ」として女性が「えっ?」っていう
そんな状況になります。

男性にとっていわゆる自分の部屋(趣味の部屋とでもいうか)は
願望としては欲しいんだけれどとても希望として言えない事で
女性にとっては「一緒に住むのになんでそんなの必要なの?」という
少し理解に苦しむことなんですね。

ま、どこかの紀香さんのように旦那にはけっして見せない
「衣裳部屋」(私の部屋?)が欲しいという方もいらっしゃるでしょうが。

間取りの話になった時に男女で思惑が違うのは
実はそういう隠れた深層心理、男女の違いがあったりするのではないか?
という下らないようで壮大なそんな提言なのであります!

(マツコ有吉の怒り新党 3大○○調で)





その前に、前提としてお部屋探しの状況について少し。


よく漫才やコントで「不動産業」を取り上げられる際、
条件の聞き取りの場面なんかでネタになったりしますね。


お客さんが男性なのに、凄く良い女性専用物件を出してみたり
30階建ての30階、ただしエレベーター無しですけど!とか

設備で「お化けはどうされますか?」なんて聞いてみたり
こういうパターンがあったりしますよね。


駅まで徒歩で5分だけど気分が落ち込んだ時は
トホホで10分かかるとか
(これは、おぎやはぎさんの昔のネタね)


あれって芸人さんたちが実際にお部屋探しをした場合の
応対したスタッフとのやりとりの中で
ここはネタに出来そうだ!とか思ったんじゃないかな
と僕は考えたりするんですが

実際にそういう条件の確認や聞き取りを僕たちも行います。

お客様が求めているであろう「良い物件」とは
「自分が希望する条件の物件」ということなので
最初にその希望が把握できていなければ物件は出せないんです。


また、「良い物件」という定義はあいまいなので
例えば雨上がり決死隊の宮迫さんのように家電量販店に行って

「なんやよう分からんからいっちゃん(一番)ええやつ」

って言われても物件が出せないんですね。

「そのお客様にとって一番良いと思われる物件」は

まずはそのお客様の希望する条件、今の住まいの状況、
引越をする動機、職場や学校などよく利用する施設の場所や移動手段
車の有無、ペットの有無、契約時にかかる費用や月々の予算はどうか?
初めての引越しなのか、引越しは慣れているのか、
引越しは急いでいるのか、そうではないのか、
今は実家なのか、一人暮らしなのか、賃貸を借りているのか、
保証人さんはどういった方なのか、何人で住むのか・・・

お客様のそういった条件や背景が分かって
そして業者が持っている情報とマッチングをして

その後、条件を変えてみたり、時には妥協したり、提案したり、
交渉したり、ラジバンダリ~したりして(なんだか懐かしいネタ)

それらの工程を経て(ラジバンダリーは経ませんが)

「一番良いと思われる物件」にたどりつくわけです。

なので、来店して最初に書いてもらうアンケートって
いろんな項目が少しでも多く埋まってる方が良いんですよね~。

(これ、「心の声」っていうやつです)


「一番良い」と言い切らない理由は「100%」を求めてほしくないから。

例えば、結婚相手を探し求めるとして「理想の100%」を求めた時点で
「100%」の人は見つからない事と同じです。

(あんたが言うなよ!という突っ込みは甘んじて受けましょう)

何%かは分からないけれど多分この人がそういう人なんだよ。
ってところで決断してその後の生活の中で100%にすればいいじゃん!
って事なんです。そう思えるように生きていこうって事です。

(偉そうなこと言ってますけどそれがとっても難しいんだよね)


もう少し分かりやすく説明します。

僕たちはお部屋探しのお客様が来られた場合、
たとえネットなどで気になる物件がすでにあっても
とりあえずなぜその物件が気になったかも含めて条件を聞きます。
さきほど書いたようにこの条件って前提になるんです。

当然、お客様としては綺麗で安いに越したことはないでしょうが
ある程度はこの希望を先にお聞きします。

お部屋探しにとってとっても必要な条件ですが、この希望の条件を
もしも延々ずっと聞いてしまったならば、どの方にも最終的には

「分かりました・・・残念ではありますがそういう物件は1件もございません」
となってしまうのです。

結婚相手に例えるとちょっと表現が難しいので飲食店で例えます。

「お昼どうする?」「何か希望ある?」って聞かれて

「え~っと・・近場にあって、駐車場が停めやすく、メニューが豊富で、
おいしくて、安くて、人気店で、食べログで点数が高くて、
出てくるのが早くて、接客がよくって愛想もよくて
でもカロリー高くなくて、昼時なのにガヤガヤしてなくて・・・」

となるともう該当するお店はないわけで。

仮にお金に糸目は付けませんとなったとしても

「それならば、○○○がありますが完全予約制で数か月先まで予約が・・・」
って話になります、的な話になるわけです。


例えが極端かもしれませんが、お部屋探しはこの条件の羅列が肝心なんです。

その中から、

「別に昼時だから相席でもしょうがないか?」とか
「駐車場が少ないんで近くのコインパーキングに停めて行こうか」とか
「ランチはメニューが3種類からしか選べないんだけれど」とか

いわゆる妥協点を探すことによって希望に近いお昼を探す。

そんでね、行ってみて、もしもおいしかったなら

「次はちょっと時間帯を変えてまたもう1回来ようね」
「駐車場が空いていたら入ってみようか」
「次はディナー時に行っていろいろ注文しよ」

そうやって高みを目指せば良いじゃな~い?

(え、ここでもう1回波多陽区さ~ん?)



お部屋探しもそうやって条件が出揃った後に
果たして該当する物件があるのか?とともに
条件の優先順位を確認しながら進めて行くのです。



僕がよく口にする言葉があります。

「お部屋探しは理想に始まり妥協に終わる」

最近は、こう続けます。

「その様は、結婚の考え方に似たものなり」



これは決して後ろ向きな表現ではありません。
その考え方が最終的に最短距離で理想の物件に導いてくれるから。

「BEST」ではなく「BETTER」を目指そう!
と言うのが僕の主義ですよってに。

(もうすでに何弁か分からんけど)



だって、いろいろ賛否あるでしょうけれど
「いま振り返ったらさ、結婚式のあの瞬間が最高潮だったよ!」
ってなんだかおかしくない?って思うもんね。

(誰に謝るでもないですがいろいろすいません、紀香さんにも)



だから、今日の結論としては
最高の妥協点を見つけようよ!で良いんじゃね?って事です。

「KING OF BETTER IS NO1 IT’S SO COOL!」

ディーンさんか工さんが諸手で歓迎してくれそうではありませぬか?



え・・・?

意味分かんないって???





ゴ、ゴホン!

(ハッ!と我に返って咳払い)





そうだ、どこに行った「俺の部屋」・・・・



続きは次回で!

(何じゃそりゃ)





◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
人気ブログランキングに参加しています。
緑のバナーをポチッとクリックお願いします

人気ブログランキング
AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)

AD

Ameba人気のブログ

Amebaトピックス

      ランキング

      • 総合
      • 新登場
      • 急上昇
      • トレンド

      ブログをはじめる

      たくさんの芸能人・有名人が
      書いているAmebaブログを
      無料で簡単にはじめることができます。

      公式トップブロガーへ応募

      多くの方にご紹介したいブログを
      執筆する方を「公式トップブロガー」
      として認定しております。

      芸能人・有名人ブログを開設

      Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
      ご希望される著名人の方/事務所様を
      随時募集しております。