こんばんは、がんばるじゃすみんです。
そろそろ皆さん来年の受験科目を決めていらっしゃいますね。
私は、消費税法を受験します!
選択の理由は去年と同じです。
去年の記事はこちら
↓
去年直前期の少し前まで一応講義は受けたので
計算に関しては一通りの勉強はしています。
あとは理論に早めに手を付けて
年内で経験者レベルにまで持っていけたらいいですね。
なんて、もう決まっているのですが・・・
やっぱり相続やりたい。。。。
ウチの事務所には資産税グループがありまして、
毎月、数件程度相続のお仕事があります。
今後、相続のお仕事は増えていくようです。
資産税グループに入るのにはいくつか条件がありまして、
そのうち、私が入り込めそうな条件は
『税理士試験の相続税法に合格する事』
なのです。
それに、私は将来、
相続税に強い税理士になりたいのですよね。
私は大学院の免除を受ける予定なので
税法を1科目合格した時点で税理士試験は卒業するつもりです。
そうすると、相続税で合格したい、
という気持ちが沸いてきます。
でも、半年勉強した消費税を捨てて
相続税を勉強するということは、
最短で税理士の資格を取りたい、という、
大学院に進学する当初の目的と矛盾してしまいます。
どうしてそんなに資格を取るのを急いでいるのか?
はまた機会があったらお話します。
ま、ウジウジ考えていても仕方がないので、
今年はとりあえず消費税を死ぬ気で取りにいきます。
その後の事はそのときに考えようかな。