ママの算数への気持ち | 数学を通して優しさや愛を伝える松岡学のブログ

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アドラー心理学的な世界観のコラムやエッセイを書いています

算数って、どんなイメージがありますか?

 

 

難しい

嫌い

大嫌い!

 

 

ママがそんなネガティブなイメージを持っていたら、

それは子どもに伝わってしまいます。

 

どうかポジティブな気持ちで算数と向き合ってほしいと思います。

 

 

世の中、どんなことでも同じで、

 

うまくいかないのでは、と心配していたら、

うまくいくものもうまくいかなくなってしまいます。

 

 

ですから、

 

気持ちを強くものことが大事なのです。

 

 

算数というと、

計算や公式が思い浮かびますが、

 

計算や公式に心をざわつかせずに、

前向きな気持ちで、お付き合いしたいものです。

 

 

 

 

私が大学院生時代よく聴いていた小沢健二さんの

 

「強い気持ち、強い愛」

 

という曲があります。

 

 

 

強い気持ち 強い愛

心をギュッとつなぐ

 

幾つの悲しみも残らず捧げあう

今のこの気持ちほんとだよね

 

 

 

素敵な歌詞ですね。

 

 

私もこんなふうでありたい。

 

数学に対しても、普段の生活においても、、、

 

 

小沢健二さんの楽曲は、

 

メロディアスでポップ!

 

それでいて、

 

洋楽のテイストを感じるセンスのいいサウンド。

 

 

そんなところが、私は大好きです。

 

 

私が大学院生の頃、

 

数学をしながら、小沢健二さんの曲をよく聴いていました。

 

 

 

というわけで、

 

 

ママの気持ちが変われば、子どもの算数も変わります

 

 

詳しくはこちらの記事をご覧ください

 

 

 

 

 

ママのための算数コラム集はこちらです。

 

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