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先日の東京出張時、あの安岡力也さんのご子息である、現・タレントの安岡力斗さんにインタビューをさせて頂きました。
いつもお世話になっている、HOMIEマリンクラブのKEI井上さんのご紹介でした。
顔の広いKEIさんには、今までも多くの大物を紹介して頂きました。竹内力さん然り、伊原剛志さん然り、そして、財政界の超大物 N氏など。
今回も、元・横綱の曙さん、そして松本伊代さんなど(どんだけ顔広いんだっ!)
日本に出張に行くたびに、「ガチ!」の機会を作ってくださいます。
そのKEIさんに、前々より、取材して欲しいと言われ、今回、紹介されたのが、力斗くんでした。
正直言うと、当初は、前述の超大物達の取材ばかりの構想ばかりを頭の中で考えていました。失礼ながら力斗くんへの取材は「余った時間に」、くらいに考えていました。
ところが、結果、実際に、お会いした力斗くんは、ここ最近インタビューした中でも、最も魅力的な男で、誰よりもひきつけるものを持っている人でした。
会う前は、僕の中で【2世タレント】にどこかしら偏見を持っていたのかもしれません。
なんといっても、あのホタテマン(!)のご子息です。コワモテなのかなぁ、とか、無愛想にカッコつけるタイプならめんどくせえなぁとか(笑)
待ち合わせのロビーに「どーも、どーも♪」と笑顔で表れた力斗くんは、予想の真逆。誰にでも好かれる好青年でした。
とても話しやすく、いつも笑顔で、こちらを気遣う。会ってすぐに好きになってしまう。
これじゃあ、イメージしてたお父様、力也さんと真逆じゃないか。最初はそう思いました。
ただ、話してるうち、こんな感じで人を気遣って、いつも優しい笑顔で人と話すことこそ、力斗くんがいちばん受け継いだ、【安岡力也】の本当の姿なんだと感じ始めました。
僕は力也さんにお会いしたことはありません。
ないけれど、ないからこそ、力斗くんと話すうち、力也さんを感じることが出来ました。
【2世タレント】と呼ばれることが嫌で嫌でしょうがなかった時期は、彼を芸能界から遠ざけ、父親の存在に反発しては違う道を歩き、それでも、どの業界に行っても【人を楽しませたい】と思っている自分に気付くことで、再び、父親の偉大さに気付くー。
「親父は今でも僕の中では別格な存在なんです。でも、親父みたいになりたいってわけじゃない」
そう笑う、力斗くんに、多分、これからも、僕は東京に行くたび、また会いたくなるんだろうなぁと思います。
そう、また会いたくなる男でした。
※ インタビュー記事は弊社WEBサイトにて、すでに掲載しております。是非、ご一読を♪
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