どうしてお留守番だったの… | 親バカMの幸せストーリーズ

親バカMの幸せストーリーズ

専業主婦のつぶやき、ぼやき、日々日記です。

昨日は朝から曇り空で午前9時半過ぎに

おばさん(義父の妹)のお葬式に出かける頃には

小雨が降っていました。

お葬式が終わり出棺の午後2時ころ外に出ると雨は上がっていました。

4月5日に亡くなったおばさん

余命4ヶ月と言われていたようですがおじさんのいる

天国へ旅立つ日に選んだのは

おじさんが亡くなって100日目だったそうです。

誰もが言っていました

きっとおじさんが「寂しいから早く来いよ~」って

よんだんでしょうとなきわらい。

出棺の時が過ぎおばさん(亡くなったおばさんの妹)を送り

家に着いたのは午後3時でした。

家に着くと待ってましたとハウスから出てきて

喜んで迎えてくれた虹輝君

おかえりなさい
おかえりなさい

虹輝君とは違いさっきまで座布団の上にいたのに

声を聞いたとたんハウスの中に入ってしまった颯斗君です。

どうしてお留守番だったの…
どうしてお留守番だったの…

それからしばらくハウスから出てこなかった颯斗君です。