80代には着信残っていても意味ないってことですね。 | 親バカMの幸せストーリーズ

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専業主婦のつぶやき、ぼやき、日々日記です。

今日は朝から曇り空になり雨が降る一日になりました。

晴れた春の日に外で過ごすのが大好きな

颯斗君と虹輝君はお家の中で過ごすしかありませんでした。

颯斗君は座布団の上で

今日も寝てます。
今日も寝てます。

虹輝君はハウスの中で

爆睡です。
爆睡です。


土曜日から風邪をひきしんどい思いをしていましたが

5日の水曜日くらいから少しずつ回復してホッとしていた午前8時前

親戚から電話がありました。

年末おじさんが亡くなった家からです。

年末亡くなったおじさんはお義父さんの妹のご主人

そして今回はおばさんが亡くなったのです。

おばさんはお義父さんの妹(85歳)です。

旦那さんがなくなってわずか3ヶ月ちょっとです。

急いでお義父さんの妹さんたちに連絡とったのですが

沖縄(82歳)・市内(80歳)・九州(77歳)・山口(76歳)・岐阜(69歳)・

お義父さんを除いた5人がバラバラの地域に住んでいて

おまけに80代

連絡の内容がうまく伝わらなかったり

話があっちにこっちに飛んだり

亡くなった人の名前がいつの間にか変わってたり冷や汗

沖縄のおばさんへの連絡は

固定電話は猫がかじるから隠してあるから

携帯に連絡してと言われ 電話しても 電話しても 出ません。

独り住まい 何かあったのか

着信残るから連絡あるよね 分かるよね

色々心配しながら これで最後にしようと思い今朝7時前に電話すると

「はい どうしたの!?」

えええ 元気じゃん 着信意味ないじゃん

やっとすべての連絡を取り 通夜に間に合うように

盛籠や生花、香典の準備を終え午後はまた少し風邪っぽい気がしてゆっくり

今回バタバタする中で思ったことは

80代には着信残っていても意味ないってことですね。