豊洲駅直結の2本のセンタービル。アネックス側の角にある、すし屋 銀蔵へ。
お寿司屋さんというよりも、寿司居酒屋といったお店。
ご近所ということもあり、4-5年前にオープンした頃にはカウンターで「銀盤」をチビチビやりながら、ゆっくりつまみを食べて、〆に寿司をつまむという使い方で、月1ペースで夜通っていました。
その後、にぎりのしゃりが温かいことが3回続いたため、パッタリと行かなくなってしまいましたが、およそ2年ぶりの訪問かつ、ランチは初です。
キャッチ-な、にぎり全品 1カン137円の旗がたなびいています。
ランチメニューに特化したタペストリーは、前を通る人達にも見やすくできています。
カウンターの端っこに着席し、ゆっくりメニューを眺めてオーダー。
到着まで、しばし待ちます。
肝心の味の方は、可もなく不可もなくといったところ。
次郎のあなご のように、これは!という1カンがあればベターですが。。。
今日はちゃんとしゃりも冷めてました
人が(機械ではなく)握ったお寿司を食べてお腹いっぱいになって、この価格であれば満足です。
久々に夜も行ってみようかな。
お寿司屋さんというよりも、寿司居酒屋といったお店。
ご近所ということもあり、4-5年前にオープンした頃にはカウンターで「銀盤」をチビチビやりながら、ゆっくりつまみを食べて、〆に寿司をつまむという使い方で、月1ペースで夜通っていました。
その後、にぎりのしゃりが温かいことが3回続いたため、パッタリと行かなくなってしまいましたが、およそ2年ぶりの訪問かつ、ランチは初です。
キャッチ-な、にぎり全品 1カン137円の旗がたなびいています。
ランチメニューに特化したタペストリーは、前を通る人達にも見やすくできています。
カウンターの端っこに着席し、ゆっくりメニューを眺めてオーダー。
到着まで、しばし待ちます。
肝心の味の方は、可もなく不可もなくといったところ。
次郎のあなご のように、これは!という1カンがあればベターですが。。。
今日はちゃんとしゃりも冷めてました
人が(機械ではなく)握ったお寿司を食べてお腹いっぱいになって、この価格であれば満足です。
久々に夜も行ってみようかな。
すし屋 銀蔵 豊洲店
(寿司
/ 豊洲駅
、新豊洲駅
)
昼総合点★★★☆☆ 3.5