どうも、こんばんわ。最近アニメばっかり見ていて全然ビジネス番組観ていなかった木下雅人です。

今季のアニメがはずれが多い感じがするので、ようやくためてしまっていた番組をみはじめました。

 

 

そんなわけで、2月25日のWBSを観た感想です。

 

①スマホの争い

ファーウェイ、サムスン、アップルのスマホ争い。スペインでスマホの見本市があったらしい。

ソニーはカメラやグラフィックを強化したスマホを、一方折り畳み形態を出すところも多いらしい。

 

個人的には折り畳み形態より、スマートグラスやスマホの2画面化の方がしてほしい。、

2つがくっついて折りたたむ形よりも分割しても使えますよっていう形の方がいろいろできること増えると思うのだが、どうだろうか。

 

 

②五反田シリコンバレー

飲み屋が多い五反田にベンチャー企業があつまっているらしい、そんなベンチャーと品川区が協力して優秀なシステムエンジニアを囲い込むべく、飲み会ツアーみたいなのを開き、企業で先輩と話ししたりして飲んで、企業の生の声を聴こうみたいな話。

ネットでのつながりとかを大切にしおうなシステム系の人が、実際にあって話をききたい、といっているのが、ネット社会への信頼度の低さを物語っている気がする。

現実世界でも面接のときとかはきれいごとしか言わないと思うがどうだろうか。

 

 

③プロダクトリングという会社が農産物を販売する自販機で、地方の農家と提携し香港とかに商品をだしているらしい。

その会社は通関関係と自販機の設置などを行っているよう。

月3万円と手軽な価格で海外進出でき、香港バイヤーも自販機の売上をみて、期待できる商品もみれる、自販機にはCMを流すことで、観光誘致などもできる、という素晴らしすぎるアイデア。

このビジネスは本当に素晴らしいと思った。

 

 

④起業部

どこぞの高校が起業をテーマにした部活をつくって、高校生たちにビジネス感覚をやしなってほしいとしているらqしい。

若い起業家をうみだすのが目的らしい。

起業も大事だと思うが、こういう起業って、どうでもいいアプリとかを増やしていく傾向にあるので、もっと価値ある起業をしたり、地頭をつくるところに時間をさいた方がいいのではないかな、と思った。

 

最近、ビジネス書読んでても思うが、結構ビジネス書って、詐欺まがいというか、なんの根拠もなく、自分の経験でそうだったからみたいなこと書いている人多いんだな、と思う。

 

 

⑤焼却灰から貴金属を回収する会社 エンビプロ・ホールディングス

一般家庭ごみから貴金属を安価に回収する特許をつくったらしい。埋め立ててるゴミにもいっぱい貴金属入っているらしい。

自治体から灰を回収することで、リサイクルするらしい。

 

 

⑥茶室カプセルホテル

天井高もたかく畳もある茶室型のカプセルホテル、1泊6000円から。

オリンピック需要なども見込むらしい。しかし一泊高すぎではなかろうか。

 

 

⑦デジタルいけはな

タッチペンとパッドで花をさしたり、きったりということができ、デジタル上で生け花ができるらしい。

茎をのばしたりといろいろできるらしい。

気軽に生け花を体験してほしい、ということなのだが、

なんか、それでいけはなしたことにしていいの?という感じがした。

まぁ、そこから本当の生け花に入っていってくれればいいのか?スイッチとかのゲームで十分な気がする……

 

 

 

やっぱビジネス番組みないと、世の中から取り残されていくなぁ

 

どうもこんいちわ。木下雅人です。

世の中は楽しいGWですね。

しかし、毎日が休日の僕にはあまり関係ないことです。

街中にでると少し人が多いのと、イベントがたくさんやってて楽しそうだな、みたいな感じか。

 

 

昨日は、昔、彼女からもらったiPod nanoのバッテリーの持ちが悪くなったので、バッテリー交換に持ち込んだら、

「ヴィンテージもので交換不可」と言われて、非常に落ち込みました。

ヴィンテージって。単純に古いといえばいいのに。

 

あとは、できればバッテリーとかは交換対応ができるように、後継機種も共通規格にしてもらえないだろうか。

 

 

 

 

そんなことはさておき、若干発言が問題になって話題になった、ガイアの夜明けを観ました。

平成に入社した新入社員の今は?みたいな感じで伊藤忠の3名の社員にフォーカスをあて、

そのうちの育児との両立をはかる女性社員に事務職への転向もありでは?と進める上司に批判が集まったらしいですね。

 

 

そこでたたく気持ちもわかるし、自分としてはこんな時代に、時代錯誤の発言、夫も育児に参画すめきというよりも、

こんなネットでつながる時代に、いまだに毎日出社しないと仕事ができない会社の体制をどうかと思ってみていました。

 

 

ひきこもっていても仕事ができる世の中、希望。

そうすると、中高年の引きこもり問題も解決に導けるのでは?(そんな引きこもりのたわごとです)

 

 

残り2名に方は、ファミマへの白身肴フライの提案を成功させたり、ベンチャーと組んで、サービスを展開したりと、

すごい活躍されていました。

素晴らしい。自分も仕事で活躍したい。

 

 

でも、できれば家からでないで、ひきこもっていたいんだよなぁ。

 

 

やっぱプログラマーとか目指すか、内職とかするしかないんですかねぇ。

どうも、こんにちは。

たまっている番組の消化中の木下雅人です。

 

世の中の人たちがTV番組がおもんない、というようになtっているけど、

正確には面白い番組が少ない、もしくはゴールデンタイムにやっていないだけなのでは?と思う。

実際、自分は観ても見切れないくらい面白い番組があると思うし、

観れていない番組もたくさんあるんだろうな、と思う。

 

 

 

先日、昼、病院いっていたら、いろんな容器などを絵具とコーヒー粉でDIYアレンジして、アンティーク風にしてしまう人の紹介してて、

まじですごいな、と思った。

センスもすごいし、技術もすごい。

 

 

 

そんなこんなで、カンブリア宮殿のワークマン回を観ました。

 

ワークマンはご存知の通り、作業着業界のトップで、最近、ワークマンプラスというおしゃれアイテムを売る店も出店している企業。

なんと、西宮なんかにもだしたらしい(東京では西宮ってどこ……、となっていた気がする)

 

 

この番組で学んだこと

 

1デカトロンというフランスの企業が日本進出。超低価格でいろいろ服とか売るところらしい。

 

2ワークマンはデカトロンをライバル視し、ユニクロに追従しているらしい。

もともと作業着でいろんな機能に特化した服などをつくっていたのを、デザインをおしゃれにして一般人受けするようにしているらしい。

個人的には安くはない(自分はそんな服しか買わない&少し高めのものは、会員特典、セールをフル活用して安くかっている)

 

 

3超撥水するジーンズをうりだしたらしい。

機能は本当に素晴らしいと思った。雨の日とかに使っても素晴らしいのではなかろうか。

 

味噌汁とか、ラーメンこぼしても汚れないのか気になる。

 

 

しかし、番組としてはやらせだと思った。

撥水性を見せるのにアクリルケースにズボンを展示し、水道で水を流すというのを見せていたが、

自分は番組を見たときに、こんな感じにするだろうな、と思ったし、なんだったら当社既製品との比較みたいなことしたりしたら、いいんだろうな、と思っていた。

でも、店長?らしき人はバケツみたいなところで水ながして、床にこぼれて危ないとか試行錯誤したみたいな話をしていたのだけど、

そんなわけないから。

いろんな店で水使う演出、おんなじような感じでしているから。

 

 

 

因みに、この撥水性って生地によるんだろうか。生地によるのであれば、靴に使えば、結構いい感じなのではないだろうか。

 

 

 

まぁ、なんにしてもワークマン素晴らしいということと、安い商品がやっぱ売れるんだということがよく分かった。

因みに自分の最近はいている靴はヒラキの1400円くらいのです。

 

 

 

 

どうも、こんにちは。

またまたブログ更新があいてしまった木下雅人です。

部屋が汚すぎるので何もやるきが起きずに困っています。

どうやったら部屋は片付くのか。というか、余計なチラシとかを投函されないと大分ゴミ減りそうなんだけど。

 

 

そんなわけで、本日は、ごみにかかわる番組、未来世紀ジパンクのベトナムのごみ問題を解決する編を観た感想。

 

 

ご存知のとおり、最近はマイクロプラスチック等が問題になっている状況。

ハワイ近辺にあるごみべるとも相変わらず。

 

プラスチック製品の不使用も大事だけど、日本の場合は、いろんなものをシェアすることで、余計なものを買わなかったり、

一度かったものを大事に使ったり、あきたからと言ってすてないことが大事なんではなかろうか。

 

 

因みに、僕は、いまだに小学校の時に購入してもらったシャープペンシルを使っている。

 

 

脱線しましたが、今回勉強したこと。

 

1先進国のリサイクル率は50%程度だが、日本は20%程度と低い。ほとんどもやしてしまうらしい。

なんでだろう。

ゴミ焼却施設の近くに、無料銭湯とか開いたら、受けそう。

そういやm、池袋で通ってたプールは隣のごみ焼却場の熱で水あっためてるって言ってた気がする。

 

 

2ベトナムは高度経済成長中。ぷらごみ廃棄量は世界4位らしい。因みに1位は圧倒的に中国。

分別ルールは定まってきたが、ごみ出しルールを守らない人が多く、AIとパトロールで不法にゴミを出している人を特定、改善要求するらいい。

 

 

3三菱かどっかが、土にかえるプラスチック導入した、みたいなニュースかいていた気がする。

 

4下水道の整備が甘く、ハロン湾とかいういろんな形の岩島がある世界遺産がゴミで汚れているらしい。

日本メーカーの竹炭となんかで微生物を活性化させる商品で、微生物を活性化し、海の水を浄化できるらしい。

微生物が活性化すると、それはそれで問題あるかもしれないが、ごみや油、ヘドロだらけよりかはましだろう。

 

というか、この商品、テレ東の池の水ぬく番組でもまけばいいのでは?

コストあまりかけずにヘドロ分解できるのでは。

 

 

5アメリカの巻いた枯草剤の影響が相変わらずひどい……、これも日本の企業が土壌の浄化プラントをつくっているらしい。

分解できるのであれば、プラント通す必要はないだろうから、洗浄しているのだろうけど、

洗浄後、どうなるんだろう。

こういう、人体に猛烈に影響がでるやつ、その後、蓄積するしかないのかとか、すごい気になる。

 

 

 

 

以上。

玩具とか好きでいっぱいプラ製品もっている自分としては、少し身に染みる部分もあるが、

そこよりも、日常でだしているビニールゴミとかの方が問題なんだろうな。

どうも、こんにちわ。

 

更新している時間が遅いので

本当にメモ程度。

 

 

新潟の三条市にパール金属株式会社というホームセンターに便利グッズをおろしまくっている会社があるらしい。

その会社は全国に260社あるホームセンターすべてと取引しているすごいメーカーらしい。

 

 

・社内に陳列スペースがあり、商談の際に陳列イメージができて商談がまとまりやすい(因みに、自分が昔いた会社もそんなスペースがあった)

・開発速度が異常にはやい。とりあえず市場にだしてみないと売れるかわからないから、大体の商品を面白いと思ったら企画を通し、

更に社内デザイナーが猛スピードでラフから図面をおこし、地域の町工場と連携して試作品の開発、さらにたぶんそれを大量の取引先のいずれかで試売して、商品化するか決めるって感じなんだろう。

 

まったくすごいっすね。

 

 

 

そんだけお金があって、商品開発できる体制が本当にうらやましいぜ。

昔から商品開発をしたいと思っていたから、なんか、いい会社に就職したいな(自分で商品開発して売り出すのは、お金もたりないし、

何よりいろいろ企画して、それを全部商品化するこてゃできないんですよねぜ……

 

 

 

こんな年になっていうのもなんなんですが、本当に人生迷走している。

 

 

 

因みに、ホームセンター回は、他にもいろいろ紹介があったはずなんですが、

パール金属の話がインパクト強すぎてまったく覚えておりません。

どうもこんばんは。本日は役所まわりをしてきた木下雅人です。

お役所は昼間しかやっていないので、どうしても昼間であるかざるをえない。

 

田舎だからか、思ったより早くすべての用事を終わらせてだらだらしていました。

そしてJA回をみました。

 

メルクリウスの扉は様々なビジネスを紹介する番組で結構勉強になります。

今回はJA回。

冒頭に竹島水族館が地元でとれた深海生物とタッチできるコーナーをつくり、人気を盛り返したことや、

商店街の空き家をクジラというリノベーション会社がホテルにし、商店街、街ぐるみで飲食などのサービスを連携することで、人気がある紹介があった後、

 

 

JAのまわしものなのか?というくらいJAのとりくみが紹介されます。

上記2つの取り組むは大変すばらしい、参考になるな、と思いながら観ていました。

 

結構しっかりみていたのですが、以前から農業したいな、と思っていた自分としては、

CO2を与えて糖度をますイチゴのニュースと、

きゅうりの水耕栽培の紹介がきになりました。

 

 

きゅうりの方が徳島で行われているのですが、

大坂にすんでいた時より、家も広くなり、自由な時間も増えたし、

JAにアシストしてもらえるから、新規就農しやすい、という感じだった。

 

 

あと、最近はAIだねなんでも。

キュウリの栽培も徹底的に温度、湿度などを管理し、安定した生産をするという感じらしい。

 

 

 

あとは、なんか農地という名の家庭菜園スペースがついている家の貸し出しとかもしているらしい。

とりあえず、レンタルのうちで土いじりになれるところからスタートするか……

どうも、こんいちは。

最近、自転車キャンパーの動画を見るのがトレンドな木下雅人です。

しかも、みているのは日本人がテントをもっていってキャンプをするようなタイプではなく、サイクルトレーラーという自転車で引っ張るコンテナ?みたいなのを使ってキャンプする外国人の動画。

 

 

テント泊も面白いんだとは思いますが、現地にいって展開するだけで、小さな家のようになって、そのまま泊まれるってのがすごいカッコいい。

結構、自作している人もいるので、そういうのをいっぱいみて、将来やりたいな、と思いながら生きています。

 

 

それはそうと、今日は、久しぶりに過去の映画ではなく、放映中の映画、しかも公開初日に観てきた映画の感想です。

 

 

観てきたのは、

 

 

「スパイダーバース」

 

 

 

日本語吹き替え版で見ました。ピーターパーカー役の宮野真守さんが好きなので、日本語吹き替えで観ています。

 

スパイダーマンは、それなりに好きですが、コミックとか、マルチユニバースのところには手はだしていないので、はっきり言って設定はわからに状態で観に行きました。

 

 

僕が住んでいるとことは、そんなに都会じゃないんですが、それでもレイトショーの9割程度はうまっていそうなぐらい盛況でした。

 

 

 

今回の映画は、26歳のピーターパーカーが加速器を使って並行世界をつなぐことで、死んだ自分の妻と息子を取り戻そうとしているキング・ピンという悪役をとめようとした際、その場にいた主人公マイルスを守ろうとして殺されるところから始まります。

 

スーパースパイダーに噛まれたばかりのマイルスは自分の特殊能力をいかせないままでしたが、ピーターに託されたチップを使い、加速器をとめたいと思っています。

そんなピーターの前に別世界ですっかりメタボおじさんになったピーターBパーカーや、スパイダーグウェンが現れます。

26歳のピーターの実家をたずねた3人は、メイおばさんから、ピーターの秘密基地に案内され、さらに豚のスパイディのピーターポークや、白黒のスパイダーノア、スーパースパイダーのあやつるロボと戦うペニーパーカー?らと会います。

 

 

加速器を使って自分の世界に帰りたい5人ですが、能力を使えないマイルスに加速器の破壊をまかせられず、誰がこの世界に残るかでもめだします。5人の体を構成する原子はマイルスの正解に適応できず、いずれ死んでしまうため、自分が破壊する、というマイルスですが、

5人にコテンパにされ、その場を去ります。

 

 

その場を去ったマイルスは、慕っているアーロンおじさんのところに行きますが、アーロンおじさんがヴィランであることを知ってしまい、

さらにアーロンに気づかれ、その場を逃げ出します。

 

再度5人のもとに向かうマイルスでしたが、アーロン、ドックオク、スコーピオンらにメイおばさんのアジトまでつけられ、ヴィランとの争いになります。

その最中、マイルスがスパイダーマンであることを知ったアーロンは、マイルスを攻撃できなくなってしまいますが、キングスピンにより裏切り者として処刑されてしまいます。

ショックのあまり自分の寮の部屋にかえったマイルスのもとに、ピーターBが現れ、自分が残って加速器を壊すと伝えます。

 

 

特殊能力を使えないマイルスを見限り、加速器のある建物に向かう5人は稼働する加速器のなかでヴィラン達と争いはじめます。

 

一方のマイルスは、仲たがいしていた警察である父から、まっすぐ自分の信じる道を進め、といわれ、ふっきれて能力を制御できるようになり、

更に秘密基地でWEBシューターと自分用に塗り替えたスーツを手に入れて5人のもとに向かいます。

 

ピーターBがドックオクにつかまりピンチの時に透明になったマイルスがかけつけ形勢逆転。

ヴィラン達を圧倒した6人は加速器のコントロールをうばい、

ピーター以外の4人は次元をつなぐポータルからそれぞれの次元に戻ります。

 

 

最後に逆上したキングピンが現れ、残るピーターBは自分が決着をつけようとしますが、マイルスに説得され、自分の世界に帰っていきます。

 

 

 

崩壊する加速器の中でピーターをキングピンの最終決算。

劣勢だったマイルスですが、最後はその場に現れた父のはげましにこたえ、特殊能力の電撃でキングピンを倒し、加速器を破壊します。

 

 

 

平和がもどった、各世界。自分たちが一人でありながら、一人でないことを知った6人のスパイディたちは、それぞれの世界で生きていきます。

 

 

 

という感じのストーリーになっています。

 

 

 

この映画は、本当に面白かった。なんだったらお金があればブルーレイほしいかもというレベル。

 

 

 

以下感動ポイント。

・CGアニメ映画なんだけど、なんかアメコミだからか不自然な感じがなく、すごいすんなり見れる。絵がきれい。次元があわさる映像表現とかが、ものすごいアーティスティック。なのにアメコミ感がちゃんと残っている。

・スパイダーグウェンがめっちゃ可愛い。フィギィアとかで見たときも思っていたけど、本当にスタイルがいいんですよね。

高校生くらいの設定だったと思いますが、個人的にはもっと大人でスタイルがいいグウェンもみたかった。

・それぞれのスパイディが個性的でかっこいい。

・アメコミ的なギャグや雰囲気がしっかり表現されていて、面白い。

・そして、なによりメタボおやじになっている人生失敗続きのピーターBのスパイダーマンがかっこいい。

一番活躍したのは、たぶんマイルスの寮の部屋でマイルスを諭すところで、それ以外はあまり目立った活躍が実はないんですけどねぇ。

でもドックオクにやられながら逃げるところとか、やっぱスパイダーマンはこうじゃないと、っていう感じでした。

宮野真守さんの声もやっぱかっこよくて、すごい似合っているしな。

 

 

 

もうちょっと、ピーターBには活躍してほしい(マイルスの世界の26歳ピーターは、序盤の戦闘で結構かっこよく活躍します)

なと思いましたが、

全体的に非常に満足でした。さすがにもう1回みにいったりはしないと思うけど。

 

 

 

きっと、バンダイとかコトブキヤからフィギィアいっぱい売り出されていくんだろうな。というか売り出してくれーーーー。

 

 

 

 

 

 

どうも。なんかとても寝不足な木下雅人です。寝ても寝ても寝足りない。なんでだろう。

 

最近、とても暖かくなってきましたね。さすがに3月。ついでに花粉症の季節。たまに町中にでると、マスクをしている人がいっぱいいるなぁ、と思いながら、

花粉症じゃなくてよかったな、と思って過ごしています。

 

 

いつものことではありますが、あまりお金がありません。お金がないと、何もできないですよね。

まぁ、こんだけあったかくなってくると、散歩とかピクニックとかするものいいんでしょうね。

 

 

というわけで、今日も映画感想。

 

 

 

2011年公開のアメリカ映画、「俺たち喧嘩スケーター」です。

 

これは、日本では「俺たち」シリーズと呼ばれるなんとも言えないコメディ映画です。

因みにコメディ要素は少なめ。

 

喧嘩が強い以外の強みがないダグが、その喧嘩の強さを買われアイスホッケー選手になり、活躍するという映画。

はじめは監督の指示しに従い相手選手を殴り倒すしかなかったダグですが、

点数をいれたところで副キャプテンに選ばれます。

更に、はじめはソリが合わなかったエースを守りながら戦うことで、チームへの貢献もあがっていくダグ。

 

最後は、ダグと同じく選手との喧嘩をメインとする先輩プレイヤーと一騎打ち、負けそうになりながらも、最後は打ち負かすところで終わります。

 

 

 

 

 

正直、結構微妙でした。

 

 

俺たちシリーズ結構みていますし、大体途中で挫折が途中であって、その後復活、最後には輝かしく終わるというストーリーが多いのですが、

この映画では途中での挫折がヒロイン役に実は彼氏がいたという所がピーク。

でもそのヒロインは彼氏とわかれダグと付き合うし、

 

 

大事な試合の前に、反則で出場停止になるけど、それぐらいだし……

 

 

あとは、親は医者になってほしいといって、ダグのことを認めてくれないあたりか。でもこれに関しては、認めてくれないままだしなぁ……。

 

 

 

というわけで全体的に微妙だなぁ、というのが正直な感想です。

 

 

 

全然、話はかわりますが、2019年は結構洋画があたりどしっぽいですね。

いっぱい観たい映画あるから、忘れないようにメモしていこうと思います。

 

どうもこんばんは。

 

今日はひな祭りですね。

しかし季節外れの節分豆を食べている木下雅人です。

 

節分豆、別名、福豆は節分シーズン以外ではほぼほぼ見ないお菓子?です。しかも節分が終わるとすぐに安くなるという素晴らしいもの。

僕は大好きで、毎年節分が終わった時期に安くなっているものを食べています。

 

 

そんなことはさておき、現在放送中の「風がつよく吹いている」というアニメのシーズン1を観ました。

このアニメは三浦しをんさん、原作、とある寮に集まった10人が箱根駅伝を目指して頑張る、という話で、

 

ドラマ化、映画化を経てアニメ化されております。

 

当然、ドラマ、映画をみたことないし、箱根駅伝も幼少期に親が見ているのを見たことがある程度だったのですが……

 

 

面白い。

 

 

何より、もともと家賃が安いという理由で集まっていた学年もバックグラウンドもバラバラなメンバーが、

はじめはいやいやながらも練習に参加し、記録会にでて、徐々に早くなっていき、

更にそこから絆を築いていく姿が素晴らしい。

 

 

 

因みに、ヲタクでろくに運動もしていない僕としては、オウジさんが一番好きで、2番目ににこちゃん先輩が好きっす。

 

なんか、プログラムかいたり、わけのわからない針金人形をつくったりして、それをユキちゃん先輩が商品にするあたりもすごい。

 

 

 

そして、なんとまったくの素人がメンバーの中の8人をしめる主人公たちが予選会を10位ギリギリで通過し箱根にでれることになるのが、

すごい(まぁ出れないとドラマがつづかんのだけど)

 

 

 

他に努力している選手たちには、なんかすごい申し訳ない気がするけど、なんのかんの才能のあるメンバーが集まっていたってことなんでしょうねぇ。

 

 

 

続きが楽しみです。

 

 

 

現在、ようやく駅伝がはじまるところなので、次は駅伝が終わったら一気に感想かくかなぁ。

 

 

 

 

どうも、こんにちは。いままで テレビをみていなかったのですが、

テレビって観だすと悪魔のような番組数ですね。

結構知識を身に着ける系の番組とか、めっちゃ勉強になるので、かたっぱしから録画しているんですが、

番組が多すぎて全然終わらない。

 

というわけで、ヒャッキンという番組をみた感想です。

 

 

ヒャッキンは前からみているのですが、定期的に日本の100均の商品を海外にもっていって、

おら、日本ってすごいだろ、っていう番組。

当然、ヒャッキンは他社のアイデアをマルパクリしているような商品も多いのですが、

結構オリジナルで面白い商品もあります。

 

 

今回面白いなと思ったのは、カップヌードルのホルダー、ふたをおさえる仕組みがついていてなかなか便利そう。

全ての商品に対応するのではなく、カップヌードル系にしぼって、しかも抑えるパーツを一部につけるという点が、秀逸です。

 

あとは、白髪ねぎをつくるカッター。

カッターがいっぱいついていて、ひくだけで白髪ねぎがつくれるというもの。

 

 

そういや、ハンガーにつけて、ハンガーを何個も重ね付けできるようにする装置もみた。

こういうアイデア商品って本当に大事。

もっと考えていかないとなぁ。

 

 

 

 

ヒャッキンは他にも、その国の文化を少し紹介してくれます。

今回は、スペインではAKBやハロプロ的なアイドルがはやっていたり、遊戯王がはやっていること、

スペインにはねぎを直火で表面が炭化するまで焼いて中だけを食べる料理があること、

スペインでは今日本酒がはやっており、69歳くらいの元食器メーカーの社長さんが、

ピレーネの雪どけ水を使って絹の雫という日本酒をつくっていることを学びました。

 

 

100均って、本当にたまにめっちゃ素晴らしいアイデア商品があるからいいですよね。

日本がすごいだろ、オラっていうこの番組の姿勢は微妙ですが、100均のオリジナルアイデアにはいつも脱帽です。