ニビルとシリウス…オリオン・ミッションNO188 | ヘミシンクピンポンパン

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それは少なくとも、人間にとっては定義の問題というより、殆ど言葉遊びのようなものではないか。《あれは命~、これは物~》それとも《いやいや全ては命~》何がどう違うわけでもないのだ。

(続く)

 

《オリオン・ミッション…ニビルとシリウスNO188》

声「いいえ違います」
「私たちはあなたのいう無生物や」

「モノに変化を促すときは
「その生命としての活動に」

「直接働きかけるのです」
「語り合うのです」
「そうすることによって」

「それが自発的に」

「変化するのを待ちます」
「そのように仕向けるのです」

私「我々がそんなことをしたら」

「狂人だと思われますよ」
声「あなたの世界でも」

「かつてはそのようにやっていました」
「今もその名残があちこちに残っています」
「形式的ですが」

私「それがハビタブルゾーンですか」
声「私たちはあなたが水……」
「つまりシリウスと」

「呼んでいるものです」
「それを通してやってくる者を」

「生命としているのです」
「ですから爬虫類や」

「両生類みたいな者たちも」

「入ってくるわけです」
「それ以外の生命があることを」

「あなた方の科学者もよく知っています」
「水はあなた方が」

「最も探求しやすい」

「システムなのです」

私「ありがとう」
 「あなたはどなたですか」
「アナンヌキです」
この時のチャネリングはここで終わっている。

 

惑星ニビルは第10番惑星ともいわれるスピ界の伝説の天体だ。アナンヌキはそこに住む知的生命体だと、かつてシッチンは主張したのだが、もちろん現代の天文学はそんなところに知的生命体がいるなど、荒唐無稽で論外以前のこととしている。

 

シッチンなどが相手にされることはない。しかし太陽系の最外縁部の天体はシリウスとの繋がりを持っているかもしれない。あるいはその繋がりを強めようとしている。かつては冥王星までとされていた太陽系は遥かに拡張され、今では1光年以上の広がりを持っている。

《過去記事》
金星の謎NO3~NO4
http://ameblo.jp/masato356/entry-10949198697.html
http://ameblo.jp/masato356/entry-10952554014.html
スペースバンパイア・レビュー
http://ameblo.jp/masato356/entry-11503584553.html

アナンヌキの言葉を解釈すると、太陽系とシリウスは霊的な繋がりを持ち、水で結ばれている…そんな風に聞こえてくる。それだけではなく重力的な繋がりも持っているかもしれない。シリウスは今この北半球では冬の代表的な恒星の一つだ。

(続く)

マサト