不幸になるスピリチュアル…オリオン・ミッションNO186

それを霊的力と言うなら、動物たちは人より遥かに高度な力を持っている。ブログや笑スピ本でおなじみの自称霊能者や成りすま師神様たちが、かくも無惨なまでに低能で幼いのは、彼らの霊性が動物のレベルにあるからだ。

（続く）

《オリオン・ミッション…不幸になるスピリチュアルNO186》

笑スピさんは霊能で不幸になる。霊性が動物たちのレベルにある、成りすま師神様たちのありがたい霊言などにいかれているようでは、それは仕方がない。アセンションとともに人は人を超えることを迫られているというのに、彼らはみな動物界に向かっている。

彼らはアセンションの反対方向を臨み、そこに飛び込んでいく。爛々と瞳を輝かせ、人以前の世界を見つめ動物界に戻っていく。彼らが惹かれ導かれるのはディセンションだ。そのような集団を畜獣と呼んでいる。

彼らは堕ちた地球、滅亡の火星へと転生し、動物界から再出発することになる。自称族や成りすま師族、そこに付き従った笑スピさんたちは動物人間として転生する。そのとき火星の盟主として君臨しているのは木星から転生してきた魂、猿族イエティだ。

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イエティは木星の魂とディセンションした地球の魂との創造物だ。堕ちた地球人による想像が、猿人間イエティを生み出す。ディセンションする笑スピさんたちは、彼らイエティに狩られる羊人間シープルとして、火星の森林地帯、エデンの園を逃げ回りながら生きる運命だ。

滅亡の惑星とは火星波動を持ったもう一つの地球、並行世界の地球のことだ。プレアデス人たちの宇宙には地球しか存在しない。彼らが観測する太陽系は地球の延長にしかない。真の太陽系は彼らの内にある。

笑スピ畜獣族であるプレアデス人たちが、如何に瞑想しようとも、日夜ヨガ修行に暮れようとも、笑スピ本を読もうとも、彼らはそれに気づくことがない。真の太陽系はチャクラとして存在している。

太陽系は彼らの身体の内部、彼らの脊椎に沿って存在しているのだ。彼らはシリウス次元を通ってプレアデスの世界に転生する。そのとき無限の宇宙オリオンは、彼らの肉の内に取り込まれてしまう。

（続く）

マサト

ヘミシンクピンポンパン